そろそろお月のモノがやってくる頃だろうか
子宮がシクシク痛み出し、それに伴って腰痛が・・・

ド変態マゾとして調教していくのは本当に好きだし
責めがいがあるってもんだわ

先日のマゾ責めでのあのラリーの情景が浮かんで
笑えて仕方ない・・・

ま、その内容はいずれＵＰするから
それにしても笑える・・・
もう一人の女の子もめちゃくちゃ大爆笑で・・・
今日、その話題が出てたわ

　
「こんな状態は、本当に無防備だわよ
ねえ、マツ社長
社長じゃなくて、奴隷か
八ッハッハ・・・」

先ほどの桜子に浣腸されて
排泄を我慢を強いられているというのに







今からまだ浣腸をされてしまう

エロエロに喜んでいた桜子とのヌルヌル風呂に
舞い上がり過ぎていた仕打ちは厳しいのだ！

「女王様！
ううう・・・お許し下さい・・・」

ブス～ッと奴隷のケツの穴に突き刺さる浣腸

「お前のお腹は風船みたいに
浣腸で膨れてしまえば良いわ」







「く、苦しいです・・・
漏れてしまいそうです、女王様ご勘弁を！！」

「あーら、こんなところでお漏らしだなんて
私達の前で恥ずかしいわよ
勝手に漏らしたら許さないわよ」

「は・・・い・・・」

眠たくなってきてる・・・
ちょっと肩も凝ってるし

寝る前にブログを更新しておこう

　
kaoruは桜子が奴隷となったマツ社長の
浣腸される所をじっと見ていた
そして、
「私もお前に浣腸してやるから」と
マツ社長を連れてＳＭルームのある部屋へと移動したのだ

「ひえ～っ！！
女、女王様・・・お許し下さい・・・」







そんなマツ社長の許して欲しいなどという言葉を
まるで無視するかのように

「あーら、もうお前は私の前では奴隷なのよ
もっとちゃんとお仕置きが必要だもの
そう、奴隷として調教されてしまうのよ」








kaoruはブーツに履きかえ、
奴隷のお尻に食い込むように
ブーツで踏みつけた！

「お前、桜子さんに浣腸されながら
勃起してたじゃないの！！
変態マゾ奴隷だわね」

「・・・ど、どうかお許し下さいぃ～」

「何を言ってるのかしら
私なりのやり方で奴隷を可愛がってあげるのよ
ふふふ・・・」

kaoruの目が厳しい女王様へと変貌して
奴隷はビクビクしている

何気にＳＭ調教で検索してみたら、こんな占いがあった

ＳＭ調教占い

暇つぶしにどうぞ！

又、何で私がそんな言葉を検索してみたかと言えば、
自分自身が何か変わった調教があるのだろうか？とか
自分の知らない変態調教があれば覗いてみたいとか

ある意味、向上心ってやつなのかも・・・

でも、今の私にはコミックマゾがウケているけど
それでもコミックマゾの中でも、
調教に至るまでの展開がワクワクしてくる、
この男はどうしてそうなってしまうのか？とか

いきなり調教シーンが出てくると、
どうして苛められているのだろう？って
さかのぼって見ていくのも好きかも！

その過程が興味そそられたり・・・

昨夜の３Ｐは面白かった！
オリジナル顔面拘束具とセーラー服持参のＭ男を
私とＹちゃんで苛めてきたわ

手枷、足枷されて浣腸をされて
我慢を強いられてとぼとぼと歩くＭ男の姿に
Ｙちゃんは大爆笑！
Ｙちゃんのウケを見てて私まで笑えてしまったわ

調教の興奮冷めやらずで、
酔ってるのに、眠れやしない・・・

　
Kaoruは、情けない奴隷を見下ろしながら

「お前のエロ趣味のローションとやらを
使ってやろうじゃないの！」

「・・・」

「トランクスなんてさっさと脱いで四つん這いになれ！！」

「は、はい・・・」

「桜子さん、この奴隷のケツの穴に
ローションをたっぷり塗りこんで
ケツの穴を弄ってやろうかしらね～」








「はい！エロオヤジを一緒に傷めつけたいですよ」

「そうだわ、このザーメンローションってのを
使ってみたいわ
桜子さん、ザーメンローションをケツの穴に
塗りたくってみてよ」

「はい、kaoru社長」





桜子はザーメンローションをkaoruから手渡され
早速奴隷の肛門にヌルヌルとして

「そうね、ついでだから、
奴隷に浣腸でもしてやろうかね
ねえ、桜子さん、浣腸してやってみて」

「はい～、変態エロ奴隷ですもんねぇ～」





桜子は丁寧に奴隷となったマツ社長の肛門に
ザーメンローションを塗りたくると
kaoruの用意していたガラスシリンジで
マツ社長の肛門めがけて浣腸をしていくのであった

「ううっ・・・」

「あーら、そんなにかまってもらって嬉しいの？
今からもっとお楽しみだものね、
ワクワクするでしょ？」

「ううう・・・・」





桜子に浣腸を１本、２本とどんどん入れられ
ひたすら苦しさに耐えるしかなかった
Kaoruの瞳はますます輝いてくるのだ！

一昨日、あまりにも寝付けずだったので
昨夜はアルコールをちょっと飲んだが
又、眠れなかったら・・・と不安だったので
安定剤と眠剤を飲んで寝たところ
な、なんと１１時間も寝てしまった！

よほど疲れていたのかもしれない

３時半くらいに寝て、
起きたのが１４時半過ぎだから・・・

良く寝たな～と気持ち良く目覚めた

お友達のＳ女ちゃんにマンゴーのドライフルーツをもらった
そのまま食べると砂糖が塗してあるからと

ボールにマンゴーを入れて水で浸して一晩置いて
冷蔵庫に入れておいたら、柔らかくなってて
ヨーグルトと一緒に食べてみたら
これは美味しい！！

今夜もドライマンゴーを水に浸して冷やしておこうっと！

明日は張り切り３Ｐだ！
コミックマゾのような
変態調教の妄想いっぱいのＭ男だ

３日間で、私はほぼ充電完了となったからには、
明日はパワー全開となりそう・・・
覚悟しいや
ＷＳ女は手厳しいぞ！！
乗馬鞭持参で、躾てやろうか

前に彼女との３Ｐを思い出して、笑えてしまった

プレイ中に私は悪代官で彼女は越後屋・・・
っていうやりとりがあった

「悪代官様、この奴隷を如何いたしましょう？」

「ふふふ・・・そうだな、越後屋
こ奴を思い切り傷めつけてみるとしようか・・・」

「お・・・お助け下さい・・・
ど、どうかそれだけははご勘弁下さいまし・・・」

「だ、黙れ！！奴隷の分際で何を言っとるんだ！！」

「は、はい・・・申し訳ございません・・・」

めっちゃくちゃオモロイわ

やっぱりＳＭってのは、
ノリの良さとかテンションってのがあるのが好きよ！
ま、一歩間違えばお笑い系に走ってしまいそうだけど

けど、ＳＭの中にもドラマや人間模様とかあったりで
そういうのが好きだし、それぞれに愉しむ余裕があると良いかな

だって、人間がやることでしょ
脳力ある人間しかＳＭなんてやらないんだから

では、「企み」の続きといこうか


kaoru社長はマツに
「お前はローション好きらしいけど
私の前にそれらを全て見せてみな！！」

「・・・はい・・・」

マツ社長は秘密のロッカーから
大事に両手に抱えてテーブルの上に置いた

「私のエロ趣味のローションでございます・・・」








「へ～、随分あるもんだねぇ
ふ～ん・・・」

kaoru社長の目が獲物を追い詰めるように
ギラギラと輝いてきた





　

今日は１日ゆっくり過ごした～

岩盤浴行ってから焼き肉食べに行って
だいぶ充電出来たように思う

あともう少しで充電完了かしらね

昨夜の原因不明の発熱は何だったんだろう
確かに寒気はしたけど風邪では無かったように思う

急に首から頭にかけて燃えるように熱くボ～ッとなって
あっという間に３８度５分まで上がって、びっくりした～

だんだん起きていられなくなって
歯医者からもらった鎮痛剤＆解熱剤が残っていたから
すぐに飲んで寝たら、平熱へと下がっていた
良く寝たわ～
お陰で今日なんか３５度９分しかない

それに岩盤浴にサウナで大量の汗と水銀も出た～
ゲルマニウムに高温サウナ、体はスッキリさっぱりよ♪

疲労熱ってあるんだね

電化製品とか、解り易く言うならば
マゾを責める電マというグッズに譬えようか

長時間使って振動させっぱなしだと
かなり熱くなってくるでしょ

そんな感じに私の体も熱くなって・・・
だから体を休ませてあげたわ

変態好きな皆さんも、あんまり無理し過ぎないように・・・


マツ社長との戯れの後、桜子はkaoru社長のオフィスへと直行した

桜子はマツ社長との一部始終とkaoru社長へ報告した

「kaoru社長、ご報告いたしますわ」

「ふふふ・・・待っていたわよ、桜子さん
どうだったの？うまくやれた？」

「はい、勿論ですわ。
知ってます？マツ社長ってかなりのエロおやじでしたわよ
マツ社長ったらロッカーから何を持ってきたかと思ったら
ローションなんですよ、ヌルヌルが大好きらしくて
私に得意げに説明しだすんですよ
もう鼻の下なんか伸びてデレデレになってて
おまけにローション風呂なんて言って一緒に入って
それに、マツ社長ったら乳首が感じちゃってね・・・
結構マゾ入ってましたわよ」






「へ～、本当に変態エロオヤジじゃないの
桜子さんの誘惑が成功したわね
けど、いくら秘書だからっていきなりそこまでするとは
マツ社長はどうしようもないわね
一緒にこらしめてやりましょ！」

「そうですね・・・」