妄想ストーリーを考えるのは好きだ
どんどんそのストーリーの世界へと入っていく
イマジネーションとか独創性って
非現実なSMには、とても楽しいし
そのストーリーでどんなSMが出来るんだろうかと
それを又考えていくのも好き!
それはサドでもマゾで同じだろうと思う
一緒に作り上げていく中でSMって本当に楽しいと実感する
それは気分でも変わり、行き当たりばったりでやりたい時だってある
調教しながら急展開なストーリーが閃くこともある
要は自分自身がどこまで楽しめるかが大事であり、
SMはサドとマゾが一緒に盛り上がらないと
しらけてしまったりするものだ
さて、今回からの調教は・・・
アナル責めだ
久し振りに便器君登場!
これより本編が始まります・・・
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彼の名は、「Dr.アナル」
アナル調教開発の権威とも呼ばれており、
疼くアナルマゾのアナルの快楽と刺激を追及しているのである
そして、私はDr.アナルの右腕となって支えているナースだ
「ドクター、今日も1日お疲れ様でした」
「うむ、kaoru君、頑張ってくれたね、お疲れさん
明日の午後は、私はアナルマゾ調教学会で発表があるのを知ってるね
夜までに、この資料を頼むよ」
「はい、かしこまりました」
いつもドクターは言う
「私が身をもってアナル調教を体験し、拡張に望んでいるのだよ
そうすることでアナルマゾ達の心と体を理解できるのだからね」
Dr.アナルの研究は熱心であった。
というよりも、助手である私をたまにこっそりと
Dr.アナルの研究室に呼んでは疼くアナルと隠れた性癖である
人間便器という欲望を私に望んでいる
他のナース達は、そんなDrのアナルマゾであることと、
まして人間便器という秘密を知っている者は誰もいない
本当はナースkaoruに自分の肉体を預けて弄られることが
唯一の楽しみなのだから
ナースkaoruがDr.アナルに仕えて早10数年の年月が経った
思い返せば、出会った頃はまだ新米で何も分からなかった
そんなkaoruが今ではここまでアナルマゾへとドクターを
調教する事ができるようになったとは・・・
Posted by ドライバー石
私だって人間だし男だ。②時間前に乗せた男女は後席でいろいろやってくれたものだ。あぁなると移動ラブホだなぁって考え、あの後とあるマンションに消えた男女の妄想をしている。しかし、運転中は大丈夫である、安心してほしい。
Posted by kaoru
そうよねぇ
色んなお客さんを乗せてると、
特にカップルがいちゃついてると、
気になってしまいますよね~
わざと、いちゃついてたりしてね(^^