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☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそ SM好きKaoruの「リアル奴隷調教」& 「変態性欲」見せます、語ります・・・
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Kaoru’s secret room
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Kaoru

kaorusan

Author:kaorusan
マゾとして刺激が欲しくなる時
一緒にSMの扉を開けてみよう
新たな刺激と興奮に包まれる

-------------------------

*当サイトはアダルトコンテンツ、
SMに関する描写を含んでいる為、
20才未満の方の閲覧とコメントは
お控え下さい
SMに関心の無い方、
不快に感じる方などは
ご遠慮下さい*

多忙の為、コメントの返信が遅れることが多々あります
只今、新規のM男さんは募集しておりません
ご了承下さいまして、コメントの方は
よろしくお願いいたします



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「アナル責め 」 の記事一覧
2007.10.03 Wed
アナルへ詰める 2

ダマを1つずつ詰めていこう

便器君のアナルだもの

沢山入っていくだろう

目についたものは入れてみたくなる

このアナルだわ


kabuto-2-2



それにしても便器君のアナルで

いつも楽しませてもらってる私

どこまで入るのかしら?



kabuto-2-3



1つずつ丁寧に入れられて

入れる度に感じてしまうアナル

ペニスがずっと硬いまま

刺激に弱いの!



kabuto-2-4


あーら、ダマが全部入ってしまったわ!

もっと作っても良さそうだった

10個ほどのダマじゃ物足りないかしら

それでもアナルの中はいっぱい

 
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アナル責め    Comment(8)   Top↑

2007.10.03 Wed
アナルへ詰める 1
やや不機嫌気味の私はふて腐れながら
コンビニへワインを買って帰宅した
も~!!
なんで私だけ・・・っていう感じ
帰宅してからもなんやかんやと雑用ばっかりして
1時間くらい経ってようやく落ち着いてPCに向かう
今日はやることがある
今夜中にやってしまおう

でもアルコールに飲まれちゃうかもしれない
既に酔いが回ってきてたりして
やっぱり面倒だな
明日に回そうか・・・
そういう時ってない?
やらなくちゃいけないけどあんまり気乗りしなくて
だけどやってしまわないといけなくて

夜は冷えてきたね
ここのところ、天気がぐずつくから余計だけど
今もクシャミの連発しちゃった
きっとこれは誰かが噂してんだろ~

クシャミすると噂してるぅなんて言うけど
そんなことって無いでしょ

そうそうクシャミで思い出した
見た目は可愛い癖にめちゃくちゃ不細工な
クシャミして興ざめ~なんて女の子いたな
それとか男の前ではぶりっ子の癖に
女同士だと全然違って思いっきりガサツで
女捨ててるような人いるんだよね~

本性ばらすぞ~・・・って

ま、そんなことはさて置き
アナル調教の続きといきましょー


  
フィスト出来る程のアナルは

開き具合が違うもので、

あれこれと入れてみたくなる

どこまで入っていくのか

どれくらい広がるんだろうとか

試したい気分でいっぱいだわ




kabuto-2-1



ゴム製の縄に結び目を作りダマにしてみる

どれくらい入るんだろうって思った

詰めていってみよう・・・





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アナル責め    Comment(2)   Top↑

2007.10.02 Tue
アナルへ入れたーい
 
女王様からご褒美の黄金を頂いて

パワーの出た便器君は

次なる私の調教にドキドキ・・・

私は拘束台と化したテーブルに

便器君のアナルが弄れるよう固定



kabuto-2-0



このアナルは私を変態サドにさせるわ

このアナルを見てると弄りたくて

腕が疼いてきちゃう!

お前が興奮してペニスを勃起させるのと同様

私も興奮して全神経が勃起して

目がギラギラしてくるわ

私の興奮を高めるマゾが好き

シャイで控えめなのに感じやすくて

ノリと反応が良いマゾを苛めたくなる


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アナル責め    Comment(6)   Top↑

2007.09.24 Mon
夏の日の思い出 8
少女は恐る恐るカブトムシの

お尻の穴に指を入れてみました

「カブトムシさんのお尻の穴って柔らかいのね!

指がどんどん奥に入っていっちゃうわ

ああぁぁ~!

手が全部入っちゃった





kabuto-1-5



アナルの中でぐにゅぐにゅと弄くりだす

少女の腕にカブトムシは声を出さないでは

いられません

「カブトムシさん、真ん中の足から

お汁がいっぱい垂れてきてるよ」

少女は面白がってグイグイと回しながら

腕を奥へ入れたり、抜いたりしています



kabuto-1-3



少女の目には真ん中から伸びている

先っちょの濡れた足が不思議に思いました

「どうして足からお汁が出るの?」

カブトムシのヌルヌルした汁が

少女の手に垂れ、少女は先っちょを

手の平で覆ったつもりが

つい滑って擦れてしまいました

「ううぅぅぅ~」

カブトムシは大きな声をあげたのでした

「どうしたのカブトムシさん?

苦しくて足から涙が出てるのね

さっきのブルブルでマッサージしてあげる」

少女は両足で電マを挟むと

濡れ濡れペニスに更なる刺激を

与えてしまったのでした!

カブトムシは激しい快楽責めで

感じ過ぎて狂ってしまいそうでした


「お尻の穴の締め付けが

強くて腕がしまっちゃうよ

ねえ、カブトムシさん!

カブトムシさんってば!!」


kabuto-1-4


今にも果てそうなペニスでしたが

逝く寸前で少女は「疲れた」と言って

アナルから腕を抜いてしまったのでした

まだまだお預けのようです


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アナル責め    Comment(7)   Top↑

2007.09.23 Sun
夏の日の思い出 7
 少女は興奮して少し疲れたのか

カブトムシにもたれて

ウトウトと眠ってしまいました

カブトムシもおとなしくじっとしてます

暫くして少女は目を覚ますと、

「さあ、カブトムシさん、

又、頑張らくっちゃ!」

「・・・・

カブトムシはとっても嬉しそうに頷きました

「カブトムシさんは本当に力持ちね!

お尻の穴でぐいぐいと重たい荷物を

引っ張っていくんだもん

少女はカブトムシのお尻の穴に

次第に興味を持っていきました





kabuto-1-0





「カブトムシさんのお尻の穴が凄いの?」

関心して見つめる少女は

「どんな物が入ってしまうんだろう・・・

と、色々と試してみたくなるのでした




kabuto-1-1




「きっとお尻の穴に秘密が

隠されてるのかもしれないわ!!」

「・・・・

その言葉に反応するかのように

カブトムシの真ん中の足はぐんぐんと

伸びていったのでした



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アナル責め    Comment(6)   TrackBack(0)   Top↑

2007.09.21 Fri
夏の日の思い出 6
 
カブトムシの体の異変を発見したのは、この頃でした

「カブトムシさん!!カブトムシさん!!

足がもう1本生えてきてるよ!!!

ほら、こんな所から・・・

凄いよ、凄いよ!

足が7本になったんだね」



kabuto-0-10



幼い少女には、カブトムシの生殖器など

知るはずがありません、まして勃起という

知識はあるわけがないのです

カブトムシは少女によって性的な感覚が

芽生えたというのでしょうか

そうでは無く、単純に性器が刺激されて

いただけなのかもしれません

でもカブトムシは、次第にこの少女に

支配されていく事の喜びを

感じないではいられませんでした

ごく普通の少女がごく普通に虫を愛し

ごく普通のペットとしてカブトムシを

強くて逞しく育てるけど、ただ違ったのは

カブトムシはマゾだったのでした! 

(そんなアホな~


「カブトムシさんは他のどのカブトムシさんよりも

強くならなくちゃ、ここにちょうど良い

錘のような物があるから、新しく生えてきた足に

くっ付けてあげるね」


 kabuto-0-11



少女はカブトムシの真ん中に生えている足を

じいっと覗き込みました

そして掴んだその時、カブトムシの体は

ビクッと反応して性器は敏感になっていたのでした

「足の先がヌルヌルしてるよ

きっと急に生えてきたから濡れてるのかな」

「・・・・

「頑張って歩いてね

足が1本増えたから、もっと頑張れるよね」

「・・・・」

カブトムシは静かに頷きました

そして歩き始めた時に

「この錘ってコードが付いてて

スイッチもあるけど、オンにしたら

どうなるんだろう・・・?」

少女は長いコンセントを差し込んで

スイッチを入れてしまったのでした



kabuto-0-12



錘はブーっと音を立て強い振動をさせてます

すると、カブトムシの足がピタっと止まり

カブトムシは体が固まってしまいました

少女は心配になってカブトムシに駆け寄りました

「カブトムシさん、大丈夫?

錘が重たくて苦しいの?」

「・・・・

その時初めて振動してる錘を触って

激しい振動にびっくりした少女は

急いでスイッチを切ったのでした

「カブトムシさん、少し休憩しようね」

カブトムシは危機を免れ、ホッとしたのでした


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