Kaoru’ｓ secret room 監禁されたボクちゃん

☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそＳＭ好きKaoruの「リアル奴隷調教」＆「変態性欲」見せます、語ります・・・

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Kaoru’ｓ secret room

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Author:kaorusan
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2020.02.22 Sat

監禁されたボクちゃん

土曜日ともあってか病院が混んでいた
診察券を出して３０分ほど病院の近くの喫茶店で
ホットコーヒー飲みながら、ミックストースト食べて
私のモーニングだった

３月から全面禁煙と貼り紙されていた

喫煙者は肩身が狭くなる
喫茶店でコーヒー飲みながらの一服って落ち着くのに
それが出来なくなるなんて
喫茶店の意味が無くなるわ

早く寝ると言いながら、いつしか
PCチェアーで寝落ちして目を覚ませば６時半
フラフラしながらベッドイン

ホッとして力が抜けてしまったんだろう

１１時に目覚ましアラーム、いやスヌーズだ

何回鳴っていたことやら

相互リンクしてある１番下の、私のもう１つのブログは

少しだけ記事を残してあります

今月末まで残しておいて消去する予定

今後の予定については

只今、準備中・・・

又、お知らせいたします

出張から帰ってきて
会いに来てくれたボクちゃん、thank you

ロープとガムテープ持参で来てくれた

タブレットにコレクション画像をいっぱい収めていて

「ボク、こんな風にされるの好きなんだよ～」

見せてくれたものは、ロープで縛られて
ガムテープを口に貼られてもがいてる

じゃあ、今日もコレクションが増えちゃうね

優しく囁かれ誘い込まれて

いきなり豹変する痴女の餌食となる

ふふふ・・・

後ろ手に縛られて背後からハンドギャグ

私に捕まってしまったのよ

今夜は帰してあげない

監禁されてしまったわね

ボクをどうしてやろうかしら

足をバタバタさせて

う～う～と呻き声をあげて

動揺してるボクを見て、興奮していく私

「な～に、怯えてるの？
いくらもがいて呻こうが
誰も助けに来てなんてくれないわ
密室で二人きりでいいじゃない
ボクは、私に捕まってしまったのよ」

煩いお口には
ガムテープを貼って
喋れなくさせてやろう

暴れてしょうがない足には
身動き出来ないように
ロープできっちり縛っておこうか

ふふふ・・・

これでよし！

何、火照らせてるのよ

熱いわね、この部屋

１日中、ストッキングを履いてたから
蒸れてくるし、汗もかいてくるじゃないの

拘束されてガムテープ貼られて
目をまん丸くしてるボクを見下ろしながら

私はストッキングの足の爪先を
ボクの鼻に押し当てた

「くんくんと匂ってごらんよ
唯一呼吸できる鼻の穴から
私の履いてる蒸れたストッキングの足を匂いなさいよ
ボクの大好きな香りを吸いこんだらいいじゃないの」

どこが弱点か、知ってるわよ

ここでしょ、この乳首が
とっても敏感なのよねぇ

優しく指先でボクの乳首を触ってやり
私の舌先でレロレロされて

ガチガチに勃起して
我慢汁垂らして喜んでるの？

縛られて動けなくされて
何も喋れなくて

私に悪戯されて感じるなんて

どうしようもないマゾなのねぇ
面白いじゃないの

もっと反応を見てやろうかしら

ボクのチ○ポを太股で挟み込み
乳首をサワサワしてやれば

ガムテープ貼られた口は

何も語れずに
「う～う～」としか呻くことができない

鼻息荒くしちゃって
呼吸出来なくさせちゃおうか

ガムテープのお口にチューをして
鼻の穴を私の舌で塞ぎながら
唾液でぐちゅ濡れにしてやった

呼吸出来なくて苦しいの？

なら、私の足で拭い取ってあげましょうか

もっとストッキングを匂いを嗅がせてあげようか

匂いで犯されてしまえよ

私の唾液を拭ったストッキングを

ボクのチ○ポに被せてやった

太股で擦りつけながら

ボクを弄んでいく痴女な私

フェチなボクが可愛いくてよ

今夜は監禁されたんだものね

２人でじっくり楽しみましょうよ

ずっと妄想しては、悶々としてたんでしょ

部屋が熱気でムンムン

ストッキングも蒸れていたけど
私のパンテイーは、それ以上に
蒸れて匂ってくるかもよ

ほら、嗅がせてやるから
くんくんと匂いなさいよ

鼻息まで熱くさせて
ますます荒れた鼻呼吸をしてるボク

「ボクちゃん、お熱が随分上がってきてるみたい
私のお尻で冷やした方が良さそうね」

座り心地はどうかしら
熱々の顔面に腰を下ろして
鼻までも押し付けられて

呼吸を完全に遮られ
苦しみ悶え哭きの「う～う～」

面白くて、わざと体重をボクの顔面にかけてやった

窒息寸前でお尻を上げては、呼吸を遮断

何度もそれを繰りかえしてやった

本当に苦しくて堪らないのに

チ○ポから　だらだら我慢汁垂れ流して
ひたすら耐えるのみ・・・

「ボクちゃんの顔があまりにも熱くて
パンテイーなんて履いてられないわ
お顔に被せてあげるから
匂っておきなさい」

アソコに食い込んでたTバックの匂いを
くんくん匂って喜んでるボク

ついでに汗塗れのブラジャーで
目隠ししてあげようか

いきり勃ってるチ○ポを
私に握られシゴかれて

大興奮で気持良くて
射精しそうになったら
逝かせてやらない

意地悪な痴女は

「ボクはトレーニングされるのよ
メタボなお腹を引き締めてあげるわ
ほら、もっと呻き声出したら良いじゃないの」

どれだけ腹筋を使わされるやら

「う～う～」

堪らない快感

チ○ポがとろけそうになるほど感じる
なのに、逝かせてもらえない苦しさ

さんざん弄ばれ
チントレされて

お許しが出て、ボクちゃん昇天

飛ばしまくった

汗びっしょりかいて
デトックスにもなったわね

ボクちゃんと私の監禁プレイ
いつもとっても楽しいから大好き

甘えん坊なボクちゃん
ドMなボクちゃん

これからもたっぷり可愛がってあげるね

ありがとね～