Kaoru’ｓ secret room 磨かせてもらいます♪

☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそＳＭ好きKaoruの「リアル奴隷調教」＆「変態性欲」見せます、語ります・・・

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Kaoru

kaorusan

Author:kaorusan
マゾとして刺激が欲しくなる時
一緒にＳＭの扉を開けてみよう
新たな刺激と興奮に包まれる

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2020.08.16 Sun

磨かせてもらいます♪

お盆休みに入り、ラブＨは
混んでるかと思いきや
意外と空いてた

Ｙさんと２回目のラブＨでのプレイ

「名古屋は暑いですね」
「日本全国、今年は暑いよぉ」

汗っかきなキミは
ゆっくりシャワーしてる間
私は準備して待っていた

部屋の照明を暗めにして
目力バッチリセクシーメイクに
ビキニ姿の私を見て

「うわ～色っぽいぃ
ドキドキしちゃう」

和んでたムードとは一変して
エロサド痴女全開

エロッ気と小悪魔な目線にタジタジになりつつ
僕のハートは、私に釘付け
誘惑されたい心と体

ドキドキが伝わってきて、私はメラメラよ

悪戯したくて疼くドSな痴女

火照らせた体、ムスコはビンビン

お好きにしてくださいって言ってるのも同然

ガウンの上から
私の指先がボクの体をなぞっていく

裾をめくり上げ
太股と太股を擦りつけ

私はボクの目をじ～っと見つめる

「ああ、どうにかなってしまいそう
色っぽいですぅ・・・」

ガウンのボタンを１つずつ
下から外していくわ

私に捕まった獲物
(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪

ソファーから立たせて
手錠をかけてやった

アイマスクも嵌めさせて

熱い抱擁してあげる

「セーラさん・・・」

欲求溜まってるんでしょ
どこまで頑張れるかしら
フラフラになってしまうかもよ
ちゃんと立ってなさいよ

視界を奪われ両手には手錠をかけられ

壁際に立たされたボクは
迫ってくるビキニ痴女にされるがまま

ビキニの布のお尻をチ○ポに押し当て
擦りつけられて「ハアハア」声が漏れてる

ＬＯＶＥなホテルの一室で
２人っきりの熱いひと時を
じっくり味わいましょ

とことん、今日は　やらせてもらうわ
そのつもりで気合入ってるのよねぇ(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪

どれだけドＭなミルクを溜めてきたのかしら？

いくらでも搾り取ってあげるわ

それも、超過敏なムスコの頭を磨くのよ

じっくり亀頭磨きをさせてもらうから(* ´艸｀)ｸｽｸｽ

最初は素手で優しくチ○ポを触る

とっても逝き易い早漏チン
腫れ物に触るように私は扱う

こんなに熱く腫れちゃって
取り扱いには、十分注意が必要ね

優しく丁寧に包み込んであげましょ

そうねぇ、肌ざわりの良いストッキングなんて如何かしら

乳首をレロレロされながら
ナイロンストッキングを嵌めた手で
チ○ポを掴まれカリ首をそっと引っ掛け

ローションたっぷり含んだストッキング素材が
亀頭をゆっくりそ～っと　こねくり回す

手錠を嵌められた手を
そっとビキニのパンツの中に入れてやり
私のお尻を撫でさせて

おおっと興奮と同時に

ただでさえ、敏感で堪らない亀頭は

ストッキングで擦られることで
鋭敏さが半端なく、脳天に突き抜けるほどの刺激

腰が引けて立っていられなくなり
その場に崩れるように　
膝がガクンとなって床にしゃがんでしまった

手錠は手首をぎゅ～っと締めつけ

座ってることすら出来きなくなって
ごろんと仰向けに

始まったばかりの亀頭磨きの手は
緩やかにカーブを描くような動きをして

キミの顔面を私のお尻で覆い
揉みくちゃにしながら

まな板の鯉のように腰が跳ね上がる

「セーラさぁん、どうかなりそう・・・」

私の手加減次第で昇天寸前
ギリギリのところで射精出来ずに
生殺しを楽しむ意地悪さ

「磨きましょうね」

艶々でウルウルになって
一皮剥けちゃったりして・・・

仏心か、一旦、私の亀頭を磨く手は動きが止まり
心配そうにボクを見てあげると

「力が入り過ぎて、腕が攣ってしまいました」と

手錠で動きが制御されてる中
もがいて腕がねじれたのか

すぐさま、手錠を外してやり

ベッドでリラックスさせ

今後は、ロープで手足を固定することにした

まるで十字架のよう

どんな罪に問われたと言うのか

疼いて堪らないボクのジュニアよ

神の思し召しでエンジェルが舞い降りてくることは
あるのだろうか

それとも、ずっとこのまま
生殺しをねちねちとサドな眼差しで見入る
性悪化した痴女にその身を委ね
狂わされてしまうのだろうか

「亀頭は磨かれるのよ」

あたかも職人のように
私のストッキング被せた手は
亀頭を磨く使命に燃えて

タマを手の平で優し包むように撫でながら
徐々に私の指先が下から裏筋へと伸びていき

亀頭を凝視する瞳がキラキラ

拘り続ける職人の成すが技を披露していく

上目使いでボクを見てやれば

意地悪でありながらもエロスに引き込まれていってしまう
ドＭな性を私に露にさせる

「逃げれないわね
腹筋使って感じるがいいわ」

ストッキングにローションをマシマシにして
ぬるぅ～っと滑りがよろしく

ボクから見て　チ○ポの左側面から
私の手が今か今かと
ぐっと生唾を飲み込んで
目をまん丸くしてお尻も腹筋も力が入る

来る～

ねっとりぴた～っと貼りついていく私の手

硬くパンパンに張ったカリ首を引っ掛け

今、この瞬間よ
来た～

おぉぉ～

又も脳天に突き抜けるほどの
強烈な刺激が襲ってきて
鋭い快感の嵐に　全身から汗が噴き出す

生殺しからの逝き地獄へと容赦しない

射精しようがしまいが
亀頭磨きは延々続く

潤ってより亀頭が磨き易くなるわ

チ○ポも体もぐっちょりだこと(* ´艸｀)ｸｽｸｽ

濡れろよ、もっと濡らせよ

いくらでも漏らせよ
溜まってるんでしょ　

マゾなミルクを絞ってやるぜ

アナルに指を突っ込まれ
前立腺を辺りを弄られ

「あぁあぁ・・・、何それ・・・」

縛られてる両足、下半身にぐっと力が入る
足を踏ん張り腹筋を使いまくって

前立腺の刺激に亀頭がビ～ん

何が漏れたか分からない
どくどく　どくどく　こみ上げる

チ○ポごとすっぽり被せたストッキング

されるがままに何度も昇天しっぱなし

逝く逝っちゃう
漏れちゃう　うぅぅ

電マ振動で刺激してみたり

サテン生地に変えて磨きをかけられたり

途中意識が飛んで
どうかなっていたわ

「出た、もう出た・・・」
「そうねぇ、出たわよね
出ようが出まいが、そんな事知らないわ
出るもの無くなっても逝ってしまえば良いじゃないの」

ギブをした後の更なる亀頭磨き

とことん責めまくられ

「厳しい・・・」って伸びちゃった

今回は、徹底して拘ってみました

磨き抜いた亀頭ちゃん

凄まじかったよね

やっぱり、１つの事を貫くって道
頑張った亀頭ちゃん、それにボク

険しい道のりもあったけど、やり切った感で満たされましたね

暫くは、そっとしてあげて

って、言ってても

思い出しのシコシコにも励むこともあったりして

どれだけ逝ったやら( *´艸｀)

ああ、途中、私お着替えして
リオのカーニバル的なビキニ姿だった(* ´艸｀)ｸｽｸｽ

次回の課題は、今回プレイする前に
頭の中で描いてた構想で出来なかった事を
やってみたいと思います

聖水、アナルも振動系とか
緊縛もやりましょうね

Ｙさん、会いに来てくれて
本当にありがとう

嬉しくて嬉しくて、気合入っちゃいました

又、次回、元気でお会いしましょ

お元気で又、お仕事、頑張って下さいぃ

金、土とゆっくり体を休めましたか

過酷な猛暑が続きますが熱中症対策して
無理をしないようおに気を付けてください