☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそ SM好きKaoruの「リアル奴隷調教」& 「変態性欲」見せます、語ります・・・ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Kaoru’s secret room
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「複数プレイ 」 の記事一覧
コミックマゾ豚 調教・・・12
奴隷を調教するのが大好き
ブログ更新が遅くて申し訳ない 1日、24時間なんてすぐに経っていく 睡眠時間は削れない 無理な事はしない、出来ない 1つの調教にどんだけ時間かかってんだよと 言われたら、申し訳ないですと謝るしか出来ないぃ 普段は偉そうに澄まし顔で カオルとアヤに上司の権限的に 上から目線で指示を仰いでいる この信一だが まさかの展開、上司たる者が このような無様な姿となり それも人間としての尊厳を奪われ 人間が使う物以下の最低な奴隷として 2人の女王様に1から調教されていく それもこれも、今までの信一のあるまじき悪行 変態行為から始まったのだから、仕方あるまい 過酷な調教の夜は続いた カオルとアヤは軽食を摂っていた 匂いに誘われ、思わず、“クッグゥ~” 信一のお腹が鳴ったのである 「なんだか、聞き苦しい音が聞こえたけど・・・」 アヤが言った 「トンイチ、私達のように食事が出来ると思って?? お前の下の口から栄養を吸収させてやるよ」 カオルは膀胱に溜まってた尿を 洗面器の中へ注いだ 「ほら、ケツを出しな 醜いケツ穴だわね」 カオルは、洗面器に溜まった尿を エネマで奴隷の肛門へと注入していった 「肛門から栄養補給できていいじゃないの お腹も満タンになるでしょうが」 信一は、直ぐに体勢を仰向けに変えられ 両足首に縛った縄をカオルは持ち上げて 信一の体を揺さぶった 「お腹の中が聖水で満たされるだろ 栄養補給には、これが効くだろうよ」 肛門から注入された聖水は 腸へと押し流されていった 「私の貴重な聖水で、お腹がパンパンね どう?これで満たされたでしょ」 「はいぃ・・・女王様ぁ 嬉しゅうございますぅ」 顔面拘束具を装着の口から 精一杯の言葉を発した 「奴隷として私達に仕える身分として 直腸から栄養補給したら 暫くは、お腹を満たした状態でいろよ、この変態!!」 カオルは蝋燭を取り出すと 1本は縄に引っ掛け、それに火を点け 更にもう1本の蝋燭にも火を点けた チングリ返しの無様な恰好のまま 熱い蝋燭が肛門周辺からお尻へと 目一杯に垂らされていく 排泄を促すツボにも、刺激してやろう お腹に蝋燭がポタポタと垂れていき 腸がギュ~ン、グルグル 聖水浣腸が腸内に充満し 苦しくなっていく 「あ、あぁー。カオル女王様、 おトイレに行かせてください」 「はぁ?トイレで何をするか言いなさいよ」 「ですから、ですから、ですからぁ、 用をたしとうございます。お願いいたします」 「お前は、これまで、トイレでオナニーや、のぞきをしてきたわね。 何をするのか具体的に言ってもらわないと許可しなくてよ。 言いなさい!」 「あ、あぁ、もう漏れます!うっ、ウンコをいたしとうございますぅ。」 「そう。では、あの夜と同じ、この洗面器になさい!」 しゃがんでは、洗面器を蹴られて、 それを繰り返されて、ラリーが10分は続いたであろうか 信一の便意は極限に達していた 「お願いです!ウンコをさせてくださーい」 そう、ガニマタで懇請する信一の股間を思いっきり、 蹴り上げるカオルとあやであった。 所謂金蹴りの痛みに耐えかねて、ジャンプする信一、 もはや、人間の尊厳も何もなかったのである 「こんなところで洩らされても迷惑ね。 早くトイレに行きなさい。でも、ドアは開けてね」 ドアを解放したトイレで皆が見ている前で、 “ブリ、ブリ、ブリッ、ブリュー、プッスーン” 恥ずかしい音を立てて、排泄する信一であった 「本当に下の躾けも出来てないのね、あきれた。最低」 信一は、俯いた顔を上げられずにいた 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
テーマ:マニア・アブノーマル系 - ジャンル:アダルト コミックマゾ豚 調教・・・11
最下層奴隷の床磨き 粗相をしたお前が悪いのよ 口の噛ませた雑巾で 床を綺麗に磨きなさい アヤ女王様にも言われ 「はいっ!!、申し訳ありません」 ただひたすら、謝り 奴隷の口には、雑巾が咬ませられ 必死に床掃除をしてる姿は なんとも哀れで惨めなことか カオルとアヤは、情けない奴隷の 床磨きを、笑いながらも厳しく見ていた 「ほら、そこ!! 拭きもれがあるでしょうが!! 私達の足元が汚れてしまうわ 見落としたら、ダメよ」 「ふ、ぶひぃ もうひわけありまひぇん・・・」 雑巾がけをしながら、懺悔する奴隷だった 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
テーマ:マニア・アブノーマル系 - ジャンル:アダルト コミックマゾ豚 調教・・・10
遅れてた調教の続きです
調教画像が遅すぎで 流れがちょっとおかしくなってしまった 話が前後してしまいます 申し訳ない・・・ 「トンイチ、粗相をやらかしたわね。早く、雑巾がけをしなさい!」 「ぶひぃ。ただいま、掃除をさせていただきます。」 信一が雑巾で床を拭こうとしたその時、 “バシッ。”アヤは、乗馬鞭で、 信一を、思いっきり、打ち据えた 「あ、あうぅ。申し訳ございません」 「トンイチ、お前は、雑巾以下の身分でしょ 人間様気取りで手で拭こうとしてんじゃないよ! お前の口で拭きな!」 そういうとカオルとあやは、信一の口に雑巾を巻いた ギャグを咬ませ、鼻を吊り上げ、後ろ手に縛り上げた 「雑巾トンイチ、掃除しなさい!!」 カオルは、首輪に取り付けたリードを、 あやは鼻吊り具の金具に取り付けたリードで信一を引き回しながら、 口に取り付けられた雑巾で床の汚れを必死に、 拭きとらされる信一だ 二人は、意地悪く、反対の方向に、信一を引き回し、 信一は無様にも耐えきれず、倒れてしまうのであった。 「あらあら、雑巾がけもできないのね。 まあ、お前の体自体が、雑巾みたいなものね。」 カオルとあやの叱責を受けながら、 それでも何とか雑巾がけを終えた信一だ カオルとアヤは軽く食事をしてた 調教の夜は長い 信一の弁当は当然無く、 その間、信一は、土下座をしていた 弁当の匂いに誘われ、思わず、 “クッグゥ~”信一のお腹が鳴ったのである 「あら、トンイチ。今の音は何?お腹が空いたの? でも、お前の食べるお弁当なんてないのよ、生憎」 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
テーマ:日記 - ジャンル:アダルト コミックマゾ豚 調教・・・9
「トンイチ、次はラジオ体操よ。 今までお前は一度もしなかったけど、 今日はお前にやらせてあげる 皆のお手本になる様に、全力でやるのよ これを付けてね」 カオルとあやは、信一の両乳首に事務用クリップで錘をぶら下げ ペニスには、剣山の様なペニス責めリングが取り付けられ、 外れぬ様に南京錠が取り付けられた 「う、うぐうぅ」 信一は思わず呻き声を上げた やがてラジオ体操第二が流れ始める ジャンプをすると乳首にクリップがギリギリと食い込み、 歯を食いしばって耐える信一 次は、あの一番恥ずかしいポーズの「あれ」だ 「トンイチ!もっと大きく屈伸しろ!」カオルの命令に 信一は、恥ずかしさと乳首の痛み、 ペニスに食い込むネジ先の痛みに堪えて 情けないガニマタで屈伸を繰り返した 惨めすぎる姿であり、侮蔑と失笑である 「トンイチ!お手本どころか、笑いものね。 そんな体操で、全くなってないわね、これも失格よ!」 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
テーマ:日記 - ジャンル:アダルト コミックマゾ豚 調教・・・8
まあ、何なの ブリーフをテカらして恥ずかしいわね 「今の状況が分かっているのかしら? トンイチは、どんな物よりも最低で 今から私とあやさんによって調教される身分であるのに 汚い先走った汁が出てるなんて、 あんた、本当に身の程知らずね それとも、奴隷であろう身分に興奮を覚えるマゾなの? まあ、どこまで変態なのかしら??」 「お前の粗末なペニスがいけないのね 分かったわ」 カオルはトンイチのブリーフから 我慢汁で濡れた汚いペニスを取り出すと お仕置き用の貞操具を取り付けた 「どう?これで少しは反省するがいいわ」 「ぶ、ぶひぃ~ ふいましぇんれしたぁ」 (すみませんでした) カオルとあやは、トンイチの無様さに笑みが零れた この乳首ったら、摘まんでやると 拘束具の口から、変な喘ぎ声出てくる お前、どれだけ感じてんのよ 私達がお前を調教していくのよ まだ、体は分かってないようねぇ 教えてあげるわ 「トンイチ。喉が渇いてきたわ。今度は、物置台になりなさい 両手でこのトレイ持って、腕を伸ばして、、、丁度いい高さに、 そう、水平に持ってなさい」 カオルとあやは、ジュースやお茶、灰皿など次々に信一の持つトレイに 一杯に物を乗せていった。 暫くすると、信一の肘は曲がり始め 手は下がり始め、ブルブルと震えはじめた 「トンイチ!何を震えているの?命令が聞けないの? 腕を伸ばして、手を上げて!」 信一は、必死に手を水平に保とうと力を入れた瞬間! カオルがジュースを急に手に取り、その弾みで、 信一の持つお盆はひっくり返り、あやのお茶とタバコの吸い殻が 信一の頭に振ってきて、こぼしてしまった 「あ~ぁ。これもまたまた失格。全く取り柄無しね~。トンイチは」 あやが、ほとほとあきれた顔で信一に罵声を浴びせた 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
テーマ:SM調教・羞恥のブログ - ジャンル:アダルト コミックマゾ豚 調教・・・7
久しぶりにゆとりある時間を過ごして
気持ちが軽い、こういう日がいつもだったら良いのになぁ あ~、のんびりできた 幸せ 時間と気持ちにゆとりあるって どんだけ幸せな事か つくづくそう思う 長らくお待たせの豚男の調教の続き 顔面拘束具を装着された顔 醜いわねぇ、なんて様なの 鼻は豚のように吊り上げられ 口は今にも引き裂かれんばかりに引っ張られ まともに喋る事が出来ない、それが面白い 調教前には、ストレッチして 体を柔軟にさせておきなさいよ 日頃から運動不足に 固まった体じゃ、こんな縛りされて 耐えれるのかしら?? まあ、耐えるしかないわね トンイチ!乳首弄られて感じてるの? カオルがトンイチの乳首を摘まむと 喘いだ声を漏らした それを聞いたアヤが 「トンイチ、お前は最下層奴隷の癖に 何、感じてんのさ」 背後からトンイチの乳首を 強く摘まんで引っ張った 「ううぅ・・・ ぶっ、ぶひぃぃ~ん」 「まあ、よがり声なんか出しちゃって お前は私の尻に敷かれな!!」 カオルの尻に埋もれて 嬉しいマゾ鳴きをする奴隷 飴と鞭、これからよ 教えてあげるわ 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
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