奴隷君のペニスの根元はギュッと
キツク締め付けられたまま、
食事へ行くことになった

「やっぱりこう暑いとバテてしまうから
鰻が良いわよね」

「はい、女王様
調教の前に精をつけましょう」

とは、言うものの
私は美味しそうに鰻にパクつくが
奴隷君は股間が苦しいのか
そわそわしてどうも落ち着きが無い様子

「女王様、沢山召し上がってください」

「美味しいわよ、
ちゃんと食べないとダメよ」

私はお腹が空いていたので
あっという間に食べ終わった

「あら？もういいの？」

「はい・・・」

「それじゃ、行きましょうか」

「はい・・・」

ホテルへと向かうこととなった

ラブＨの部屋に入ると冷房が凄く効いてて
寒いくらいでまるで冷蔵庫の中みたい
冷房を切ってしまった

「さて、縄を解いてあげようかね」

奴隷は衣服を脱ぎだした
私はゴム縄を解いてやったが
ペニスのグルグル巻かれた部分は
変態汁でグチョグチョに濡れていた

「ちょっとー！
濡れ過ぎじゃない
縛られて感じていたのね！！」

「チンポが苦しいと泣いていたんです」

「お前の涙はヌルヌルしてんの？
変態マゾだから仕方ないわね」

「すみません、
シャワー浴びてきます」

「綺麗に流してくるのよ」

奴隷は体を綺麗にしてくると
さっそく手も足も拘束され
張り付けされてしまった






「乳首にお飾りしましょうね
私に苛められて成長した乳首だものね
刺激されたいでしょ」

「kaoru女王様！
女王様にさんざん調教されて
こんなに大きくなってしまいました」

「まだまだ成長したりしてね」

「女王様、乳首だけは勘弁してください」






そんな奴隷の言葉は無視して
乳首をグイ～っと強く摘んでやると
「ああ、女王様！！
乳首はご勘弁を・・・
ああぁぁ～！！」

「そんなに感じちゃうの？
それならもっと刺激してやるわよ」

錘付きの洗濯バサミをバチ～ン
奴隷のペニスは一気に元気良く
勃起してしまった

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