今のこの季節が気持ち良~い!
毎日、爽やかで実にすがすがしいわ
SMやってても、充実してしまいますもの
でも、ハッスルし過ぎて、汗いっぱい
熱気ムンムンだわよ
全身が性感帯っていうくらい敏感な体もあるのねぇ
「背中とお尻が感じるから」と言うけれど、
いやいや、乳首、首筋に耳に腕に
ちょっと触るだけで声が漏れっぱなしの
体がゾクゾク震えちゃって、すぐに崩れてしまう体
アナルへ指を入れようもんなら
「うひゃ~w(*゚o゚*)w
もう、堪りませ~ん
」
ペ二バン装着した私の腰が、ドMのおケツを突き上げてたわ
明日のマゾ君は、黄金に興味あり
「アナルを強引に舐めさせられている僕の頭を
両手で外れないように押し付けて下さい
そして、黄金を口にしたい・・・って願望がありますが
とても葛藤があります・・・
今、僕の心は複雑に揺れております
でも、女王様の黄金が欲しい・・・
僕は、女王様の黄金を口にしたら、
もう僕を人間扱いしてくれないのでしょうか
いっそ、女王様のオマン○になってしまいたい・・・
女王様のパンティーになりたい・・・
女王様のタンポンになりなたい・・・
女王様のものになりたいです
そして、黄金を・・・」
前に1度似たような感じでこのM君を調教したんだけど
その時は自分のアナルへシャワー浣腸して
M君の口へ放出したのよ、
勢いよく、便器願望あるお口へザ~ッと出す
口からいっぱい溢れて、だけどちょっとはそのまま
喉へ流れ込み、それがかなり衝撃的だったらしい
聖水っていつでも簡単に出せるじゃない
黄金ってのは、固形でしょ
タイミングってのがあるからね~
では、引き続き変態アナル収容所での
奴隷のアナル検査へと・・・
「お前のケツの穴を検査してやる!
もっと、ケツを突き出すんだ!!」
さすが変態アナルというだけあって、
縦長で手が入りやすい肛門をしてる
看守の手が6号のアナルの中に入り
弄るようにアナルの中で手がゴソゴソと動きながら
すんなりとアナルが手を飲みこんでいく
「ふふふ・・・
腕までずっぽりと入っていくな
この中に何か隠していないか?」
「うううぅぅぅ・・・ 」
kaoru看守の手が何やら硬い物を掴んだ
「やっぱりこんな所に隠していたんだな」
「力んで自分で出してみろ!!」
アナルから出てきたものは、アナル奴隷証明の錘の片方だった
「檻の中に落ちていた錘と同じ物だな、これは!
お前は、脱走などという奴隷としてあるまじき行為をとったんだぞ
解っているんだろうな!!」