あるS女ちゃんと会話すると
ど~っとダウン系に入るというか
非常に疲れる、会話を理解するのに
疲れてくる、そうこの間も・・・
彼女の、酔っぱらってるような喋り口調のせいだ
決して酔ってる訳じゃないと思うが
それが、彼女にとっては普通の喋り方
私は慣れないわ
音の表現用語のような、言葉を良く発する
バッシャ~ンとか、ザッバ~ンとか
何言ってんだろう?って理解苦しむから
適当な相づちで流してしまう
フィストの話をしていた
彼女がM男のアナルに腕を入れていたら、
突然「逝く~!」と言って
M男が彼女を撥ね退けるように
アナルが逝ってしまった
腕を押しだしたアナルは、肛門から腸がボコッと飛び出して
彼女は、な、何?と凝視した
腸が結構飛び出ていたらしい
10センチ程か、その飛び出したまま肛門が
硬く閉じて、「え~!!大丈夫なの?」と慌てて
飛び出た腸を肛門の中へと入れたらしい
その話の時のバッシャ~ンは、普通に理解した
そうか、そんな風に飛び出したんだって
聞く所によると、そのM男君は
グロぃローズが、度々アナルに咲くの
でも、そんなM男君のお尻は、
何でも無い状態の時は、
まるでアナル責めなんて知らないような
とても綺麗なお尻をしているらしい
床に寝かされた奴隷に
kaoruは顔面騎乗をしてみた
パンストを履いたままの顔面騎乗
匂いの染みついたパンティーの香りが
パンストへと滲みて、M男の鼻に
プ~ンと漂ってくる
奴隷の顔は、kaoruの股で覆われ
この上ない幸せを顔いっぱいに味わっている
「ほら、お前の大好きな匂いよね
もっとしっかり匂いなさい」
「まあ、お前のここが、
かなり盛り上がってきてるじゃない」
kaoruは、エプロンの下で盛り上がってる
奴隷のペニスの辺りを手で翳してみた
kaoruの手の感触を感じた体は
敏感に反応して、腰が一瞬ビクッと浮き上がった
「もう、本当、ドMなんだから
見学者の女性の前で、お前のドMを曝け出して
恥ずかしいわね、でも、もっと変態にしてやるわ」
Posted by チロ
おはようございます。
kaoru女王様。
私くしも、おみ足の匂いをお願い致します。
私くしの気になるおみ足の匂いの3種類から判断させて頂きたいです。
Posted by kaoru
チロ へ
3種類から判断
ブレンドしてたりして・・・(^^
それとも新種の香り~なんちゃってね♪