☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそ SM好きKaoruの「リアル奴隷調教」& 「変態性欲」見せます、語ります・・・ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Kaoru’s secret room
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Kaoru
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「複数プレイ 」 の記事一覧
コミックマゾ豚 調教・・・6
病院で抗生物質処方してもらって正解だった
市販の薬では、いつも風邪が悪化してしまう それなら、さっさと早く病院へ行くべきだった 鼻水が半端なくって 鼻の下が真っ赤になってたし・・・ ようやく落ち着いてきたぁ カオルに飼いならされていく 最下層の奴隷の姿を笑ってやって 顔面拘束を装着した 情けないセーラ豚男だわ 嬉しいだろ、私達の前で チンチンしながら、ブヒブヒ鳴いてみろよ 「人が使う物、全てそれ以下のお前なのよ あ~あ、今日は道が悪くてぬかるんでたわ 靴が汚れてしまったわよ。さあ、どうする」 「ぶひぃただいま、足拭きマットをご用意いたします」 「この馬鹿、何言ってるの。お前が最下層奴隷なんだから、 お前が足拭きマットになればいいんじゃない さあ早く、この役立たず足拭きマットにも謝りなさい!」 「ぶひぃ。足拭きマットご主人様、申し訳ございません トンイチめが、汚れを拭かせていただきます」 「トンイチ、それに足もだるいから 足拭きマット兼フットレストにもなりなさい ねえ、足置きになりたいんなら、 先ずは私たちにお願いするのが先でしょ」 「ぶひぃ是非このトンイチを皆様の足置きとして、お使いくださいませ。」 両手を合わせて、懇願する信一に、カオルは 「お前ね、頼み方が、なってないわよ。 そんなお願いの仕方があるのかしら」 そう言うと、カオルとあやは、信一を無理やり、 背面合掌させたのである 体の固い信一にとっては、激しい苦痛のポーズであり 同時に屈服の体制であった 「そう、そのまま正座をして、頭を少し斜めに お辞儀してごらんなさい。そうじゃあ行くわよ。」 カオルとあやは信一の首から肩にかけて “ドンッ”と勢いよく、足を乗せた。 手をつく事も当然できず、時間が経過する毎に、苦痛が増し、 信一の体は、前のめりに下がってゆくのであった 「トンイチお前ブリーフがテカってるわ な~に、こんなに濡らしてるの」 二人のハイヒールの靴底が信一の顔を、 グリグリと、汚れをこすり付けるのだった 信一の顔一杯に、黒い汚れがしみついた 「カオル課長、このマット全然汚れが取れないです ウェットで汚れを拭いてもらいませんか? さあ、トンイチお前のその舌で、 しっかりと靴底の汚れを拭きとりなさい」 あやの命令で、信一は必死で二人の靴底を舐めた 二人は信一の顔とそのセーラ服で付着した信一の唾液を拭きとった 「トンイチ、お前の薄汚い唾で、 余計に靴が汚されたわ。フットレスト&足拭きマット失格!」 この2人の女王様のご命令 必死に頑張ろうとする奴隷 まだまだ更なる課題が課せられそうだ 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
テーマ:SM調教・羞恥のブログ - ジャンル:アダルト コミックマゾ豚 調教・・・5
「カオル女王様、あや女王様、 必ずや、お役にたち、更生する事を誓い申し上げます コピー取りでもお茶汲みでもいたしますので、 お申し付けください」 必死に、カオルとあやの顔色を伺う信一であったが、 カオルから予想だにしない答えが返ってきた 「トンイチお前は何か勘違いしてるわね では、質問1、お前はこの会社でどういう身分かしら 」 「ぶ、ぶひぃ会社のどの社員様よりも 身分の低い最下層見習いです」 「不正解全く分かってないわね、今から言う事を、 その空っぽの頭によーく叩き込んでおきなさい お前はね、この会社の人だけでなく ここにある全て物よりも低い身分なのよ 机や椅子、足拭きマットよりも下なの わかったら返事は?最下層豚奴隷」 「ぶひぃ。承知仕りました、申し訳ございませんでした」 「では質問2、お前はなぜ、ここに配属になったのかしら そして、ここで何をするのかしら」 「ぶひぃトンイチのいたしました数々の悪行を悔い改め、 カオル女王様とあや女王様のご指導のもと 更生する事でございます。」 「これも不正解私たちは、 お前を更生させる気なんて更々ないわよ お前を奴隷として酷使して苦しめる事、 僅かに残った人としての尊厳を完全に剥ぎ取る事、 その上でお前のしてきた罪を、徹底的に償わせるよ 判ったかしら、希望なんて捨てる事ね 身分と服務という原則もわきまえてないとはね これから徹底的に教育してゆくから覚悟なさい 分かったら返事は」 「ぶ、ぶひぃ!ありがとうございます、女王様」 「そうね~。豚奴隷にふさわしく、こうしてやるわ そうら、よ~くお似合いね~トンイチ」 カオルとあやは、信一に顔面拘束具を取り付け、 おもいっきり引っ張り上げた。口は横に広がり、 鼻は豚のように吊り上った 「あはぁ~。じょうほうさま、みひめでございまふ (女王様、惨めでございます)」 首には、犬の首輪が取り付けられ、それにリードも取り付けられた。 もはや希望も夢もなく、ただただカオルとあやの元で奴隷として 生きてゆくだけしか道はないのであった 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
テーマ:SM調教・羞恥のブログ - ジャンル:アダルト コミックマゾ豚 調教・・・4
スーパー銭湯でゆっくり炭酸泉にまず浸かる
低温38度のお湯にじっくりと 体が赤くなるまで浸かる 低温故、逆上せてこないので 15分も入ってたが 後からマッサージしてもらいつつ こんな事を言われた 「炭酸泉は、あんまり長く入ると 逆に乳酸が溜まってくるんですよ 半身浴なら良いですが・・・」 ありゃ、そうなんだ 入り方ってのがあるんだ 釜揚げうどんが美味かった (画像はイメージです まあ、こんな感じです、写メってなかったので) 家でも釜揚げうどん作って食べたい 作れない事はないと思うが う~ん、これはやはり、ここで食べるから美味いのか ここの店で食べるから、この雰囲気で食べるから美味い! そういう経験あるはず・・・ 家では味気ないかもしれないし 長らくお待たせでした セーラー豚男変態調教です コミック調で、ウケる 「さあ、次はあやさんに、自己紹介しなさい ご挨拶とそれから、何でお前がこうなったかも しっかり話をしなさい」 「ぶひぃ。あや女王様、この度、部長を解任 社員資格も剥奪されました 下僕見習いのトンイチでございます トンイチめの行いました悪行の数々を申し上げます 先ず、女子社員様のロッカーに忍び込み、皆様の制服 ハイヒール、下着などを物色し、持ち出して トイレでオナニーをいたしました 変態性欲を抑えきれず、持ち帰らせていただいたものもございます 本当に申し訳ございません また、社外でも今着ております女子高生様のセーラー服を 娘のものと偽り、購入いたしました こうやって着ては、オナニーをいたしました そして、こんな変質者であるにも関わらず 身の程知らずにも、執拗にカオル様に 食事や交際を迫るメールを送りつけました 本当に申し訳ありませんでした 今後はカオル女王様とあや女王様にご教育・訓練をいただき 下僕として、何でもご命令に従う事を誓い申し上げます。ぶひぃ 「ほんっと、とんでもない変質者だこと。信じられない これがあの信一の本性とはね、あきれた」 心の奥底より、軽蔑の眼差しを向けるあやであった 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
テーマ:SM調教・羞恥のブログ - ジャンル:アダルト コミックマゾ豚 調教・・・3
3人は、特別訓練室に向かった マゾ奴隷調教の長い夜の始まりだ とあるホテルの一室に入ると カオルとあやはソファーに腰を下ろして一服した 「信一、何をぼさっとしてるの? 挨拶しなさい!!」 「ビシッ」 「ふぐぅカ、カオル課長様!!」 信一の頬にカオルの容赦ない平手打ちが炸裂した 「土下座できちんと挨拶しなさい! お前はこの会社の誰よりも身分の低い最下層下僕よ。 立場をわきまえなさい! それと私たちを何と呼ぶかは前に教えたわよね!」 「は、はい、申し訳ございませんでした、カオル女王様」 床に頭をつけて土下座する信一の頭を カオルとあやのハイヒールが踏みつける 「私たちはあなたの全てを支配監督する 権限がある事を肝に銘じなさい 解雇する事も、警察に突き出すこともできるのよ そうだ、信一なんて人間の名前はもう必要ないわ 最下層の豚よ、豚一、シンイチ改め、トンイチよ 豚に首輪をつけてやるわ 返事は、さあどう言うの前に教えたわよね 「ぶ、ぶひぃ!命名いただき、このトンイチめ、嬉しゅうございます 何なりとご命令賜りとうございます。ぶひぃ」 真に下僕となった瞬間であった 「ところでトンイチ、そのスーツは何かしら? そんなものお前の様な変質者にはふさわしくないでしょ 本当のお前の姿を晒しなさい さあ、お前がいつも着ていたこれがお前のここでの制服よ! 早く着替えなさい!」 そこには、カオルに没収されたセーラー服があった 中年の男には、およそ似つかわしくないセーラー服、 黒のブリーフ、ビジネスソックスとまさしく変質者の恰好だ 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
テーマ:SM調教・羞恥のブログ - ジャンル:アダルト コミックマゾ豚 調教・・・2
今日は休肝日にしてみた
夜中にアイスコーヒー 先ほどまで中国茶を飲んで 煙草を吸うと喉が渇く 次は何を飲もうか 今日は禁酒するから、 たまには、それも良い でも、アルコール飲んだ方が 心身共にリラックス出来るけど・・・ 別に、体を壊したわけじゃないのでご心配なく 午後5時に、定時のチャイムが鳴った カオルが信一に命令をする 「18時にガスビル前に来なさい遅れない様に」 それだけ言うと、カオルとあやは オフィスを去っていった 午後6時、ガスビル前で、二人の女王様を待つ信一 少し遅れて、カオルとあやが現れた 「信一、お待たせ今から買い物に行くわよついてらっしゃい」 近くのスーパーに入ったカオル達は 女性の下着売り場で立ち止まった そして、おもむろにカオルは 「さあ、信一残業でお前が着る下着を選びましょうか」 「ええっ私がつける下着ですか」 「そうよ、これなんてどうかしら」 カオルとあやが選んだのは、レースの透けた セクシーなブラジャーとパンティであった とても毛深い中年男には、似合わない 「これを、買ってらっしゃいさあ、早く」 「わ、私がですか?お願いします、それだけは、お許しください お店の方から変態と思われます、お許しを」 「何を言ってるの。自分で買わずに、 人の下着を盗んでたお前は、変態そのものじゃないの せめて、心を入れ替えて、自分で買いなさい。命令よ」 すごすごと信一はレジに向かう。 店員は、何事も無いかの様に、淡々と勘定をする 「お買い上げありがとうございました」 若い女子店員が、信一に買い物を手渡した 信一は、真っ赤になりながら 店員や周りの女性の目を避ける様に 足早に売り場を去った 「よろしい、では、今日の特別残業訓練室に向かうわよ 今日は、あやさんと一緒に、夜通し調教して 徹底的にその体に叩き込んでやるわ 失格したら、更に厳しいお仕置きが、待ってるから 楽しみにしていなさい。ふふふ」 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
テーマ:SM調教・羞恥のブログ - ジャンル:アダルト 仮面パーティー!?
お友達のS女のAちゃんと待ち合わせ 一緒にまずは飲食物を買い込んで ホテルへ入った、昨夜は久しぶりの マゾラーとの3Pだった キャリーバッグから衣装や道具などを出して ベッドに並べて、一服 画面中央にある赤色はフンドシ 一体どんな変態プレイとなるのか どちらかというと、まったり系なAちゃん だけど、テクや言葉責めも豊富 一方、せっかちによく動くテンションハイなkaoru 異色のコンビだから、プレイ展開もわからない それも、又面白そう 暫くしてマゾラーから電話あり 「602号室にいるよ~」私は言った 私とAちゃんは軽食を済ませ お着替えもして、待っていた シチュエーションは事前に考えて それを踏まえての衣装で ハーレムに飽きた殿が 新たな刺激求めて、マゾの快楽を得る 鏡越しにkaoruがデジカメで画像を撮った 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
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