寝る前にお腹が空いて堪らなかった
炊飯器にご飯が茶碗2杯分あったので
我慢出来ずに食べてしまった
朝の5時過ぎともなれば、もうこれは朝食になるのだろうか
けど、私はもうじき寝るんだけど・・・
かと言ってすぐに寝るわけにはいかないから
もう暫く起きていることにしよう
カーテンを閉め切っているから朝日を浴びず
部屋の中はまだ夜なのである
でもカーテンの隙間からは明るい日差しがちらっと覗いている
とりあえず起きてから又お腹がすくから
ご飯を炊いておくか・・・
ダメ!ダメ!
ちょっと食べ過ぎたのかしら
お腹が苦しいぃ
夏痩せなんてあり得ない
毎日美味しく食事が出来るのは幸せなんでしょうけどね!
アルコールだけ飲んで我慢しようと思っていたけど
水分だけじゃ全く物足りないわ
なんだか凄ーく眠くなってきたし・・・
全身ラッピングで皮膚呼吸を遮って
ただストロー2本だけでの口呼吸はかなり辛そう
それなのに、私は奴隷の胸に乗っかって
体重をかけていった
私の太ももは奴隷の首を絞めつけ
顔面を強く挟んでいく
首が締まっていけば、唯一ストローでの
口呼吸さえも出来ない
苦しくてバタバタと暴れようにも
全身をラップでキツく巻かれてしまい
自分ではどうする事も出来ない