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☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそ SM好きKaoruの「リアル奴隷調教」& 「変態性欲」見せます、語ります・・・
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Kaoru’s secret room
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Kaoru

kaorusan

Author:kaorusan
マゾとして刺激が欲しくなる時
一緒にSMの扉を開けてみよう
新たな刺激と興奮に包まれる

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「 2019年08月 」 の記事一覧
2019.08.11 Sun
最下層奴隷トンイチ (1)
オフだった1日も
あっという間に過ぎていった

長らくお待たせいたしました

とある日の調教を載せていきます

今回は、まずはイメージから・・・

ゆっくり更新になりますけど

トンイチ、見てくれてるかな~






信一は、セクハラで役職を解任され、
最下層社員となった情けない定年前の中年男

仕事など無く、デスクでただひたすら
時間が過ぎるのを待つのみ

同僚の誰とも話す事もなく、
その存在すら認識されていない

無能な存在意義のない人間
いわゆるお荷物社員

Kaoru課長様の指導もあり、
漸く人様に迷惑を掛けない振る舞いが
出来るまでになったのだが


201604ton3


ナナが入社したのはその日
スレンダーな身体、長い髪、
ハイヒールとタイトスカートが良く似合うセクシーな美人

「たまらない・・・」

心の中で呟く信一に出来るのは、
ただただナナの姿を盗み見る事のみ

定時がやってきた

「皆様、お疲れ様で御座います。」

上司・同僚の冷ややかな目のなか、
定時で早々に退社する信一

若手社員の声が聞こえた

「あの給料泥棒、何の役にも立たないなら
早く辞めろ、迷惑なんだよ。」
「惨めよね、あの年であれだもんね
ああは、絶対なりたくないわ。」

声に出ぬ罵声、嘲笑に耐えつつ
会社を後にした信一


深夜午前2時

誰もいないオフィスに一人の男が入ってきた

信一だ。忘れ物を探すでもなく、
信一は、わき目もふらずある場所に直行

そう、それは・・・

「女子更衣室」


信一はあるロッカーの前に止まる
ナナのロッカーだ
そこにはナナの私物が・・・

ロッカーを開けた信一は、
ナナのハイヒールを取り出し、
そして隣のロッカーから
Kaoruのハイヒールを持ち出した

何をするつもりなのか


2足のヒールを机上に置き、先ず靴の中をクンクン嗅ぐ

次に、靴底をペロペロ舐める

興奮が最高潮になった信一は、
下半身裸になり、乳首を弄りながら、

自らの汚らわしいチンポをシコシコとオナニーを始めた


その時、信一は後ろにいる人の気配に
気づく由もなかったのであった


201604ton2



正に絶頂を迎えようとしたその時
「カシャッ」シャッターの音が


「お前!何してるの!
そのまま動かないで!警察呼ぶわよ!
証拠は写真に撮らせてもらったよ」

振り返ったそこには、

何と、Kaoruとナナの姿が・・・

チンポを握りしめたおぞましい姿
一言の言い訳もできない

「トンイチ!最近漸く少しは更生したと思ったけど、
何にも変わってないわね
それどこれか、深夜の事務所侵入なんて、犯罪ね!
もう、警察に突き出すしかないわよね
ナナさん良いでしょ?」
「こんな変態、そうしてください
汚らわしい、見たくもない

ナナの冷たい視線



「ところでアンタ最近、事務所で窃盗が多発してるんだけど
まさかアンタの仕業じゃないよね?
いいえ多分お前でしょ!
今からお前の部屋に行って、確かめるわよ!」

変態行為の証拠を握られた信一に逆らう術はない
ただただKaoruの意向に従うのみ


信一のアパートに到着した3人
Kaoruに鍵を奪われ、信一はなすすべも無い

ガチャッ鍵を開け、扉を開き照明をオンした瞬間
Kaoruとナナは信じ難い光景を目の当たりにした

おびたたしい数の女性の靴、ブーツ、制服、
下着などなど、そして手袋まで

そして周囲には、
これもおびただしい数のSM拘束具・・・


201604ton1-2



「信一、いや、トンイチ、お前漸く更生したと思っていたけど
全くその逆ね、あきれたわ
これはもう変態なんかじゃないわよ。はっきり言います。
お前は、「変質者」だよ!


ナナの視線は、昨日までとは全く異なる
まるでゴミ捨て場のくっさい生ごみをみるかの如く、
嫌悪感にあふれている

「最っ低、この豚
「トンイチ!これみんなお前が盗んだんだよね
白状しろ

もはや言い逃れは出来ない

「は、はいぃ・・・全て出来心で拝借いたしました
本当に申し訳ございません
何でもしますから、どうぞお許しを・・・・


201604ton1


Kaoruとナナの足もとで
額をこすり付けて土下座、謝罪した





to be continued...
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テーマ:M男 - ジャンル:アダルト
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