Kaoru’ｓ secret room 淫乱変態牝化特訓強化トレーニング

☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそＳＭ好きKaoruの「リアル奴隷調教」＆「変態性欲」見せます、語ります・・・

カレンダー

最近のコメント

カテゴリー

リンク

FC2ブログランキング

過去ログ

ブログ内検索

RSSフィード

Kaoru’ｓ secret room

≪2024.04 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 2024.06≫

Kaoru

kaorusan

Author:kaorusan
マゾとして刺激が欲しくなる時
一緒にＳＭの扉を開けてみよう
新たな刺激と興奮に包まれる

-------------------------

＊当サイトはアダルトコンテンツ、
ＳＭに関する描写を含んでいる為、
２０才未満の方の閲覧とコメントは
お控え下さい
ＳＭに関心の無い方、
不快に感じる方などは
ご遠慮下さい＊

多忙の為、コメントの返信が遅れることが多々あります
只今、新規のM男さんは募集しておりません
ご了承下さいまして、コメントの方は
よろしくお願いいたします

------------------------

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

FC2カウンター

無料カウンター

ブロとも一覧

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

天気予報

-天気予報コム- -FC2-

ＦＣ２アフィリエイト

ＦＣ２ブログジャンキー

フリーエリア

| HOME |

2007.12.13 Thu

淫乱変態牝化特訓強化トレーニング

チコのトレーニングの頑張りを見てみよう
では、私からの指令を与える

指令

淫乱変態牝化養成ギブスの上に、
体操服に着替え、ハチマキ着用
ダンベルを口枷にして
トレーニングを始めよ

ウサギ跳び１０回
アキレス腱伸ばし交互に５回
その駆け足を高く太ももを上げ１０回

「はぃーぃ！チコょ。

ダンベル猿轡も着けましてょ。

ふんがぁ！ふんがぁ！！」

「淫乱変態牝化ユニフォームを着用ょ。

kaoruお姉さまーぁ女王様。
似合って、可愛いでしょ。

淫乱変態牝化の気持ちは忘れてませんわょ！

さぁ！準備出来たわょ。」

「あっ！

痛たぁたぁたーぁ！

醜いき〇玉の根元と乳首が痛感じちゃってるわー！
でも、肥大クリちゃんはピンピンょ。

まずわぁ！ウサギ飛びょ。」

「痛たーぁぃ！

醜いき〇玉と乳首がーぁーぁーぁ～ん。

伸びて！引っ張っられて！！

うーん！

締まるぅー！

ケツマ〇コもゴム紐が擦れて、変な感じだわぁ！

醜いき〇玉の根元と乳首が痛感じちゃってるわー！
でも、肥大クリちゃんはピンピンょ。

チコは、やっぱり淫乱変態牝化よねぇ。」

アキレス腱伸ばしょ。

「１、２～１、２～。

淫乱変態牝化へ～♪ゴーゴーゴーォ！

醜いき〇玉が揺れ、揺れ！
根元が～ぁ！締まるーぅ！
感じちゃってるわー！

肥大クリちゃんもピンピンょ。」

その場駆け足！始めーぇ！

「いゃぁーん！

ふくらはぎと太ももがパンパンょ。
つりそうだわぁ！

醜いき〇玉もパンパンょ。
太ももの内側に触れて、痛いーぃ！

kaoruお姉さまーぁ女王様！

だめぇーぇ！根元が～ぁ！

淫乱変態牝化乳首も揺れ！揺れ！！
ゴム紐が食い込むー！千切れそうょ。

感じちゃってるーぅ！

ふぅ～。休憩ょ。」

「うーん！みてょ！

淫乱変態牝化乳首！

上に吊り上がっちゃってぅ！

淫乱変態牝化特訓強化トレーニング！
超ー！ハードだわぁ～。

淫乱変態牝化養成ギブスが締まり過ぎちゃって！

きついーぃ！」

締め付けられた乳首は
引っ張り伸ばされて、
更に強く鍛えられるのよ！

休憩の後は・・・

海外 SMグッズ通信販売専門店 tarantula(タランチュラ)
指令 Comment(2) Top↑

≪ダンベル体操？ | Home | 淫乱変態牝化養成ギブス≫

Comment

ハードなウォーミングアップ Posted by 小次郎
Kaoru組の淫乱変態牝化特訓強化トレーニングのウォーミングアップは､意気なりハードなウォーミングアップですねぇ～（汗）

2007.12.14 Fri 03:31 URL [ Edit ]
小次郎さん Posted by kaoru
そうなのよ、
見た目もハードだけど、
実際はかなりキツイぞぉ～

2007.12.14 Fri 10:40 URL [ Edit ]

Subject:
Name:
Mail:
URL:
Comment:

Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する

Top↑

| HOME |