疲れが溜まっていたせいか昨夜は夕食後に倒れるようにして
寝てしまった。それもまだ8時半だというのに・・・
その後、12時半頃に又起きてきて片付けしたり
なんやかんやとしてて
又ちょこっとアルコール飲んで2時半に寝た
眠りにつきそうな時にリビングの扉がバタンと閉まる音が聞こえ
ビクっとした。ああ、窓が開いてるから風で閉まったんだわ~
と思ったと同時に昼間ネットで見た心霊ムービーの
アナウンサーの右肩に後ろから伸びる青白い手が
頭の中に蘇ってきて、私は生唾を飲み込んだ・・・
なんでこんな時に思い出すんだよ~
気味が悪くて目が冴えてきてしまう・・・
私は毛布を頭から被ってそのまま寝ようとした
けど、息苦しいわ
私は他ごとを考え出した・・・
ああ、土曜日のアナル責めの材料は何にしよう・・・
アナルタイムズの記事に載っていたアレにしようか
それともラブHのアレにしようか
と、考えてるうちに眠りに入っていった
私はやっぱり怖がりだわ
恐いもの見たさであんなものを見るんじゃないと思ったんだけど、
夜、寝る時に思い出してしまうからな~
さ、気分変えてアナルプレイの続きよ~ん
患者はレッドコーラ浣腸をさせられて
トイレで排便をしに行った
ジャーッという排泄音が聞こえてるわ
私は次なる検査の準備に取り掛かった
テーブルを移動させて
縄を出して・・・と
「看護婦さん、かなりすっきりしました」
「そうですか、それは良かったですね
では、この診察台に上がってください」
私は患者を仰向けに寝かせると
両足を持ち上げて縄で縛りだした
それから両手も縛って動かないように固定した
「今から直腸の検査を行います
動くと危ないですのでこの状態のまま
静かにお待ちくださいね」
患者の体に緊張感が走る
「どんな検査をするのですか」
「直腸から大腸にかけての腸の動きと
異常がないかの検査ですので安心してください」
ナースはゴム手袋を装着してまずは肛門に潤滑剤を塗り
指を入れて肛門と直腸の状態を触診した
「では今から直腸を診ますので
体の力を抜いていてください」
そうナースに言われるが体は緊張したまま
だけど肛門の力を抜かなくちゃ・・・
ナースは肛門にクスコをゆっくりと挿入して
少しずつ開いていった
クスコの冷たさが腸の中に広がりひんやりしてくる
「いたくありませんね?
直腸は綺麗なピンク色ですね、
細かなヒダがイヤらしいけど・・・」
「え?」
「状態がよろしいと言ったんですよ
このまま体を動かさないで下さいね」
「は、はい・・・」
ナースはニヤッとした悪戯な目をしながら
生卵を1つ取り出すと
クスコの上に置いた
ふふふ・・・
この中に割って入れるかと思うとゾクゾクして堪らないね~
「看護婦さん、一体何を・・」
「検査ですので恐くないですよ
静かにしてください」
だんだんサド気をました表情に患者の身も心も
恐怖で固まっていった・・・