Kaoru’ｓ secret room Ｄｒ．アナル---2

☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそＳＭ好きKaoruの「リアル奴隷調教」＆「変態性欲」見せます、語ります・・・

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Kaoru’ｓ secret room

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Author:kaorusan
マゾとして刺激が欲しくなる時
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2009.07.11 Sat

Ｄｒ．アナル---2

ああ、もう５時を回って、すっかり朝になっちゃった

起きたら、何時になってるんだろう・・・
って、さっさと寝ない私が悪いが、
帰宅してすぐに眠れるわけでも無いし
それにしても、もうこんな時間か
早過ぎる！っつーの

　
業務が終わってからkaoruは,
先程頼まれた学会の資料をまとめて、ドクターの書斎へと向かった

「お待たせしました、明日の学会の資料を準備いたしました」

「うむ・・・私に見せてくれたまえ」

会議の資料に目を通してるドクターに

「Ｄｒ．お茶をどうぞ」

「うむ、いつも気が効くね」

kaoruはドクターには常に仕事が出来るナースとして認められており、
他のナース達からも一目置かれる存在であった

「Dr！そろそろ明日の学会の前に、やっておくことがあるでしょ
ほら、その疼く体を調教しておかないと・・・」

「うむ・・・」

kaoruはドクターに迫り、怪しく耳元に囁くと
急に女王様のようなキツい目つきへと変わり
特大ペニスを既に装着したその姿に

「おお～！！」

「さあ、私の前に膝まづきなさい！！」

「はい・・・女王様・・・」

命令口調で指図する言葉に素直に従がって
kaoruの足元に正座して、頭を下げた

「女王様、どうかこの私に、アナルの調教を
よろしくお願いいたします」

「ふっふっふ・・・
明日の学会の発表のテンションを上げる為にも
今夜はたっぷりとアナルを調教しておく必要があるわね」

「はい、仰る通りでございます」

ドクターの極秘の調教が今から始まるのだ

　