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☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそ SM好きKaoruの「リアル奴隷調教」& 「変態性欲」見せます、語ります・・・
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Kaoru’s secret room
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Kaoru

kaorusan

Author:kaorusan
マゾとして刺激が欲しくなる時
一緒にSMの扉を開けてみよう
新たな刺激と興奮に包まれる

-------------------------

*当サイトはアダルトコンテンツ、
SMに関する描写を含んでいる為、
20才未満の方の閲覧とコメントは
お控え下さい
SMに関心の無い方、
不快に感じる方などは
ご遠慮下さい*

多忙の為、コメントの返信が遅れることが多々あります
只今、新規のM男さんは募集しておりません
ご了承下さいまして、コメントの方は
よろしくお願いいたします



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「イメージ・ストーリー・コスプレ 」 の記事一覧
2008.03.08 Sat
サドなOL kaoru(3)
   
課長はもはやkaoruの言う事に従うしかなかった
突然、kaoruの携帯電話が鳴った

「あ!絵夢子から電話だわ」

kaoruは課長を冷たい目線で見ながら

「もしもし、絵夢子・・・うん、ごめんごめん
携帯を取りに会社に戻ったんだけど
つい、課長に引き止められちゃってね・・・
うん、解ったわ。すぐ行くから・・・」

課長はkaoruが余計な事を言うのではないかと
オドオドしながら聞いていた
kaoruは絵夢子との電話を切ると、

「課長!さっきの条件だけど、
私はすぐに行かなくちゃいけないのよ
でも課長はどうせ残業でしょ、
今から2時間後に駅裏のラブホテルで待っていなさい!
そう、そのパンティーも忘れずに持ってくるよ
部屋に入ったら私の携帯に電話してきなさい
約束破ったらどうなるか解るわよね?」

「解ったよ」

「解ったよ?じゃないでしょうが
解りましたでしょ!!」

「はい、解りました」

「それじゃ頼むわよ」

「はい・・・

kaoruは、急いでオフィスから出て行った


とんでもない約束をしてしまったと後悔をしたところで
自分の失態を見つかってしまってはどうしようもない

デスクの散らばった書類と周りを片付けると
力が抜けたように椅子に腰を落とた
壁にかかっている時計をぼんやり見ながら
kaoruの言った「お仕置き」という言葉が
頭の中で響いていた

(お仕置きか、何とも情けない
女子社員にお仕置きとは
それにしても・・・?)



OL-03



ふーっと溜息を付くと
(こんな所にじっとしていても仕方ない
そろそろ出るとするか)

会社から歩いて15分くらいの駅裏にラブホテルが数件あった
1人でふらふらとこんな所を歩いてるのも気が引ける
まだ1時間以上も時間がある

近くに定食屋があったので軽く腹ごしらえでもと立ち寄った
店内に入り、入り口でトレーを取ると、棚におかずが並んでいる
お腹は空いているものの、あまり食が湧かない
でも、とりあえずはトレーに何品か乗せ、
ご飯と味噌汁を頼んで食べることにした

その頃、kaoruは同僚の絵夢子と後輩のOL達とで
わいわいと盛り上がっていた

「男ってさ、見た目じゃ解らないもんだわよねぇ~」

「澄ました顔してても内心何思ってんだかさぁ」

「うんうん、うちの社内の男連中だって解らないわよねぇ」

「この間、ロッカーの鍵かけるのを忘れちゃって
ほら、先日、言ってたでしょ、誰か私のロッカーを
空けたんじゃないかって、気持ち悪くない?
下着が無くなってるんだもの」

「絵夢子さ、あんたダメだよ、ちゃんと鍵かけておかないとさ
でも、本当に頭に来るわよね、許せないわねぇ」


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2008.03.05 Wed
サドなOL kaoru (2)
  
「課長!資料が散らばってますよ」

「そ、そうだね、ちょっと探し物があってね・・・」

kaoruが課長のデスクに近づくと、かなり動揺した顔だ

「あら?課長!引き出しに何か挟まってますよ」

「・・・うわっ!」思わず手で引き出しを押さえると

「か、課長、何を隠してるんですか?
それに随分、焦ってません?」

「な、何を言ってるんだ、kaoru君
私は来週のプレゼンの事で今は頭がいっぱいでね」
と、言いつつも課長は心臓の鼓動が高鳴っている
額からは冷や汗が流れてきた

「怪しい・・・」

課長の焦る顔をにらむように見つめながら

「課長、デスクの下に何か落ちてますよ」
「ん?」

と、課長が引き出しから目を放した隙に
はみ出ている物を引き出しから強引に引っ張り出すと

「キャーッ!!何、これー!!
課長のスケベ、変態!!」

kaoruが引っ張り出した物は女物のパンティーであった
それと同時に引き出しも少し開いて
誰かが履いていたと思われるパンストがぐしゃぐしゃになって
入っていたのである

実はこの課長、残業と言いつつ、女性社員のロッカールームから
OLが脱いだパンティーを見つけてしまい、
そのパンティーのニオイを嗅ぎながらオナニーをしていたのだ

前にも1度だけ女性社員の開いてるロッカールームから
脱ぎ捨てたパンストを見つけて、それ以来
気になって仕方がなかったのである

つい魔が差したとはこの事かもしれない・・・


ol-02



kaoruは思い切り見下した目で課長を見ると
「ふーん、課長だったの、
前に女子社員が誰かロッカーを弄った形跡があると
言っていたけど・・・課長たるものが良いのかしら?
知りませんよ、私は・・・」

「kaoru君、この事は会社の皆にはどうか
黙っておいてくれないか、お願いだ。
本当に頼む!」

「そういう訳にはいかないわ
課長って最低!!許せないわよ」

「すまない、お願いだ・・・」

「へー、自分がそんな事をしておいて」

「kaoru君、私はどうすれば良いのだ」

相当、課長は参っているようだ
こともあろうに女子社員に見つかってしまうとは
想像もしてなかっただけに、事が事である

「いいわよ、黙ってておいてあげるわ
それでも条件があるわ」

「条件?何だね、それは・・・

kaoruの瞳が意地悪そうにキラッと光り

「許して欲しいのなら、私の言うことを聞くのよ
課長のような変態にぴったりの命令をするわ
私が女子社員の代表としてお仕置きをしてあげるから
言うことが聞けないのなら、社員全員にバラすわよ!」

「・・・仕方ない・・・
それで許してもらえるのなら、
よし、解った。覚悟を決めよう」



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イメージ・ストーリー・コスプレ    Comment(5)   Top↑

2008.03.04 Tue
サドなOL kaoru (1)
ストーリーのあるイメージプレイは楽しい
役柄になりきってと言うか、そのストーリーの中へと
自分が入り込んで酔ってしまう時もあり、

AVでもストーリー性のあるものは、面白いし
どんな展開になっていくんだろうって思うはず

黙々と沈黙のままプレイしていくだけって
SMでも縛って鞭で叩いて、蝋燭垂らして、針刺して・・・
そこに妄想的なストーリー加わると、又違う面白さがあり、
どうしてお仕置きされるの?それからどうなるの?と
妄想が膨らんでいくはず

さて、今回は意地悪OL風になってみた

でも意地悪なOLって実際にいるでしょうね
そこに気が弱くて鈍い男子社員がいて

    
それはある花金の夜の出来事であった。

課長は来週のプレゼンの資料を再確認する
との事で一人オフィスで残業をしていた

部下・OL達は、花金という事もあり、
今夜は飲みに繰り出している。

ガランと静まり返ったオフィスに課長が独りだけ・・・

OLkaoruは、携帯電話をオフィスのデスクに置き忘れた事に気付いて
オフィスへ戻って行った



ol-02-1



オフィスに着くと、明かりはついているが鍵がかかっている
(あら、おかしいわね、確か課長が残ってるはずだけど)

ドアをコンコンコンと3回ノックしてみたが返事が無い
今度は強めにノックして「課長!いませんか?」
課長が慌ててドアを開けた

「おお、すまんすまん
それにしてもどうして鍵がかかっていたのかな
おかしいね」

「私、携帯電話をデスクに置き忘れてしまって」

kaoruは課長のそんな言葉を聞き流すかのように
自分の用件だけ言うとkaoruのデスクの方へと歩いた
携帯電話さえ見つかればそれで良いのだ

しかし、横目で課長のデスクの辺りをちらっと見ると
ふと気になって足が止まった



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2007.02.08 Thu
牝化マゾ ストーリープレイ ラスト
「クリトリスばかりで感じてちゃダメなのよ
牝ならオマ○コも感じないとね
アナルのグッズをこんなに持ってるなら
きっと感じるはずよね~
ほら、お尻を私に突き出して見せてごらんなさいよ!」

「そんな・・・お願いですから
本当にお許しください・・・」

「何言ってるのかしら
もっと感じたい癖に・・・
さっさとお尻を出すのよ!!」

「は、はい・・・」

中田はもじもじしながら四つん這いになり
言われる通りにお尻を突き出した
kaoruは、パチンと2,3回お尻を叩くと
アナルバイブを中田のアナルへ突っ込んだ


ranko-2-9




「ああぁ~!!」
「あら~、簡単に入っちゃったわね
いつも1人でこんな物を突っ込んで感じてたんでしょ?
こっちの太いのも試してみようか・・・」

kaoruは物珍しそうに次々とアナルへ突っ込んでいった
「主、主任・・・もう、ダメです
私はおかしくなりそうです・・・」


ranko-2-10



「なんて感じやすい体をしてるのかしら
私の前でこんな淫らな姿になってしまって
会社では普通の男だと思っていたら・・・
お前に合う名前をつけてあげるわ
らん子、そうらん子が良いわ
これからお前をらん子って呼んでやるわ」

「・・・

「わかった?今からお前の名前はらん子だよ」

「・・・」

「ほら、返事は?らん子!」

「は、はい・・・」

「そして、私はお前のご主人様よ、
女王様とお呼びなさい」

「はい、女王様」

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中田はこうして、kaoruの前ではいつも
らん子という牝奴隷となって調教をされていくのであった

「らん子、お前の牝化の事は誰にも
内緒にしておいてあげるから
同僚の絵夢子以外はね

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2007.02.08 Thu
牝化マゾ ストーリープレイ 7
「牝の姿の方がお似合いだわね
私が弄んであげようか・・・ふふふ
敏感な体してそうじゃない?
スケスケのキャミソールなんて着ちゃって
まるで私を挑発してるみたい、
ちょっと乳首でも摘んでやろうかしら・・・」

kaoruはキャミソールのブラジャーの中に手を入れて
中田の乳首を摘んでやった

「だ、だめです・・・
乳首は弱いから・・・」

悶えるその言い方にkaoruは興奮して
ますますサドな気持ちが高まってきた



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「こんな風に私の指で摘まれて
気持ちが良くなってしまうなんて、
本当に牝みたいじゃない?
それなら、もっと感じる顔がみたいものだわ」

kaoruは中田の左の乳首を摘みながら、
右の乳首を舌でベロベロ舐めたり、
軽く噛んでやると

「ああ・・・乳首は本当に弱いの~
お、お願いだから、狂っちゃう・・・」



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「まあ、パンティーをこんなに
ぐっしょりと濡れてしまって
なんて淫らで感じやすい体をしてるの?」

「いや~ん、恥ずかしいです・・・」

「パンパンに張ってパンティーがきつそうだわよ
牝だから、これは肥大したクリトリスなのよね
ビショ濡れで先っちょが透けて見えてしまってるわ」

kaoruは爪先で濡れ濡れの勃起してる部分を
擦り付けながら、乳首を両手で摘んでやった

「ああ~、本当に狂ってしまいます・・・
ダ、ダメ・・・逝きそうになってしまう・・・」


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2007.02.08 Thu
牝化マゾ ストーリープレイ 6
中田はkaoruに自分の牝化願望がばれてしまった
衣服は脱がされて、既に下着姿となって
kaoruの前で恥ずかしいを通り越し
もう成るように成らざる得ない状況と
追い込まれていった

「エステ帰りでお肌も綺麗だこと
さぞかし化粧ノリも良さそうだわね、
今から化粧をしなさいよ、いつものように」
「えっ!」
「さっさとやりなさいよ!!
女性になりたいんでしょ・・・
牝マゾにね・・・」



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中田はドレッサーの前に腰掛けると
慣れた手付きで化粧下地を手に取り
化粧を始めていった

ファンデーションを丁寧にスポンジにつけ
顔に塗っていき、アイシャドーを付け
頬は淡いピンク色に、そして
お気に入りのピンク色の口紅を塗る・・・



ranko-2-5



爪には綺麗なピンク色のマニキュアも塗り
化粧をしている姿は牝そのものだ

すっかり牝マゾと変わり
「さあ、こっちへ来るのよ」と、
kaoruはベッドに手招きをして
中田を押し倒した


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「主任、お願いです
この事は誰にも言わないでください」
「ふふふ、私の言う通りにすれば内緒にしててあげるわ」

すっかり弱みを握られてしまった中田は
もうkaoruの前では完全にマゾな牝
秘密がばれた事によって、kaoruに身を任せるしかない
ドキドキしながらも興奮している自分があった

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