Kaoru’ｓ secret room 乳首マゾ奴隷犬　前編

☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそＳＭ好きKaoruの「リアル奴隷調教」＆「変態性欲」見せます、語ります・・・

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Author:kaorusan
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2020.11.27 Fri

乳首マゾ奴隷犬　前編

待ちに待ったこの日

チクニー禁止令で悶々とさせて

飛び出てる乳首には絆創膏を貼って

私とご対面のドマゾ

タダシ、(人''▽｀)ありがとう☆

沢山撮った中から32枚の画像をチョイス
今回は前編と後編に分けてUPしていく

プレイ前に軽くお茶して
今時、喫煙できる喫茶店も珍しい

おしぼりで私の手を拭いてくれて
煙草に火を点けてくれる

「緊張して手が震ってますぅ・・・」

語らいながら気持も和んで

ホテルへ向かう道中
足がガクガクしてたタダシ

重たい私の鞄を持ってくれて
無事にホテルに到着

土曜日ともあってか
空いてる部屋は値段がやや高め
フロントには数人くらい空きを待ってる
カップルだったり男性１人だったり
デリもよく使用してるからなぁ、ここ

昔はSMルームもあったのに
鉄の檻の部屋とかさ

私にとっても、かなり思い出深い場所だ

タダシはラバーが好き
お気に入りのラバーパンツ履いて
革の全頭マスクして
私に首輪をつけてもらい

意気込みをご挨拶で言う

奴隷の調教前のご挨拶

私の足元に跪いて
床に額をつけて

「Kaoru女王様
お会いできて嬉しいです
タダシは、Kaoru女王様に気に入られる
奴隷犬になります
乳首をいっぱい責めて下さい
頑張ります、よろしくお願いします」

乳首に貼った絆創膏を剥がしてやった

私に会うまでに
乳首の絆創膏が痒くなって
ちょっと引っ掻いたらしい
家から貼って来たんだものね

皮膚が弱いタダシ
次回は、貼ってこなくて良いわ(* ´艸｀)ｸｽｸｽ
もしくは、お肌に優しい物にしなよ

乳首のコンディションを整えておかなくちゃ

自ら「乳首がかなり肥大化してるんです・・・」というだけあって

うほ～　デカいな　こりゃ((´∀｀*))ヶﾗヶﾗ

今まで、どんだけ苛められてきたんだよ

「この間、友人とお風呂屋さんに行ってきたんですけど
僕、乳首肥大してるから
恥ずかしくて乳首隠して入りました」

私に調教されたら
今以上に肥大化するだろうに

主人はこの私だ
遊べる乳首なんでしょ
私の玩具にしてやろう

肉厚な肥大乳首、面白そう
見てると苛めたくなってくる

意地悪しつつも
私は優しさもいっぱいよ

今日は、無理ない程度に
様子を見ながらやっていく

頭の中では、いろいろと計画を練っていたが
どうなるかは、流れ次第ってことで

デカくて硬めの乳首
線香で焼かれたこともあったんだとか
ま、いろんな女王様がいるもの
ハードな責めも当然あるでしょ

縛りはしないよ
跡になるべく残らない事してあげる

過去に緊縛され吊り上げられ
暫く跡が傷のように残っていたらしい

タダシは乳首マゾ奴隷犬だ
犬に口枷

ヨダレをダラダラ垂らして
嬉しい鳴きをさせようか

「両手は後ろ
胸を張れ！！」
「はいぃ」

肥大乳首に飾りつけしてやるよ

この乳首、デカいから
1つじゃ足りない
２つ付けてやろう

戒具がぐいぐい食い込む

まるで勲章を付けてるかのよう

今までのマゾキャリアを物語らせる

だが、それは、今までのタダシ

今日から、私が主人だ

私が１から教え込んで躾けていくから
私好みの奴隷となるように精進しろ

ここは学び舎だわ
乳首奴隷犬育成＆訓練
頑張るって言ったろ

私が頑張らせてやる
その頑張りとやらを見せてくれ

奴隷にも階級があったりして

私色に染めていく
徐々に私好みのお気に入り奴隷になれるよう
私についていらっしゃい

私の奴隷としての勲章が付くように
頑張れよ

アナルの締まり具合も
特訓してやろうか

タダシのケツ穴に
注入していく

腹が水風船のように
膨れていくんだね

臭い物に蓋だ

マラカスで詮をしておくわ

ケツの穴に気合入れておきな

久しぶりのSMで
ドマゾの芽が新たに出てくるだろ
そうさ、私が新芽を出させてやる

ムダ毛が多いわね
こんなモノは邪魔だし
要らなくてよ

ボーボーに生やして
雑草は刈り取ってしまわなくちゃ
こんなT字カミソリじゃ
綺麗に剃れないわね

更地の状態にしたいところだ

中途半端に残して
次回、真っ新にしてやるよ

今回は、肌質が
少しばかりデリケートのようなんで

カミソリ負けしない程度だな

ま、これで少しは
ムダ毛が減って軽くなった

楽しく遊ぼうぜ

主人を楽しませろよ

かまって欲しいよね

白くて丸い尻尾生やした乳首奴隷犬

私の手には、もう1つのマラカスがあるのよ

Kaoruは、手に持ってるマラカスを
ポ～ンと放り投げた

犬は、喜んでオモチャ目指して走って
口に咥えて主人の足元にやってくる

今度は、もっと遠くに飛ばしてやろう

ほ～ら、取ってきな

又、喜んで走って
口に咥えて私の元に戻ってくる

「これはね、マラカスというオモチャなんだよ
振って音を鳴らすんだ
音を私に聞かせてごらん」

奴隷犬は、口に咥えたまま
首を左右に振って
シャカシャカと音を鳴らす

喜びを体全体で表現しなさいよ
嬉しいんだろ、そうよね

もっとリズミカルで
大きな音を聞かせなさいな

私を楽しませないと
乳首を引きちぎってしまうわよ

ぎゅ～っと乳首を抓んで捻ってやった

「いや～ん、いや～ん」と言わんばかりに

首を左右に振り
お尻をフリフリ
水風船のような腹も揺らしながら
立ち上がって変態ダンスをする

主人の命令には、忠実に従うのが奴隷犬

必死でマラカスを
シャカシャカ　シャカシャカ
鳴らすことに夢中になって

アナルが緩んで
ポトンと床に落としてしまった

「タダシ
な～にやってんだよ
尻尾が落ちちゃったじゃないか
しかも臭くて床を汚してんじゃないよ」

主人にビンタを喰らい

「申し訳ございません・・・」

床を綺麗に掃除して

「詰まったモノをスッキリさせてらっしゃいな」

トイレに籠りに行った

ブッブブ～
ジャジャー　ジャー

醜い排泄音がトイレから響いてた

タダシ、調教はまだ始まったばかり・・・

前日に垢すりに行って
身を清めて今日に臨んだそう

お楽しみは、これからさ

to be continued...