女装子とのプレイを終えて帰宅した
今はのんびりくつろいでいる
でも欠伸が出る
朝が早かったせいだろう
文章が淡々としてるな
人がせっかくブログを更新しようとしてるのに
邪魔が入るな~も~気が散るってーの!!
文章が浮かびやしない
まあ、ブツブツと言いたいのも解るんだけど・・・。
ああ、どんどん眠たくなってくる
ちょっと顔を洗って目を覚ますか
では、3pの続きです
乳首に針を刺された後は
針を抜いても暫く余韻が残っていて
乳首はかなり敏感になっている
そんな乳首にクリップを挟んで吊ってみた
ずっと痛いままでいなさいよ
お前はそれで痛みも気持ち良いんだから
ペニスは正直じゃないか
ずうっと勃起してる
牝奴隷を苛めながらもその体は疼いて火照っていた
苛められたくて狂って感じたくて
むちゃくちゃな変態奴隷になりたい!
クロスして刺された乳首の先端をM女は最初は優しく舐めていたが
私の目の合図で乳首は噛まれてしまい血が滲んでくる
更にクリップで挟まれてしまう
なのにこんなにも勃起するなんて
そんなマゾなペニスの尿道に牝奴隷がカテーテルを挿入していった
「私達の玩具だね、お前の体は。
今お前のペニスをしごいたら、
あっけなくイッてしまいそうだからね
カテーテルをお前の尿道へ刺してやるから
変態マゾの汁を流すといい」
「勝手にそのままドロドロのザーメンなんて流すなよ
けれど、そろそろ牡の尿が出てくる頃だろうから・・・」
「ああら、汚い尿が出てくるわね
牝奴隷に飲んでもらいましょうか」
牝奴隷はカテーテルを口に含んで
ゴクゴクと牡奴隷の尿を飲みだした
「随分尿が溜まってるんだね
お前もこの牝に飲んでもらって幸せだこと!
全部飲み干してもらいなさい!!」
Posted by さやか
複数のプレイって
SMを楽しんでるって感じでいいですよね。
「変態であることは、恥ずかしくない!」
kaoruさんのポリシーが
全編を貫いてるって思います。
ニャハハ (*^▽^*)
Posted by チコょ。
ひぇーぃ!痛そうーぅ!牡奴隷の乳首。針に続いて、目玉クリップでの乳首拡張調教!まるで、いかりや〇介のくちびるですわぁ。そして、ぺ〇スにカテーテルでしょ。もうぉ!強烈!!それの牡尿をM女に飲ませる!
kaoruお姉さまーぁ女王様の次から、次へと繰り出されるご調教の世界。もうーぅ!凄いの一言!
チコ!朝から肥大クリトリスが異常反応ょ。でもぅ。3P楽しそうーぉ!チコも一度は、3Pの世界。味わってみたいわぁ。M女の牝尿を味わってみたいーぃ!kaoruお姉さまーぁ女王様は女王様の王道ですわぁ。
Posted by かおるん
SMや主従って
考えれば考える程深くて。。。
行き詰まる時もありますよね。。。
めちゃくちゃになりたい気持ちと
普段の私のギャップに自分自身がついていけなくなって
急に淋しくなったりします。
普段の自分が不自然すぎるような気がして
違和感がある。
そんな時、ご主人様に支配していただくと
安心感で満たされる。
でもこれは私側からの気持ちなだけで
ご主人様にはご主人様のペースがあって
奴隷は合わせていただくのではなく
合わせる生きもので。。。
その辺りがとても難しいなぁと感じています(;-_-+
Posted by
kaoru
そうですね、変態遊びは大好きですよ
どうやったら面白くて変わった事ができるんだろうって
妄想してるうちに、これはやってみたい!って思います。
面白くて笑ってしまう事もしょっちゅうです。
やるなら楽しい方が良いもの。
楽しいと思うから継続もできるし。
Posted by
kaoru
牝化調教されてるチコと牝奴隷が69で尿の飲み合いするのもいいんじゃない?
牝化のペニスと牝の尿道をカテーテル同士で繋げて
尿が尿道を行き来するなんてのも面白そうだね
って・・・いう事は・・・カテーテル刺さったペニスが過剰反応を起こしてザーメンが牝の尿道へ移動なんてのもあったりして・・・??なんかすっごいなー、こんな事が出来たら・・。
Posted by
kaoru
御主人様は今、軌道修正しようとしてるんじゃないかしら?
どうして主従関係なのかな?
支配する、支配されたい、自分を御主人様の色に染めてもらいたい・・・その気持ちの裏側は?
主たるもの奴隷にはこう躾をしていきたいと想う気持ちがある、奴隷は御主人様に従っていくのよ。それができないなら奴隷をやめるしかないもの。そんな悲しい事ってないでしょ?お互いが勝手な一人歩きを始めてしまうなら、もうバラバラになってしまう。意地の張り合いをしていても仕方ないし、主従関係の中で歩みよらないとね。御主人様はいつも奴隷を見てるんですよ。奴隷の姿勢を見てるんですよ。
奴隷が悩んで辛いのも解っているんです。その上で命令を下すんですよ。それが奴隷への思いやりでしょう。
何も滅茶苦茶な事を言ってるのではありませんから。
時にはエスカレートもありますけれどね、それに何処まで応える事が出来るんだろうって思ってますよ。頑張ってね!