何年か前の唾液&臭いフェチ君とのプレイを思い出した
ブルセラショップで若い女の子の生理の血がついた
ショーツをそのフェチ男君は購入して私に見せた
ビニール袋に密閉された汚れたパンティーである
フェチ男は、ビニール袋からそれを取り出したその瞬間
物凄い激しい悪臭を放ったのである。
これほど強烈な臭いは無かった
半端じゃない倒れそうな臭いだ
何日このパンティーを履いていたんだろうか?
おりものと生理の濁った汚いパンティーである
それをそのM男は頭に被って私の側に寄ってきたが
「お前!何だ、その臭いは!!!
気分悪くなるじゃないかー!!
」
どれだけ菌が繁殖してるか解りゃしない
そのパンティー被った顔に唾を吐きかけてやったわ
そして又ある奴隷は女子トイレの汚物入れから
使用済みのナプキンを持参してきた
ちょっとちょっとー
それだけは勘弁してよー
興味あるのはわかるけど
それを私の前に差し出さないで欲しいわ!!
やっぱりそれ相当のフェチはいるものだと痛感した
参ったわ~
(私の中では、度フェチというのは究極の変態だと思っている
可愛いフェチもいるけれど、ここまでのフェチともなると・・・)
牝の日のマン○にテープで貼り付けてるのを
いよいよ剥がす時がきた
どれほどの出血なのか
M男は期待してマン○にクスコを入れた
「うわ~、血で真っ赤になってる淫乱牝のマン○だ~
臭くて堪らないじゃないか!!
もっとマン○を弄くって出血させてやるわ」
M男はクスコをマン○から抜くと
クンクンと臭いを嗅ぎながら出血したマン○に顔を押し付け
顔面は血にまみれた
そしてディルドを激しくピストンさせると
更にM女は大声をだしてイキまくった
私はM女のマン○をお前の舌で舐めまくれ!
ペニスをしごきながら血で溢れるマン○に顔をうずめよ!と
命令しながら背後からM男の敏感な乳首を摘んでやった
それだけでもペニスは爆発しそうなくらいに勃起した
今日のM男はサドにもなり汗だくで牝を責めまくっていた
生臭い血みどろの汚れた顔のM男は
牝を罵りながら、牡のザーメンを牝のマン○目掛けて
放出したのであった