過去に2年ばかり生保の外交をしていた頃を思い出す
最近、保険のおばちゃんと話す機会が多々ある
一緒に働かない?ってお誘いも2社あったけど
私は車の免許を取得してないので
丁寧にお断りしました・・・
そこで働く気も無かったので
私は、東京で職域営業部で
お昼休みに会社を訪問していた
半年の研修期間を経てから
警察署も行った事あった
運送会社、乳製品製造の会社とかetc...
保険屋さんが来た~というだけで
煙たがられる事も多かった
でも、真剣に聞いてくれる人達も多かった
張り切り屋の性格故、営業成績というノルマも好きだった
高額な保険に加入してくれた人には
お礼で羽毛布団とかもプレゼントした事あった
これ、全部実費なのよ
ボールペンにティッシュなどを配るのも全部実費
コピーを利用するのさえも
会社から支給された物もあった
プロ野球観戦のチケット、お得意様になりそうな人達へ
かなり配った記憶がある
懐かしい思い出だぁ
多くの人達と接するのが好き
いろんな出会いがあって、勉強になるでしょ
自分が知らない世界が、そこにあるから
では、セーラー豚男の調教の続き
紅茶に+してkaoruの聖水という
特別なご褒美的な浣腸をされた豚男
お腹がパンパンに張って、
縛られたまんま、kaoruに弄ばれ
閉じてる肛門が今にも開いてしまいそう
限界なのか、縄を解いてやったよ
いそいそとケツ穴を両手で押さえながら
トイレへと小走りに向かう
が、kaoruがトイレの扉をわざと開けて意地悪する
恥ずかしさから、我慢をしてる豚男
恥ずかしさと緊張の故に
私の見てる前では、したいのを我慢してる
kaoruは、トイレの扉をバタンと締めてやり
ソファーでのんびりしながら
責めの妄想をイメージしてワクワクするのだった
扉を閉めて私が離れていくのを確認した途端
聞き苦しく醜い排泄音が聞こえてくる
暫しの時が流れ、安堵の表情を浮かべ
シャワーを浴びてスッキリ顔の豚男は
セーラー服を身にまとい、
私の前に現れるのだった
「爆音していたわよ」
「女王様ぁ、申し訳ありません
恥ずかしゅうございます、ブヒ~」
「お前の乳首は、今から強化してやろう」
お前は、私の前では最下層の奴隷よ
辱めを受けるが良い!!
乳首を挟んで潰してから
kaoruの指で潰れた乳首を揉み解し
いたぶってやるよ
セーラー服の上から赤縄で拘束したいねぇ
豚男らしき顔面拘束具は
きっちり装着してやらなくっちゃ
豚は鼻を上へと吊り上げ
ついでに口枷もかました醜い姿が似合ってるね
「お前の乳首の強度を測ってやろう」
kaoruが豚男の乳首に、歯を立てて
そこに食い込むように刺激を与えた
「ああぁ、kaoru女王様ぁ」
「お前、感じてるのかよ
余裕かましてるのも、今のうちだわさ」
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Posted by セーラー豚男
豚男めの醜い姿を晒して頂きありがとうございます。本当に醜く最低の豚と改めて自戒しております。厳しくしつけてくださいませ…。
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Posted by kaoru
mitさん、
了解しましたぁ
変更しましたよ~
Posted by kaoru
セーラー豚男 へ
あは
お前、最低の醜い豚との認識
正解だぁ
変態コミックで楽しませてくれ~
Posted by kaoru
秘密さん
どんな変態画像にでも、興奮するマゾだねぇ(^^