先日は、匂いフェチ&猿轡&緊縛調教で
まあ、面白かったのよ~
それにスリルというかドキドキだったM男君
ラブH行くまでの道中で逝きそうになってしまうしぃ
マスクの下はモコモコなのよ
だって、口の中にパンティーにそれも・・・
そして鼻には足の匂い付きガーゼで
待ち合わせの段階で、自分に仕込みがかかってるぅ~
そのまま喫茶店へ行って軽くランチして・・・
食事しながら、乳首を挟んだローター
アナルに突っ込んだエネマグラ
ペニスにはリモコンバイブ
それぞれがいっせいにブルブルブル~ッって振動して
それも自転車に乗って来たなんて、頑張ってるぅ
私はM男の向かいに座り、
タイミングを見計らって足でペニス辺りを弄りスリスリ・・・
月曜日の奴隷君もそんな事があったっけ
夜も変態プレイで燃えてしまう
オリジナル責められグッズを作って、
妄想ストーリーを考え中のM男君もいるようだし・・・
SMって本当に楽しいわねぇ
「桜子君、そこのソファーで待っててくれたまえ」
「はい、マツ社長」
マツ社長は桜子をチラチラっと横目で気にしながら、
「その件に関しては又後ほどご連絡いたします
申し訳ないが今から緊急の打ち合わせが入っておりまして・・・」
と、取引先との電話を素早く終わらせた
「桜子君、待たせて申し訳ない」
「マツ社長・・・」
桜子の眼差しは熱く、そしてマツ社長にすり寄るように甘く囁く
「今日から桜子君は私の秘書として
色々と頼むよ」
「はい、解っておりますわ・・・」
桜子はマツ社長に擦り寄って自分の太ももを
マツ社長にピッタリとくっつけ甘えるような仕草だ
「さ、桜子君、どうしたのかな?」
「私、前からマツ社長にお会いしたくて
こんな素敵な方だなんて・・・」
マツ社長は次第に桜子の甘いペースにはまってしまいそうだった
「マツ社長、少し生き抜きが必要ですわ
桜子は甘えながらも積極的にエロフェロモンを注いだ
ミニスカートに黒のストッキング
ストッキングの滑らかな肌触りが堪らない
「そ、そうだな、たまには私も生き抜きしないとな・・・」
マツ社長はジャケットを脱がされ
ベストのボタンを外され、カッターシャツのボタンまでも
桜子のしなやかな指がマツ社長の肌を這うように伸びて
乳首辺りを指先で撫でる
「さ、桜子君、いかん、いかんよ・・・そこは・・・
「社長、乳首が敏感みたいですね
ほら、こんなにも硬くなってきて・・・」
「あ・・・だ、だめだよ・・・
感じてしまうじゃないか・・・」
エロエロモードに押され気味であった
Posted by ドライバー石
なかなかの女性が秘書だと仕事が手に着かない事がある。少し前にまだ若い女性を講習運転と私は助手席に座り女性の運転振りについて教育をしたものだ。
また商談時の案内役で助手席に女性が座ると仕事も楽しくなるのは今もそうだが。
安全運転は任せてほしい。
Posted by kaoru
女性に気を取られ過ぎないように安全運転しないとね!
男は女に弱いものねぇ
甘い罠にひっかかるマツ社長をお楽しみに・・・