昨夜は、色々と考えさせられる事があった
静かな秋の夜長を過ごしていたんだけど・・・
な、なのに、冷蔵庫が鳴いている~
冷凍庫からの鳴き声でありましょうか
電化製品も古くなってくると音が気になるでしょ
洗濯機も脱水の音がもう煩過ぎるし・・・
ふと、思ったのは、最近の私って何かを置き忘れてるのか・・・って
それは何だろう
以前と心が変わったのだろうか
過去の記事を読み返しながらそう思った
何かが欠けているんじゃ・・・って
そりゃ時代は移り変わっていくであろうが
変わらないままでありたいものもあるんではと思った
いつまでも自分らしさはそのままでありたいと思うし
なら、自分らしさって何だろう?って
どこかで何を置き忘れてしまったのだろうかと
それはそのどこかでさまよっているのかしら
まるで目の前に濃い霧があって見えなくなってるような
ああ、霧で思い出した
あのミストという映画をDVDをレンタルして見たけど
やっぱりあれはスティーブンキングらしいが、
どうもあの終わり方が好きじゃない
見たことあります?
ああ、話が霧からそれてしまったじゃない
では、変態アナル収容所の話の続きです
調教部屋に連れてこられた6号は、
柱に片足を上げた状態で拘束をされて
不安な表情になっていった
kaoru看守はそんな奴隷の姿を見て、目がギラギラしてきた
真黒なペニスは疼いて上向き加減に硬くなってくる
「お前の調教に限っては、公開調教だからな
収容所内の奴隷達の前で見せものだ
私を楽しませるんだ!!」
ぞろぞろと檻から奴隷達が出され
6号を取り囲むように調教が始まるのであった
「どれどれ、ケツの穴を見てやろう
お前の姿を他のアナル奴隷達が見ているぞ
皆の前で弄られてしまうんだからな」
kaoruは、6号の肛門にぐっと手を押し当てると
そのまま肛門が押し開かれていくのを感じた
そしていとも簡単にkaoruの手が
6号のケツの穴へぐにゅぐにゅ~っと
飲み込まれてしまうのであった