Kaoru’ｓ secret room デカマラいきますか～

☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそＳＭ好きKaoruの「リアル奴隷調教」＆「変態性欲」見せます、語ります・・・

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Author:kaorusan
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2020.09.27 Sun

デカマラいきますか～

お待たせいたしました

ドマゾペットのワンコ
いつも、私の為におやつもｔｈａｎｋｙｏｕです
太らせて下さいまし…
色々と苦労が多いんですぅ

ストレスも溜まりますってば
ワンコが私を発散させてくれるんでしょ

深い深いアブノーマルに
一緒に潜っていこうか

「おいでおいでって
言われなくても来ちゃいました・・・」

私、考える人になってます
な～にを企んでるんでしょ

じ～っと凝視しながら

いやいや、とても真面目顔してるんですよ

正座して反省させられてました

上司に呼びつけられて

「あん君！この間の件なんだけど
ちゃんと分かっているのかね？
話を注意深く聞いてないんじゃないの？
僕、言ったはずだ
あれから方向性は定まったのかね？
何年、キミの上司として指導をしてきたやら・・・」

ああ始まった

分かってますってば
やることはやってるつもりなんですけどぉ
臨機応変に対応してるつもりなんですけど～

正座してたから
足が痺れてしまった

「なんだね、あん君
そのもの言いたげな目線は・・・」

「もう、イヤ
本当に無理ですぅ
私、心の中が土砂降りの雨です
ちっとも想い通りに行かなくて
疲れちゃいます」

すねて泣いちゃう

ううう・・・うぅ・・・(´；ω；`)ｳｯ…

あと、ちょっとでパンティが見えそう

制服のスカートがやや短め
これ、誰の好みで決めたんでしょうねぇ
しかも、ピンク色だし

ＯＬの制服って
紺色とかグレーとか黒とか多いのに
ここのワンワン商事は

まあ、私もピンク色は好きですし
丈もギリギリの線で許せる範囲だし
女性の足を綺麗に見せる事に長けてるという視点からすれば
褒める所も多いにありだと思いますけど

覗き込んでるんじゃないよ
エロ親父丸出しになってるの分かってるんだから

（ウホッ
今日は白色か　(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪）

悲し気に俯いて泣いてるのに
ムクムクさせてんじゃないわ

「見たわねぇ」
「いいや・・・」
首を左右に振って動揺して答える

（あん君が見せつけたんだろ・・・）

見たわねぇ

くるっと向きを変えて立ち上がった

おお

「これが目に入ったでしょ
見たわねぇ～」
「は、はいぃ」

鋭い眼差しは
標的を１点に定めて
ターゲットは決まったのさ

獲物を見付けて
睨みつける

威嚇してやるわ

うぉ～

もう勃って勃って　しょうがないわよ

ビンビンよ、さあ
どうしてくれよう

タジタジになってる様が
私の前でそれは小さく目に映る

豹のような目つきに変わった瞬間

いかにもキツいサドであり
それでいて、ドエロい痴女と化し

眩い光景が上司をクラクラにさせる

「チンボ大好きぃ
大きくて長くて立派なのぉ」

「え、エロいぃ・・・」

大股開きで純白パンティに
そそり勃つデカマラをペロペロと

「なぁに、羨ましいの？
こんな事されてみたいとか？
それとも大きいのが羨ましい？(〃艸〃)ﾑﾌｯ」

いつの間にやら
誘導されてく上司

日頃のストレスをぶちまけてやろうじゃないの
それに、知ってるんだから
よ～く、承知してるのよ

性癖までも熟知してるのは、私だけ

超ドＭで変態で　本当にヤバい人だこと

やだぁ
下着は女モノじゃないの

ランジェリーにベビーピンクのＴバック

びしょ濡れになってるわ

我慢汁だらだら
いくらでも溢れて
びっちょびちょ

怖い物見たさで
実は　とっても期待してたくせに・・・

方向性は　定まっていたわ
今日は、これよ

何、赤面してるのよ
可愛い子ぶりっ子しちゃって

「いや～ん
大きすぎてお口に入らないわん」

「あらぁ、まだ
何も言ってないんですけど
チンボをフェラしたいの？？」
「あ・・・やだぁ・・・」

一緒にダブルフェラよ～

ペロペロ～
じゅるじゅるぅ～

ぶっとくて長いの好きでしょ

どうよ、ずっしりと重たい
ペニス様だぞ

口には、到底入りきらないわよねぇ

「こんなの初めて・・・
すっごいわぁ」

初めてのデカマラとご対面

ド迫力さのあまり
ビビりつつも、情けないムスコは
女モノのパンティの中でガチガチにさせ
ヨダレ塗れになりながら

体は嘘が付けない　なんて正直なんでしょ((´∀｀))ｹﾗｹﾗ

むしろ、キュ～んとなって
私に従ってしまうドマゾ

いいじゃないの
牝マゾになってしまえば

扁平な乳首なら
吸引してあげるわよ

私が吸いつきやすいように・・・

ああら…

乳輪が盛り上がって
なんだかエロいわねぇ
乳首自体の盛り上がりは少ないけど

私の舌でペロペロしたり
軽く甘噛みされたら感じそう

猫撫で声で哭いちゃって
おねだり上手だこと

大きな顔は、私に潰されるのよ

ふっくら丸くて火照った顔

呼吸制御してあげようか

んぐんぐぅ(´；ω；`)ｳｯ…

なぁ～に？
乗られて嬉しい声が出るみたいね
漬物石みたいにぎゅうぎゅうと
圧がのしかかって潰されてしまいなよ

熱がお尻に伝わってきて
ヒーターになってるし(* ´艸｀)ｸｽｸｽ

パンティずらしてチンボを掴んで
皮を引っ張ってやった

よく伸びる皮じゃない

どこからどこまでが
チンボの皮なのかタマの皮膚なのか
わかりゃしないわねぇ

皮が伸びて包茎になっちゃう？

何よ、手をどかしなさいよ

「やめてぇ
そんな事しないで～
ダメってば」

「やだぁ、ばかばかぁ～
恥ずかしいぃ」

ギンギン勃起チンコが
皮で覆われちゃった
いなり寿司みたい(´∀｀*))ヶﾗヶﾗ

恥ずかしいわねぇ本当に
なら、隠しておいてあげるよ

Ｔバックの食い込みが
なんてエロいのかしら～

ワンコのビラビラが
変態欲求溜まりすぎて
分厚くなってるわよ

パンティずらせば
だらり～んと長いタマが
垂れ下がってる

そして、下がったタマの下には
硬く閉ざされているように見えるが

「上の口には到底入らなかったけど
この菊は開くんだろう
開いてやろうか
怖いか？
怖いもの見たさでぶち込まれてみたいんだろ？」

「ほ、欲しいですぅ
入れて下さい
あん様の立派なペニスを
このワンコのケツマ●コにお願いしますぅ」

と、心の声を聞いたわよ

怯えてビクビクしてる表情してるけど

ぶち込んであげるわ

ずぼ～

おー(*￣0￣)/ オゥッ!!

入っちゃったわ

自分のチ○ボの何倍のデカさだよ
ぶっといだろう

ド淫乱ケツマ●コだのぉ

今まで私に拡張され続けた成果だねぇ

嬉しくて痛くて怖くて感動して哭いて

喉カラカラにさせたワンコに
聖水を飲ませてやりながら～の

私にフィストされて　超気持イイ

シャワールームで
鼻からも聖水を飲まされていたけど・・・
お口からも　たっぷり飲ませてあげた

フィストでアナル快楽味わいながらの
チ○ポも最高に気持良い絶頂へ

どっぴゅ～ん

腰砕けで昇天でした(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪

やったぜ、ワンコ

敬老の日がデカマラ記念日になったわね～

なんかとっても嬉しくなっちゃった
無理はしないよ
これからも一緒に深いところ行こうね
連れていってあげる

エロ楽しい時間をヨロシクです
ワンコ、ありがとう

平日の晩が良いと言ってたけど
１０月から暫くの間、
土曜日しかプレイできないかもしれない

まだ確定じゃない
来週月曜日の、面談次第でそうなるかもです

その時は、よろしくお願いします