「今年のご挨拶としてお電話したんですが・・・」
この奴隷君と楽しいランチをしたのであった
今日はどこへ行って食事でもしようかしらね~
奴隷君の車に乗るとマフラーが用意されてあった
「ねえ、もしかして期待してる?」
「いや、外が寒いと思ってね、
車の中は今日は天気が良いんでかなり温かいんだけど
外は冷えるから・・・」
「いいえ、違うでしょう
首輪をして外を歩くのに恥ずかしいからじゃないの~!?」
「女王様、あの電話はご挨拶として
首輪の話をしたんですが・・・」
「お前、随分やって欲しそうだもんね」
こんな会話をしながら私は運転中の奴隷に
首輪を差し出すと
「ほら、お前は私の奴隷として
この首輪を今つけるんだよ」
「はい、女王様。
私はkaoru女王様の一生奴隷ですから」
と、随分嬉しそうな表情であった
途中ペットボトルを買いにコンビニへ寄った
そう、このペットボトルを空にしてから
私の
聖水を入れる為なのである
どこで聖水を出すかって?
と、着いた所は・・・
「今日のランチは鰻だね~
調教の前に精をつけておくのがいいね
さ、店員に注文したら私はこのペットボトルの中へ
聖水を入れてくるから待ってなさいよ」
と、私はトイレへペットボトルを持って向かった
ペットボトルの口は小さい
この中へ聖水を入れるのか~
尿道へペットボトルの口をピタッとつけた
押さえつけ過ぎてるのか聖水が出にくい・・・
ちょっと尿道から離してみた
ああ、これなら出しやすいわ、と
私はジャーッとペットボトルを
便器として
聖水を溢さないよう入れた
何とかうまく入れる事ができた
それをバックに締まって奴隷君の待っている席へ着いた
「さ、これを飲みながらうな重を食べるのよ」
奴隷は周りを気にしてキョロキョロしてる様子
「女王様、こんな所で聖水を飲むんですか?」
「ははは~、お前が望んでいる事だろう
早くうな重、来ないかね~」
私は煙草をふかしながらニッコリしていた
暫くして店員がうな重を2つ持って来た
「ああ、美味しそうね~、
早く頂きましょ~」
私は美味しそうにパクつきだした
「そう、お前はそれを早く飲んでしまいなさいよ
でも聖水飲んでから私に向かってゲップするのだけは
止めなさいね!ぷ~んと匂ってくるからさ」
「はい、女王様」と言うと
恥ずかしげながらも奴隷はペットボトルの蓋を開けると
周りを気にして赤面しながら慌てて
聖水をゴクゴクと一気に飲み干したのであった