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☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそ SM好きKaoruの「リアル奴隷調教」& 「変態性欲」見せます、語ります・・・
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Kaoru’s secret room
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Kaoru

kaorusan

Author:kaorusan
マゾとして刺激が欲しくなる時
一緒にSMの扉を開けてみよう
新たな刺激と興奮に包まれる

-------------------------

*当サイトはアダルトコンテンツ、
SMに関する描写を含んでいる為、
20才未満の方の閲覧とコメントは
お控え下さい
SMに関心の無い方、
不快に感じる方などは
ご遠慮下さい*

多忙の為、コメントの返信が遅れることが多々あります
只今、新規のM男さんは募集しておりません
ご了承下さいまして、コメントの方は
よろしくお願いいたします



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「イメージ・ストーリー・コスプレ 」 の記事一覧
2008.03.15 Sat
サドなOLkaoru (9)
昨夜は久しぶりに観覧車に乗ってみた

以前から気になっていたが、別に自分がそれに乗ろうとは
思ってなかった、と言うより乗るのに勇気がいった

何故って、それは街の中にある観覧車
でも昨夜は足フェチ君と乗ったわけだが・・・

観覧車ってのは完全個室、それも夜
名古屋の栄の観覧車、23時迄1回500円で乗れる
1周するのに15分くらいだった

又その時の模様は後日載せることにするが
足フェチ君大興奮で・・・

    
アナルを弄られて前立腺を刺激されて
新たな性感帯を知った課長奴隷

「ふふふ・・・
良い物あげるわ
そろそろお前も喉が渇く頃でしょう」

 
OL-11



「はい、女王様」

「それなら口を開けなさい
お前の喉を私の聖水で潤わせてあげるわ
さっきビール飲んだから私の膀胱がいっぱいよ」

「・・・・」

「口を開けるのよ!!」

「は、はいー!」


OL-12



kaoruの命令に言われるがままだ
聖水が口から溢れんばかりに注がれていく

「ほら、全部お飲み!!
溢さずに飲むのよ
女王様からのご褒美なんだから・・・
初めて飲む聖水の味はどうかしらね、ふふふ・・・」

途中咽そうになりながらも
奴隷は全部飲み干したのであった

「あーら、嬉しいみたいね
ペニスが又勃起してるじゃないの」

「はい、私は女王様の奴隷ですから」

「そうよ、お前はもう私の奴隷なのよ」



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イメージ・ストーリー・コスプレ    Comment(8)   Top↑

2008.03.12 Wed
サドなOLkaoru(8)

「いつもオフィスで残業と言って何やってんだかね
イヤらしい妄想ばかりしてんだろ!!
お前の体を私が弄ってやるよ

さっきから私にケツ向けてるけど
実は見られて感じてんじゃない?

パンティー濡らしてるんだからね
本当、マゾよねぇ

ケツの穴も感じたりして・・・

ペニスが反応して勃起してしまった

kaoruはニヤリとしながら奴隷のペニスとキンタマの根元を
縄でキツメに縛った

股間を女王様の前でさらけ出すどころか
アナルまで弄られてしまう

恥ずかしい気持ちと同時に見らえて
興奮してしまうマゾな奴隷



OL-10



kaoruはローションを奴隷のアナルにたっぷり塗り
ゴム手をした右手の中指と人差し指で
アナルをゆっくり解していくと次第に柔らかくなっていくのが解った
そして中指をアナルへ入れていった

「ああぁぁっ!

喘ぐような声がつい出てしまった

「あーら、感じるみたいじゃない
それなら良い物ぶち込んでやるわ」と

電動アナルパールの玉を1つずつ入れていった

「抜けないように紐で固定して・・・
スイッチ入れてみようか」

アナルの中でアナルパールが振動し
キツク締め付けられたペニスが硬く勃起をした

「お前、相当感じてるわね
そのまま逝っちゃったりして・・・」

アナルにぶち込まれながらシゴかれるペニスは
今にも暴発してしまいそうだ

「女王様ぁ~!
ああぁぁぁ~、感じます・・・」

「そう、随分気持ち良さそうだこと!!

逝きそうになってるペニスからすっと手を離すと

「このまま逝かせてもらえるとでも思ってるわけ?」

「kaoru女王様・・・



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イメージ・ストーリー・コスプレ    Comment(7)   Top↑

2008.03.11 Tue
サドなOLkaoru (7)

女王様に調教されていく奴隷化した課長
鞭で叩かれたお尻は赤く熱くなってきた

昼間のOLの姿と今こうして自分の前で
女王様へと変わるギャップ

そして自分も今は普段味わうことのできない
惨めで格好悪い奴隷の姿

だが、逆に現実とのギャップが
あまりにも新鮮で何故か心の中で
不安と期待が複雑に絡み合い
そして葛藤もあるのだが、女王様によって
新たな自分の一面が出来ていくような気がした


OL-09



「お仕置きはまだ終わってないのよ
四つんばいのまま、じっとしてなさい!」

「はい、女王様」

「お前はもう私の前ではマゾな奴隷なんだからね

kaoruは鞭を置き、今度は蝋燭を持ち
蝋燭に火をつけ、雫が溜まっていくのを見ながら

「じっとしてるんだよ!!」

背中にポタポタと真っ赤な雫が垂れていくと同時に
又も奴隷の忍耐が始まった

「あ、熱いぃ~」

「そうだよ、蝋燭は熱いわよねぇ
お前のケツにマゾと描いてやるわ」

鞭で叩かれた後の蝋燭はとても熱かった
だけど、奴隷は必死に耐えるしかない

「ふふふ・・・今のお前にピッタリじゃないか」

マゾ・・・俺は女王様にマゾにされていく
俺は女王様のマゾ奴隷・・・
この言葉に体は反応してペニスは濡れてきた

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イメージ・ストーリー・コスプレ    Comment(2)   Top↑

2008.03.10 Mon
サドなOL kaoru(6)

「お仕置きってはね・・・
ほーら、ケツ突き出して四つん這いになってみな
こっちにケツを突き出すんだよ」

「は、はい

kaoruの口調が次第にキツクなっていき
課長は全身に恐怖が走った



OL-07



「Tバックが食い込んでんじゃない
なんともイヤらしいケツだこと

kaoruは、バラ鞭を取り出すと
奴隷のお尻をヒールで踏んづけて言った

「このケツを見ると叩きたくなって疼いてくるわ」


OL-08



kaoruは奴隷のお尻に鞭を力いっぱい振り落とし
バチーンと鞭で叩く音が部屋に響き渡った

「ギャッ! い、痛ーい
女、女王様!お許しください

「ケツを引くな!!
ちゃんと上げてなさいよ!
いくわよ~」

「は、はいぃ~

お仕置きは甘くは無かった
kaoruは容赦無しに奴隷のお尻を鞭で何回も連打していく

「悪い子にはお仕置きは当然だわ」

「ご、ごめんなさい・・・」






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イメージ・ストーリー・コスプレ    Comment(2)   Top↑

2008.03.09 Sun
サドなOL kaoru(5)

「お前!勃起させてるんじゃないわよ!
本当はこんな風に苛められるのが好きなんじゃないの?」

「そ、そんな事ないです・・・」

「嘘をつくな!!」

kaoruは課長を転がすとヒールでお尻に蹴りを入れた


OL-05



「ギャー!!」

奴隷の悲鳴が部屋に響く

「ふん、お前の本性を暴いてやるわ
会社では課長でも、こうやって今は
私の前で奴隷なんだものねぇ

「女王様~!!」

課長奴隷は、kaoruに弄ばれ、
新たな自分を発見した気持ちにさえなっていった

恥ずかしい、だけど興奮してしまう体
普段の自分ではまず有り得ない非現実なこの時

知識の上ではサド、マゾという世界を多少なりとも
知っていたが、自分が今体験してしまうとは
予想もしていなかっただけに、戸惑いがあるが
心地良ささえ感じる自分が解らなくなっていった



OL-06



「こんなに勃起しちゃって、
パンティーから飛び出してしまいそうじゃない」

その言葉に感じてますます硬くなってしまうペニス

「変態マゾめ!!」

kaoruは奴隷のギンギンに硬くなったペニスを
ヒールで踏みつけると、

「お、お許し下さい!」

「煩い!、そんなお口には猿轡をして
喋りにくくしておこうか」

奴隷の口に猿轡を噛ましてやった

今はもう女王様に身を委ねるしか無い
これからどうされてしまうのかとの恐怖を感じた

kaoruの目が爛々と輝いていく

「お前を調教していってやるわ」



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2008.03.08 Sat
サドなOL kaoru(4)

課長は定食屋を出ると今度はまっすぐにラブホテルへと向かった
ホテルのフロントに着くとカップルがいちゃついて
パネルを見ながら部屋を選んでいる
課長は恥ずかしくなって影に隠れカップルがエレベーターに
乗るのを確認してから、部屋をささっと選びエレベーターに乗った

そして点滅してる部屋番号の部屋に入った
しかし部屋に入ったものの、そわそわして落ち着かない
「ああ、そうだkaoru君に電話しなければ・・・」と
携帯をズボンのポケットから取り出し電話をかけた

「あの・・・もしもし・・・」

「はい、もしもし・・・」
受話器の向こう側ではガヤガヤと騒ぐ声が聞こえてくる

「あの・・・○○ホテルに入りました」

「ちょっと待ってて・・・」

「あ、はい・・・」

kaoruは静かな場所へと店のトイレへ移り
「課長、もう一度言って、聞き取りにくかったのよ」

「○○ホテルです」

「そう、それで何号室に入ったの?」

「えーっと・・・305号室です」

「解ったわ、後で行くから
おとなしく待ってなさい」

「はい・・・」

kaoruは、席に戻ると
「ごめん、今日はもう私お先に帰るわ
急用が出来てしまって・・・ごめんね」

「kaoru先輩!
もう帰っちゃうんですかぁ
せっかくこれからカラオケ行こうって盛り上がっていたのにィ!」

「本当に、ごめんね」

kaoruはいそいそと居酒屋を出て駅のコインロッカーへと
小走りで行くのであった
kaoruには、SMの趣味が以前からあって
コインロッカーに荷物が置いてあった
それを急いで取りに行き、課長の待つホテルへと直行した

部屋に入ると課長は下を向いて申し訳なさそうな顔と
これから何をされてしまうのかとの不安な表情をであった

「課長、お待たせ
ふふふ・・・今夜はお仕置きをしてあげるわ
今から私の奴隷になるのよ!
覚悟して待っていたんでしょ?」

「ど、奴隷?」

「そうよ、言うことを聞くっていったわよね
嫌とは言わせないわ」

「私はどうすれば良いのですか」

「服を脱いで全裸になったら、持ってきたTバックを履くのよ」


OL-04



「ほら、さっさとしなさいよ
今からは私の前では奴隷なのよ
そして、私の事は女王様とお呼び!!」

「は、はい、女王様!」

奴隷にされてしまった課長は、
kaoruの命令通りに着ている衣服を全て脱ぎ、
オナニーで使っていてた女社員絵夢子のTバックを履いた

「床に寝るのよ!!」

kaoruはバッグから道具を取り出して並べ
奴隷の両手を後ろ手に縛り、両足も縛ってしまった

「あら、Tバックがよくお似合いだ事!!
この度スケベ、変態奴隷め、」

奴隷の顔面を押し潰すように体重をかけて乗った

「ううう・・・女王様!」

「お前、喜んでるんじゃない?」

「い、いえ・・・」


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