変態牝化マゾの精子って元気そうだわよ
だから、こんな利用法もよろしくてね!
チコの牝化報告が続きますわ~
「kaoruお姉さまーぁ女王様。
はーいぃ!チコょ。
淫乱変態牝化マッサージが終わったわょ。
もーぉ!メチャ気持ちよかったぁ~ぁ~ぁ!
でもねぇ。此処で気持ちよかったぁ!じゃダメなのょ。
淫乱変態牝化へ進化するにはねぇ。
もっとお手入れしてねぇ。お磨きをかけなくっちゃ!
淫乱変態牝化マッサージが終わったら、
次は淫乱変態牝化パックよねぇ。」
「淫乱変態牝化への道。その2。
先程の2つに分けた
変態牡汁の残りの半分をボールにONょ。
次に黄身を入れ入れしまーす。チコ」
「うぁーぁ!綺麗ーぃ!
変態牡汁の白と卵の黄色のお色。
この淫乱変態牝化専用パックはねぇ。
これはねぇ。力強く混ぜ混ぜしちゃダメなのょ。
マッサージクリームみたいに、
カシャカシャーァ!じゃダメ。
カシャカシャカシャ~ァン~ょ。
優しーく!混ぜ混ぜでーす。んふ
はーいぃ!
淫乱変態牝化専用パックの完成でーす。
これはこれは、お肌に張り、艶が出そうだわぁ。
キァハハハ。嬉しいーぃ!チコ」
「さぁ!さぁ!さぁさぁさぁ!!
淫乱変態牝化専用パックしようと!
おでこ、両頬、顎、お鼻に、お顔全体にまんべんなく、
淫乱変態牝化専用パックを塗り塗りしていきまーす。チコ」
「お鼻の間もしっかりまんべんなく、
塗っとかなきゃねぇ。
お顔全体に、均一むらなく、伸ばさなきゃ!
「淫乱変態牝!淫乱変態牝♪」って、
心で叫びながらねぇ。
気持ちを入れなきゃねぇ。チコ」
「均一むらなく塗り塗りした後はねぇ。
しっかりとパキパキになるまで、
顔を動かしちゃダメダメ!
でもぉ。kaoruお姉さまーぁ女王様。
淫乱変態牝化は大変よねぇ。
お肌はお手入れしなくちゃいけないしねぇ。
でもでもねぇ。メチャ気持ちよかったし
楽しかったし、お肌はきれきれなるし、
kaoruお姉さまーぁ
女王様好みの淫乱変態牝へ近付けるんだもん
淫乱変態牝化を目指していらっしゃる奴隷の皆様
マッサージとパック。最高に気持ちいーぃわょ。
ぜひぜひ、なさってねぇ。
きゃーぁ!お肌がパキパキなっちゃったぁ!
うーん。お肌が突っ張っちゃってるわぁ!
ねぇ。見て見て!
ピッカピッカ
にお肌が光ってるでしょ。
あらぁ!?
いやだーぁ!何かぁ!?
感じてきちゃったわ~。
チコ 」