昨日から少し禁酒をすることにした
たまの休肝日を設けて体に労りだ
当然、眠れないので、眠剤を服用することに・・・
台風が去って、今夜は涼しくて
ぐっすりと安眠できそうな気配
っていうか、久しぶりに飲んだ眠剤、
軽いのを処方してもらったのに
効き過ぎ!!
飲んでから約8時間後にアラームセットしたのに
全然目覚めなくて、1時間以上もアラーム鳴りっぱなしで
更に、起きてから2時間くらいは
体が目覚めて無くて、ご飯食べてもあんまり味がしないし
ろれつが回らなかった
1週間程は、こんな生活が続くのか
ネットでこんなのを見つけた↓
おまいら「バレたら人生が崩壊するほどの秘密」をここで吐露して楽になれ暇つぶしに覗いてみては?
kaoruの膣の中の匂いに分泌物、聖水混じりの
膣の中から引っ張り出したガーゼを
鼻に覆ってやってから、その上から
kaoruの脱ぎたてのパンストを被せて
ずれないように固定されたシロ
体は包帯でぐるぐるっと締めつけるように巻かれ
赤縄でも縛られて、緊縛されて・・・
匂い効果がばっちり出てるこの体
ペニスが締めつけた包帯の中で勃起を始めた
拘束感で苦しい事よりも
濃縮な匂いが強烈にシロの脳を犯していった
包まれる包まれる、まるで胎内回帰のように
電マがシロの興奮したペニスを直撃した
亀頭の先がびしょ濡れになっている
シロの顔を覆うように、kaoruは太腿でシロの頭を挟み込みながら
シロの顔の上に乗っかった!
kaoruは体重をかけて、シロをお尻で塞ぐ
シロは呼吸をしながら、kaoruの匂いを存分に嗅いだ
シロを緊縛から解放してやり、
「さあ、シロ!
喉も乾いた頃だろう
お前の大好きな聖水のご褒美をやろう
さ、こっちにおいで」
「ワンワン」
拘束は解けた犬は、大きく伸びをするように
kaoruの後について行った
「遠慮することは無いよ
大量に出るから、全部飲むんだよ」
シロはkaoruの尿道にピタリと口で覆うと
準備が整った
「さあ、出すわよ!お飲み!!」
シロの口の中へ溜まった聖水を
勢い良くジャーッと流し込んでいった
シロは、美味しそうにゴクゴクと飲みほしていった
「シロ!今日はお前、よく頑張ったね♪
沢山、飲むんだよ、水分補給は大事だから」
kaoruの聖水をお腹いっぱい飲んで満足のようだった
Posted by トム
お聖水本当に
愛情のこもったご褒美ですね!
一滴も残さずKaoru様を感じて
満たされて・・・
素敵な行為ですね。
Posted by kaoru
トムさん
一滴でも溢さないよう
全部飲み干してくれました!
相当、喉も乾いていたようです
Posted by ヤス
素敵なご褒美で、すごく羨ましいです。
Posted by kaoru
ヤスさん
聖水って、その時によって
味わいが違うのよね
栄養ドリンクを飲んだ後の聖水は
そりゃぁもう、ビタミン味
まっ黄色だし、そうかと思えば
無理にお茶など飲んで、溜めこんだ聖水は
味が薄くて、咽ることなくゴクゴク飲みやすいし