☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそ SM好きKaoruの「リアル奴隷調教」& 「変態性欲」見せます、語ります・・・ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日記 | 独り言 | とある日のプレイ | 乳首責め・蝋燭・調教全般 | 複数プレイ | 女装&牝化 | 緊縛・猿轡・匂い | アナル責め | 指令 | 脚フェチ | イメージ・ストーリー・コスプレ | 浣腸 | 聖水 | 黄金 | ちょっとビックリ | 下ネタ or 裏話 | お知らせ・その他 | |
カレンダー
最新の記事
最近のコメント
カテゴリー
リンク
FC2ブログランキング
過去ログ
ブログ内検索
RSSフィード
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Kaoru’s secret room
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
≪2024.11 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 2025.01≫ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Kaoru
Author:kaorusan FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
ブロとも一覧
ブロとも申請フォーム
天気予報
FC2アフィリエイト
FC2ブログジャンキー
フリーエリア
|
「イメージ・ストーリー・コスプレ 」 の記事一覧
最下層奴隷トンイチ (5)
自分のペースが乱れると
顔には出さないが、不機嫌になってくる私 誰しもペースっていうのが、あるでしょ それに、気乗りしない時だってあるし そういう時は、 無理することなんてないのよ 人間、誰しも なんだかんだと言って、 自分が可愛いんだから 自己犠牲を美徳だなんて 人の為に自分を押し殺さなくていい 猫ってマイペースだよねぇ 昔飼っていたからよく知ってるんだけど 私って猫みたいな一面があるのかしら 決して、犬のような性格にはなれない 忠犬ハチ公のような犬のようにはね 私は待ち合わせして 1時間以上なんて待てないもの 1人ボケーっと待ってる女の人 ごくたまにいない? 喫茶店とか いつくるか未定のような相手を ひたすら待っている ライン来て 「時間潰してます」だって 私は 「もう帰ったら? いつまで待っていたって どうせ来ないと思うよ 時間の無駄だって」 そういうやり取りしたことあったな 結局、その女の子のお相手さんは もうちょっと遅れるとか ああだのこうだの しまいには、家に行くから・・・とか それって、振り回されてない? そういうのをお人好しって言うんだよねぇ 男にボケちゃってるんだろうな 女ってのは、もっと強くて良いと思うけどな 勘違いも甚だしい人 エゴに気づかない人 そういう相手の思う通りになってしまうだなんて SMプレイ、調教での 奴隷と女王様の関係は別だ 奴隷は女王様に服従する 女王様の色に染められていく 奴隷は、自分の立場というものを わきまえて、どうあることが 女王様が喜んでもらえるのか そして、それとは逆に どうあると、女王様は不機嫌になってしまうのか 奴隷は常に考え 精進していくものだわ 今日は息抜きデーです トンイチの調教の続きをアップしていきます 3.トンイチ土足拭きマット 「無能なトンイチは、全社員の土足拭きマットになるべし 取れない汚れは丁寧に舐めて汚れを取る事 それに関わらず、身体全体で皆様の足拭きマットになる事」 トンイチ!! 私達の靴底を綺麗にしなさいよ 土足拭きマットなのよ マットという人様の道具だわ それに、1日中ヒールを履いてて 足もだるくなってくるんだから きちんと両手で 足を支えて、靴底を舐めなさい もっと、しっかりとやりなさいよ 私達のお靴が舐めれるなんて 幸せだと思いなさい ナナさんのお靴もあるのよ 「ナナ様、お靴を綺麗にいたしますぅ」 「頼むわよ、トンイチ」 ありがたき幸せ・・・ 「片方ずつじゃなくて 両足を同時に綺麗にしなさいよ」 Kaoruのヒールが トンイチの太股にグイグイ食い込む 「は、はいぃ~、女王様ぁ 承知いたしました・・・ぶひぃ」 トンイチの唾が洗剤代わりなの? それなら、擦りつけたら 靴底はピカピカになるのかしらね トンイチの顔に唾を容赦なく吐きかけてやるわ グリグリと靴底を押し付ける それでも落ちない汚れは、 トンイチの舌で丁寧に舐めて清掃させる 最後の仕上げに靴に付いた汚いトンイチの唾液を トンイチの身体、セーラー服で綺麗に拭き取らせる 顔も身体も制服も黒ずんだ汚れで一杯... あぁ、本当に情けない ゴミ虫トンイチだねぇ 徹底的に躾けられていくんだよ まだまだ序の口だわ to be continued... 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
テーマ:マニア・アブノーマル系 - ジャンル:アダルト 最下層奴隷トンイチ (4)
涼しくていいですね~
まだ8月なのに秋めいて 今だけなのでしょうか 9月入ったらまだ分かりませんよね 残暑がありそうかも ま、なんにしても エアコンじゃない自然風で涼めるって 体に良いじゃないですか さて、最下層奴隷トンイチの 変態プレイの続きです・・・ 2.トンイチ 豚奴隷正装 「豚奴隷としてトンイチの名にふさわしく 鼻を常に吊り上げるべし セーラー服を着用、黒のブリーフ 紺のビジネスソックスを着用せよ」 「早く、着替えなさい 行動は迅速にね」 「は!はいぃ~、女王様ぁ すぐにいたします・・・」 慌てて着替えだしたトンイチ 豚奴隷ゆえ、鼻吊りは常時装着 醜く吊られた豚鼻を覗けば、ぼうぼうの鼻毛 盗んだセーラー服は、サイズが全く合っていない 首輪してリードを付けられ チ○ポも はみ出してしまいそうな 黒のマイクロビキニと スケスケのおやじビジネスソックス 何て情けなく、何てアンマッチな 醜い制服なのかしら でも、豚ドマゾ奴隷にはお似合い Kaoruとナナの前で 正座させられ 何故か、ブヒブヒと鼻息荒くしてる この変質者め! スカートをめくってみると・・・ 「何なのよこれ ブリーフをぐちょぐちょにして 濡らしてんじゃないわよ」 超キモいぃ to be continued... 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
テーマ:M男 - ジャンル:アダルト 最下層奴隷トンイチ (2)
今日、明日と
久しく連休の私です 夏休み取らないとねぇ 明日、名古屋、台風どうなのかなぁ 調教の続きを載せていきます 「絶対許せないわ、この変質者! でも、警察に突き出すのは、 私たちの私刑が済んでからでも遅くないわ 執行猶予よ 犯した罪は償うもの、お仕置きでね そして二度と同じ罪を犯さない様、 躾けが必要ね お前何でもするって言ったわよね 明日朝一、私のオフィスへ来なさい 沙汰を言い渡すから、覚悟しておきなさい、トンイチ」 「は、はいぃー ご寛大なご処置、 トンイチめ、感謝申し上げますぅ Kaoru女王様のご命令には何なりと服従いたします-」 「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ これで、トンイチを心置きなく、たっぷりと調教出来るわ 絶望と羞恥、苦痛を与えられて 苦しむドマゾ豚の姿を久々に見れるんだから」 心の中でほくそ笑むKaoruであった 翌朝8時 「おはようございます 失礼いたします」 深々とお辞儀をして Kaoruのオフィスに出頭する信一 そこには不機嫌な様子で、Kaoruとナナが待っていた 「遅かったわねトンイチ、朝一と言ったはずよ!」 パシッ! 平手で頬を打たれる信一 信一は即座に土下座をして謝罪した 「も、申し訳ございません お、お許しくださいぃー」 「お前、謝ってばかりで、何の進歩もないのね まあ、頭の中が空っぽの無能で 役立たずの豚だから仕方ないわよね 今日はたっぷりと調教してやるわ さあ、これをご覧なさい」 そこには、箇条書きで トンイチが受ける調教メニューが書かれていた 1.トンイチ 女性下着購入 2.トンイチ 豚奴隷正装 3.トンイチ 土足拭きマット 4.トンイチ 変態ラジオ体操第二 5.トンイチ 給仕の躾け 6.トンイチ 掃除の躾け 7.トンイチ トイレの躾け 8.トンイチ 拷問その1 9.トンイチ 拷問その2 不安に駆られるトンイチ 恐る恐る次のページをめくるとそこには・・・ to be continued... 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
テーマ:M男 - ジャンル:アダルト 最下層奴隷トンイチ (1)
オフだった1日も
あっという間に過ぎていった 長らくお待たせいたしました とある日の調教を載せていきます 今回は、まずはイメージから・・・ ゆっくり更新になりますけど トンイチ、見てくれてるかな~ 信一は、セクハラで役職を解任され、 最下層社員となった情けない定年前の中年男 仕事など無く、デスクでただひたすら 時間が過ぎるのを待つのみ 同僚の誰とも話す事もなく、 その存在すら認識されていない 無能な存在意義のない人間 いわゆるお荷物社員 Kaoru課長様の指導もあり、 漸く人様に迷惑を掛けない振る舞いが 出来るまでになったのだが ナナが入社したのはその日 スレンダーな身体、長い髪、 ハイヒールとタイトスカートが良く似合うセクシーな美人 「たまらない・・・」 心の中で呟く信一に出来るのは、 ただただナナの姿を盗み見る事のみ 定時がやってきた 「皆様、お疲れ様で御座います。」 上司・同僚の冷ややかな目のなか、 定時で早々に退社する信一 若手社員の声が聞こえた 「あの給料泥棒、何の役にも立たないなら 早く辞めろ、迷惑なんだよ。」 「惨めよね、あの年であれだもんね ああは、絶対なりたくないわ。」 声に出ぬ罵声、嘲笑に耐えつつ 会社を後にした信一 深夜午前2時 誰もいないオフィスに一人の男が入ってきた 信一だ。忘れ物を探すでもなく、 信一は、わき目もふらずある場所に直行 そう、それは・・・ 「女子更衣室」 信一はあるロッカーの前に止まる ナナのロッカーだ そこにはナナの私物が・・・ ロッカーを開けた信一は、 ナナのハイヒールを取り出し、 そして隣のロッカーから Kaoruのハイヒールを持ち出した 何をするつもりなのか 2足のヒールを机上に置き、先ず靴の中をクンクン嗅ぐ 次に、靴底をペロペロ舐める 興奮が最高潮になった信一は、 下半身裸になり、乳首を弄りながら、 自らの汚らわしいチンポをシコシコとオナニーを始めた その時、信一は後ろにいる人の気配に 気づく由もなかったのであった 正に絶頂を迎えようとしたその時 「カシャッ」シャッターの音が 「お前!何してるの! そのまま動かないで!警察呼ぶわよ! 証拠は写真に撮らせてもらったよ」 振り返ったそこには、 何と、Kaoruとナナの姿が・・・ チンポを握りしめたおぞましい姿 一言の言い訳もできない 「トンイチ!最近漸く少しは更生したと思ったけど、 何にも変わってないわね それどこれか、深夜の事務所侵入なんて、犯罪ね! もう、警察に突き出すしかないわよね ナナさん良いでしょ?」 「こんな変態、そうしてください 汚らわしい、見たくもない」 ナナの冷たい視線 「ところでアンタ最近、事務所で窃盗が多発してるんだけど まさかアンタの仕業じゃないよね? いいえ多分お前でしょ! 今からお前の部屋に行って、確かめるわよ!」 変態行為の証拠を握られた信一に逆らう術はない ただただKaoruの意向に従うのみ 信一のアパートに到着した3人 Kaoruに鍵を奪われ、信一はなすすべも無い ガチャッ鍵を開け、扉を開き照明をオンした瞬間 Kaoruとナナは信じ難い光景を目の当たりにした おびたたしい数の女性の靴、ブーツ、制服、 下着などなど、そして手袋まで そして周囲には、 これもおびただしい数のSM拘束具・・・ 「信一、いや、トンイチ、お前漸く更生したと思っていたけど 全くその逆ね、あきれたわ これはもう変態なんかじゃないわよ。はっきり言います。 お前は、「変質者」だよ!」 ナナの視線は、昨日までとは全く異なる まるでゴミ捨て場のくっさい生ごみをみるかの如く、 嫌悪感にあふれている 「最っ低、この豚」 「トンイチ!これみんなお前が盗んだんだよね 白状しろ」 もはや言い逃れは出来ない 「は、はいぃ・・・全て出来心で拝借いたしました 本当に申し訳ございません 何でもしますから、どうぞお許しを・・・・」 Kaoruとナナの足もとで 額をこすり付けて土下座、謝罪した to be continued... 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
テーマ:M男 - ジャンル:アダルト コミックマゾ豚 ラスト!
今日は大晦日、1年の締めくくりの日になった
又、どっと寒くなってになるのかしら? 元旦も相当寒そうじゃない? 今年も多くの変態好きな皆さんと知り合えて 楽しかった1年だったわ 来年もよろしくお願いね~ さーて、コミックマゾ豚のラストだよ~ん 乳首責めと寸止めをユリカとカオルから さんざんやられてクタクタになった信一は SMチェアから下ろしてもらいホッとしている フラフラ~っとなっているのを見てカオルは 「あらぁ、何、ヘトヘトにくたびれてるのかしら? お前の調教はまだ終わってないの! ほら、さっさとこっちへ来なよ」 ベッドへ引っ張り込まれて すぐに信一の手枷をした両腕を再度縄で縛りつけ 両足を引っ張り上げて縛った そしてパンティーを捲りあげ 「ほら、お前のここが寂しがってるわ」と 信一のアナルをカオルは弄り ローターを突っ込んで電源を入れた 「せっかくだから、伸びた乳首にも バネの強い洗濯バサミを挟んで お前の足に紐でくくってやるから自分で引っ張ってみな!! 顔面拘束具はそのままよ! お前は醜くてイヤらしい変態豚なんだもの」 そしてパンティーの中に電マを入れてスイッチオン! 「まあ、豚一ったら腰が上がってきてる こいつ、又感じてるわよ」 ユリカが信一の顔を覗き込んで笑いながら言った 「ほらほら、豚一、ケツの穴も感じてみろ」 カオルのピンヒールの先で信一の肛門をツンツンと 突っついた 「ううぅっ、うっ・・・」 信一の腰がビックン、ビックンと跳ねあがる ユリカが、信一の滲み出てくるマゾ汁を見て 「あら、何よ、 カオルさん、こいつかなりお漏らししてるわ」と 信一のパンティーをめくると ザーメンがどろっと漏れていたのだ 「お前、最低な奴隷ね それにへたれのチンポだこと 勝手に射精なんてして」 信一の顔面拘束の装着した顔に カオルはパンストの足でぐいぐいと踏みつけ 「本当に醜い変態親父よ 明日から、私達の前でどんな顔して 仕事するのかしらね 今日の調教の一部始終を全てビデオにしっかりと撮ったし 下手な真似は出来ないわね それだけじゃないわ これからはお前は私達の奴隷として調教を受け続けるのよ わかったわね!」 「は・・・い・・・ カオル女王様、ユリカ女王様 よろしくお願いします」 来年も明るく楽しくSMやろう では、皆様、良いお年を! 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
テーマ:SM調教・羞恥のブログ - ジャンル:アダルト コミックマゾ豚 その15
昨夜作ったポテトサラダにパンプキンスープが
滅茶苦茶美味かった~ ポテトサラダには、イタリアンドレッシングにレモン果汁 そして、マスタードマヨネーズ! それにオニオンのピリっとした辛さも効いてるぅ~ 深夜に飲む焼酎は芋のお湯割りを最近飲んでるけど これが実に温まるわ 今日は風もあって、物凄く冷えるしねぇ そうそう、煙草が又値上がりする じわじわ値上がりするより いっそ、1箱5000円くらいになれば 誰も吸わなくなる 1箱500円でも吸うだろう ま、とりあえず値上げする前に買いだめする人が多いはず 健康を思えば禁煙に越したことは無い 煙草を止めるかアルコールを止めるか どっちもやらない人は相当、健康体だ 私はアルコールなんて 以前は飲まなかったのに 8年程前からほぼ毎日といって良いくらい飲んでる 極たまに休肝日 それも体調悪くて薬を飲まなくてはいけない時くらい でも、飲む量が増える訳でもなく ある一定量に達すると自然と眠たくなる この間昼間の調教の時に、 睡眠不足だったせいか 500のmℓの缶ビールを飲んだら 夕方、物凄く睡魔に襲われて 帰宅するなりベッドへ崩れてしまった 一瞬寝かけたが何故か寝つけずに 1時間程して起きたんだけど・・・ どこでも枕が変わってもすぐに眠れる人が 本当に羨ましいわよ!! では、コミックマゾ豚の続きを・・・ ユリカのペニスへの電マ攻撃で 信一のペニスがはち切れそうな程に勃起するが寸止め 乳首は醜く伸びてしまい だが、カオルは変形乳首に再度洗濯バサミを取り付けた それも錘付きの洗濯バサミは 信一の乳首を床へと引き下げられ 今度は下へ下へと引っ張り伸びていく・・・ 上下に強化されるマゾ奴隷の乳首だ 「変態豚一! ほら、ペニスを大きくしてみな」 カオルは膝で信一の縮まりかけたペニスを押さえつけ 電マを強く押し当てる 力強い電マの振動に、又も信一のペニスは マゾ汁を溢れさせながらムクムク勃起してきた カオルが勃起してパンパンに腫れてきたペニスを いきなり掴んで激しくシゴきだした 「乳首がこんなに洗濯バサミで食い込んで 痛々しく伸びてるっていうのに お前のペニスはどうしようもないわ 本当、マゾ豚そのものだこと」 「ひゃぁ~~ カオル様ぁ~、お許しくださいぃぃ~ ああぁぁぁ~!ブヒッ、ブヒ~ッ」 信一のペニスが今にもザーメンを吐き出してしまいそうになると すぐにカオルは電マを離してしまう それが何度も続き、我慢も限界に達しようとしたところで 垂れ下った錘付き洗濯バサミを引っ張ってやった 「い、痛いぃ~です・・・」 涙目に涎に鼻水混じりのくちゃくちゃな顔 ペニスからも苦しみの変態涙が出ているような・・・ 「お前は私達に調教されてんのよ!! 昼間は涼しい顔して上司面でも、 こんな哀れな奴隷の姿とはねぇ」 「はい・・・」 海外 SMグッズ 通信販売 専門店 tarantula(タランチュラ)
テーマ:SM - ジャンル:アダルト | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Template by Cocktail Design&デザインの裏技 / Copyright ©Kaoru’s secret room All Rights Reserved. |