☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそ SM好きKaoruの「リアル奴隷調教」& 「変態性欲」見せます、語ります・・・ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Kaoru’s secret room
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Kaoru
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「イメージ・ストーリー・コスプレ 」 の記事一覧
牝化マゾ ストーリープレイ 5
「主任、これ以上は勘弁してください」
「あら、ダメよ、ここまで来たんですもの全てを見せてもらうわ」 kaoruはニヤリとすると 「服を脱ぎなさいよ!!」 「そ、それだけは・・・」 「嫌なら、女性社員に暴露してやるから」 kaoruは強引に服を脱がそうとした 「ああ、お許しください!お願い・・・」 カッターシャツの下に中田はブラジャーをし、ズボンの下にはTバックショーツであった 「まあ、女性の下着なんて身に着けてるの~!! それに何よ、勃起してない?」 「ねえ、あのドレッサーの引き出しの中を見せてよ」 「そ、それだけはどうか勘弁してください・・・」 「勘弁って、何?何か隠してるんじゃない?」 「い、いえ、そんな隠してるなんて・・・あの・・・それは・・・」 「見せなさいって言ってんのよ!!」 kaoruは引き出しを開けてびっくりした 引き出しの中には、メイク用品だけでなく、 アダルトグッズがぎっしりと入っていた アナルバイブやら、デイルドに、アナルパール等のグッズやら シースルーのパンティーに、乳パッド・・・ 「変態牝マゾめ」 kaoruは男をにらむと目つきが次第に変わっていった 「ふ~ん、こんな趣味があったなんて・・・」 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ) イメージ・ストーリー・コスプレ Comment(10) TrackBack(0) Top↑ 2007.02.06 Tue牝化マゾ ストーリープレイ 4
ふふふ・・・今日は中田君はエステに行く日だわ
今日こそ待ち伏せしてやろう・・・ kaoruはその日、中田が何時頃にエステから出てくるのか お店に電話をかけて聞いたのであった 「はい、そうですか、解りました・・・」 あと10分もしたら出てくる頃ね、 どんな顔するやらドキドキしてきたわ そしてついに出てくる瞬間がやってきた 「あーら、中田君、随分、艶のあるお肌になったじゃない」 「・・・・」 「中田君て女装の趣味があるようね」 「な、何を訳の解らない事を言うんですか!!」 「あーら、隠したってダメよ、私、知ってるんだから・・・」 「そんな、でたらめな事を言わないで下さい」 「何を言っても無駄だわよ、それなら、 今から一緒に貴方のマンションへ行きましょうよ」 「ま、待ってください」 「私はこの目で見たのよ、秘密を女性社員にバラしちゃおうかしら!」 「そ、それは・・・」 「とにかく、つべこべ言わないで私を貴方の部屋へ連れて行くのよ!!」 「は、はい・・・」 中田はしぶしぶ頷いて、上司であるkaoru と一緒に家に帰ることにした 彼のマンションの部屋のドアを開け、部屋に入った kaoruは唖然として言葉が一瞬出てこなかった なんと部屋全体がピンク色に統一されており、 等身大のマネキン人形が女性下着を身に着け置いてある そしてドレッサーにはメイク用品、 カツラなどが綺麗に置かれて なんとも言えない異様な雰囲気だった 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ) イメージ・ストーリー・コスプレ Comment(2) TrackBack(0) Top↑ 2007.02.05 Mon牝化マゾ ストーリープレイ 3
kaoruは中田の仕草や行動などを観察するような目で
見るようになった。 そうだわ、又来週エステへ行くはずだわ! それまでに何か突き止めてやらなくちゃ 確か彼の住んでいる所は、同僚の絵夢子の住んでる マンションの近所だったはず kaoruは絵夢子に今夜大事な用があるからと 彼女の部屋へ行くことにした 「主任、どうしたんですか~、急に大事な話って」 「ねえ、ベランダに出ても良い?」 「え?、あ、はい」 「ねえ、確か中田君の住んでいるマンションって この近くだったわよね、どっちの方角だったっけ?」 「ほら、あそこの灰色のビルの隣のレンガ色の マンションですけど・・・」 「主任、中田君がどうしたんですか・・・」 「ちょっと待ってて・・・後から話をするから」 kaoruは鞄の中から双眼鏡を取り出して、 中田のマンションをレンズから確認した 「あ!あったわー、よく見えるわ、 彼の部屋はどこだろう・・・」 「しゅ、主任、大事な用ってそれですか~? 中田君がどうしたんですかあ???」 kaoruは1部屋ずつ念入りにチェックしていった。 そしてある部屋の所で止まった 望遠レンズから覗いて見たもの・・・ 部屋には明かりが点いていてレースのカーテンが 半分開いていた。人影が動くのがちらちらと見えている kaoruはついに発見したぞとばかり目を丸くした 「うわー!」 中田が黒のキャミソールを着てるではないか! 「主任、何が見えるんですか?教えてください!!」 「絵、絵夢子、中田君が・・・」 kaoruは絵夢子に双眼鏡を渡した 「ほら、真ん中辺りの電気が点いた部屋を覗いてご覧なさいよ」 絵夢子は見てびっくりした 「・・・主、主任、凄い物を見てしまいました・・・」 「これは、私と貴女の秘密にしておきましょ、解ったわね?」 「は、はい・・・」 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ) イメージ・ストーリー・コスプレ Comment(6) TrackBack(0) Top↑ 2007.02.03 Sat牝化マゾ ストーリープレイ 2
いつものように男は18時になると、
会社を出てやや早歩きで地下鉄の駅へと向かった そして地下鉄の自動改札を通り抜け駅の構内へ入って行った 男は片手に紙袋とカバンを持っていた kaoruは男に気付かれないように人ごみに混じりながら 20メートルほど後ろから着いていった 地下鉄が来て男はそれに乗ると、kaoruは隣の車両に乗って 男を見失わないようじいっと男を見つめていた。 そして3つ目の駅で男は降りた・・・ 駅前の通りをずっと繁華街へと歩いていくと、 あるビルの中へと入っていった 「○○メンズエステサロン」の看板が目に入った ふ~ん、エステか・・・ kaoruは、男がどれくらいで出てくるのか解らないと思い、 今日のところは諦めて帰った エステに通ってる事だけでも解れば、収穫ありだわ・・・ 次の日会社でkaoruは何も無かった顔をして、 「そう言えば、中田君て、男の人のわりには、 お肌が綺麗よね?何かお手入れとかしてるの?」 男はまさかkaoruが尾行していたなんて知るはずもない 意味ありげのような言い方で話をするkaoruに、 「主任、何をおっしゃるんですか~? ここは女性社員が多いから清潔にしてないと 嫌われちゃうかなとは思ってますが、 特に何をしてるわけじゃないですよ」 「あら、そうなの?」 それ以上は突っ込んで聞く事は今は止めておこう (まあいいわ、来週あたり待ち伏せしてやるから・・・) 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ) イメージ・ストーリー・コスプレ Comment(4) TrackBack(0) Top↑ 2007.02.02 Fri牝化マゾ ストーリープレイ 1
某女性下着メーカー勤務のある男がいた
女性社員が多いこの職場の中で、 彼は目立つ事もなく真面目さがとりえであった 今日は新たな商品開発の企画会議で下着モデルの女性、 そしてマネキンも用意されていて、 新作のブラジャー、ショーツ、そしてキャミソールなどが 会議室のデスクに並べられている いくら仕事とは言え、男からの視線というものは、 仕事の目をしながらも欲情をかき立てられずにはいられない 女性の下着と女性の裸体に興味を抱く事は自然な事だが、 この男からの視線、興味は自分が女性のように 美しい下着を身に着けて女らしさというもの に惹かれていくのであった。 彼は就業時間になると、急ぎ足で会社を出た 今日は週一回のエステの日であった 美しくなりたい・・・ 男が美しくありたいというのは別におかしい事ではない 男性美を磨く、エステへ通う男性を実際に知っているが 昔に比べて違和感をさほど感じない だが、彼は女性としてより女性に近づきたい、 との願いを込めて・・・ フェイシャルマッサージにパック、 そして、ネイルに無駄毛の処理・・・ 同じ職場の上司kaoruは、彼は何かちょっと違う・・・ ということに前々から気になっていた その秘密を知りたくてこの日、 この男を尾行することにした 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ) イメージ・ストーリー・コスプレ Comment(6) TrackBack(0) Top↑ 2006.10.31 Tueショーの幕開け
「麗しき Ladies & gentlemen の皆様、
ようこそお集まり頂きまして、 誠にありがとうございます。 これより、恒例となりました、SMマニアよる 変態ショーの幕開けでございまーす」 このSMショー・イベントには誰もが仮面を付け参加している 美しいドレスを身に纏った華やかな女性達やら タキシード姿の男性達などの中に混じって 拘束衣を身につけたマゾ奴隷の姿もちらほら見える 普段は澄ました上流階級の裏の顔である どこかで見かけた事があるような感じのするあの人と 似ているようでも判らない・・・ ショーで変態戯をさらす奴隷達を、 興味深く見物しては、評価され オークションにまで掛けられ競り落とされる場合もある 使える奴隷を探している御主人様は、 奴隷を家畜同然のように扱ったり 又はメイドとして主人に仕えさせたり、 奴隷犬として調教されたりと 御主人様の変態趣味・嗜好にあった奴隷が欲しい 私の奴隷は私の専属の便器、アナルマゾとして これからも調教する予定なのでオークションに かける予定は無いが、この先の展開によっては 予定は未定になる可能性もあるかもしれない でも、私としては私自身が調教の楽しみもあるので 譲れない部分もあるだろう・・・ 次々と従順なるマゾ牝・牡奴隷やらが 舞台に立ってスポットライトを浴びて 過激に調教されていっている 「お前の出番だよ お前の持ってる淫らで拡張された アナルを皆様に見てもらいな」 奴隷はステージに上がった 一斉にスポットライトが眩しいくらいに 奴隷の体を照らし始めた 「さあ、皆様、ご覧下さい この奴隷の変態アナルオナニーを」 ステージに用意されたベッドに横たわると 奴隷は置いてあるマイクを両手に持ち マイクと戯れ始めた 次第に息遣いは粗くなり、 喘ぎ声はマイクを通して響いている マイクをグリグリとパンティーの上から 肛門辺りに擦るように押し当てる だんだん、体は肉棒が欲しくなる 透けたパンティーからペニスが次第に勃起してくるのがよく解る そしてパンティーを横にずらして 直にマイクを肛門に押し当てると 肛門はゆっくりと開いていき、 マイクがめり込んでいく 「あ、あ、あ~~ん!」 ついに、マイクはすっぽりと 中へ入ってしまった 右手に持ったマイクで実況中継の喘ぎ声を出しながら 左手に持ったマイクでアナルを弄くっている 奴隷の体はますます刺激を 欲しがって燃えてきた・・・ 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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