Kaoru’ｓ secret room 夏の日の思い出　３

☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそＳＭ好きKaoruの「リアル奴隷調教」＆「変態性欲」見せます、語ります・・・

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Author:kaorusan
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2007.09.18 Tue

夏の日の思い出　３

少女はお婆さんの言った言葉を思い出した

カブトムシのコンクールがあるって

そうか、このカブトムシさんは

私がきっと優勝させてみせるわ！

急にkaoruは、やる気が出てきた

ふと、部屋のテーブルの上に

何かが置いてあるのを見つけた　

「何だろう、何に使うんだろ？

これをカブトムシさんに使いなさいって

事かしら、カブトムシさんって

力持ちだものね！

でも、どうするんだろう・・・」

少女はよく解らないまま

カブトムシの前にそれを置いた

「どうやって使うんだと思う？」

「・・・・」

カブトムシは少女に聞かれたが頷きもせず

そのままじっとしている

「引っ掛ける所も無いし・・・」

少女はカブトムシさんをジイーっと見つめていた

「あ！そうか、これは引っ張る為にあるんだ！！

良い所があるよ、カブトムシさん！！」

「？？？」

少女はカブトムシのお尻の穴に

丸い玉の部分を押し込んでいくと

意外にも簡単に入っていく

「うわ～、カブトムシさんのお尻の穴って

こんな玉が簡単に入っちゃうんだ

偉いんだね！！」

「・・・？？？（－－；」