Kaoru’ｓ secret room アナル責め

☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそＳＭ好きKaoruの「リアル奴隷調教」＆「変態性欲」見せます、語ります・・・

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Kaoru’ｓ secret room

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Kaoru

kaorusan

Author:kaorusan
マゾとして刺激が欲しくなる時
一緒にＳＭの扉を開けてみよう
新たな刺激と興奮に包まれる

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「アナル責め」の記事一覧

2007.09.20 夏の日の思い出　５
2007.09.18 夏の日の思い出　４
2007.09.18 夏の日の思い出　３
2007.09.18 夏の日の思い出　２
2007.09.16 夏の日の思い出　１
2007.07.03 アナルフィスト・・・二の腕入る？

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2007.09.20 Thu

夏の日の思い出　５

カブトムシさんにはもっと重たい方が良いのね。それなら・・

少女はダンベル２個に追加して

荷物がいっぱい入った鞄を繋げる事にした

「これは重たいかもしれないよ

でもカブトムシさんなら大丈夫だよね！」

「・・・・」

　　

カブトムシは少女に励まされ気合充分だ

ここからがカブトムシパワーの見せどころ

「カブトムシさん！

頑張って歩いて！！」

少女は声援を送った

ヨイショ、ヨイショ・・・

カブトムシはダンベルに鞄を

引っ張って歩き出した！

「カブトムシさん、

強くてカッコイイ～」

少女に褒められてちょっと自慢気で

嬉しそうな顔のカブトムシ

「ねえ、カブトムシさん・・・？？」

なんだかカブトムシの様子に変化が・・・

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2007.09.18 Tue

夏の日の思い出　４

　カブトムシの肛門にピンポン玉くらいの栓が入っている

「カブトムシさん、引っ張って歩くのよ！！」

カブトムシは少女に言われ

ダンベルを引っ張って歩いていく

「カブトムシさん、頑張ってね！！」

カブトムシは余裕で歩いていく

「凄いね、カブトムシさん！

簡単に出来ちゃうんだね

そっか、カブトムシさんには

簡単な事なんだね

じゃ、もう１つダンベルを増やさないとね」

少女はもう１つの玉の栓を

カブトムシの肛門に詰め込んだ

「カブトムシさん、又入っちゃったよ

頑張って引っ張ってね！！」

カブトムシは「ウン」と、ゆっくりと頷いた

そして、再び歩き出したのである

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2007.09.18 Tue

夏の日の思い出　３

少女はお婆さんの言った言葉を思い出した

カブトムシのコンクールがあるって

そうか、このカブトムシさんは

私がきっと優勝させてみせるわ！

急にkaoruは、やる気が出てきた

ふと、部屋のテーブルの上に

何かが置いてあるのを見つけた　

「何だろう、何に使うんだろ？

これをカブトムシさんに使いなさいって

事かしら、カブトムシさんって

力持ちだものね！

でも、どうするんだろう・・・」

少女はよく解らないまま

カブトムシの前にそれを置いた

「どうやって使うんだと思う？」

「・・・・」

カブトムシは少女に聞かれたが頷きもせず

そのままじっとしている

「引っ掛ける所も無いし・・・」

少女はカブトムシさんをジイーっと見つめていた

「あ！そうか、これは引っ張る為にあるんだ！！

良い所があるよ、カブトムシさん！！」

「？？？」

少女はカブトムシのお尻の穴に

丸い玉の部分を押し込んでいくと

意外にも簡単に入っていく

「うわ～、カブトムシさんのお尻の穴って

こんな玉が簡単に入っちゃうんだ

偉いんだね！！」

「・・・？？？（－－；」

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2007.09.18 Tue

夏の日の思い出　２

　少女の前には１匹の大きなカブトムシがいた

少女の悲鳴にビクッとして

カブトムシは目を覚ました

「カブトムシさん、おはよう」

「・・・・」

カブトムシはウンと頷くだけであった

少女はあまりの大きなカブトムシに

恐怖を感じたが見ているうちに

親しみを覚えるようになっていった

　少女は魔法使いのお婆さんが言っていたことを思い出した

そうか、このカブトムシさんは私が面倒をみて

あげないといけないんだわ

「カブトムシさん、よろしくね」

「・・・・」

カブトムシは又ウンと静かに頷いた

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2007.09.16 Sun

夏の日の思い出　１

ある夏の晩、少女kaoruは夢を見ました

「kaoruちゃん！kaoruちゃん！」

夢の中で誰かが少女の名前を呼ぶ声が聞こえてきます

「う～ん・・・誰なの？」

「kaoruちゃん、朝あなたが目を覚めると
あなたの目の前に大きなカブトムシがいますよ
今日からあなたのペットとして飼う事になるでしょう

何故なら、SM界の一大イベントとして
それぞれ飼っているカブトムシのコンクールが
あるからです、あなたはその日の為に
カブトムシを調教する義務があるのです・・・」

夢の中で魔法使いのお婆さんが少女にそっと囁き
消えてしまいました

「待って！お婆さん！！」

少女は叫びましたが魔法使いのお婆さんは
姿を見せることはなく

「kaoruちゃん、あなたならできるわ
頑張ってね！！」と
声だけが聞こえ姿は見えませんでした

そして少女は再び眠りに入っていきました・・・

朝が来て、そんな夢のことなど忘れていた少女は

目が覚めるとそこには１匹の大きなカブトムシが

ベッドの脇に静かに眠っているではありませんか！！

少女はびっくりして

「キャ～！！」

と、悲鳴を上げてしまいました・・・

カブトムシはおとなしく眠っています

少女はふと昨夜の夢の事を思い出しました

「あ！！まさか・・・」

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2007.07.03 Tue

アナルフィスト・・・二の腕入る？

昨日、今日とおとなしくしている私です
禁酒４日目、そろそろ限界？？
いやいや、アル中じゃありませんから
肉体を休めるのもたまには良いです

今日、扇風機を買った
エアコンも涼しいから良いんだけど
扇風機の風ってお風呂上りは気持ちイイ

今まで２台も扇風機を倒して壊したので
今度は気をつけなくちゃ！

便器君のアナルに私の腕が入る

それも二の腕まで入れた～い

何だか力こぶが出来そうな感じ

そりゃ、力入るでしょ

ガバガバケツマン○じゃない

多少の力は加わるからね

肉体労働、それも腕をよく使う

たくましくなるわよねぇ

おお！！

肘までもすっぽり飲み込む

二の腕が締め付けられるぅ～

結構な締まり具合だわよ

腕が締まって気持ちが良いじゃない

ケツマン○の分厚い粘膜で

私の腕を圧迫＆マッサージしてるよう

アナル棒とは違って私の腕は

腸の中を弄っていく・・・

細くすぼめたグーの手が

暗闇の深い穴の世界を探索しているんだわ

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