週1回届く天然水では、主に焼酎やブランデーを割る時や
普通に美味しい水が飲みたい時に使用してる
別でお湯を沸かして美味しいコーヒー、お茶系をやかんでたっぷり沸かして
冷蔵庫に入れて冷やす時などは、わざわざ、2ℓの天然水を購入してる
2ℓで98円の安価な物
それでも水道水で作るよりも雲泥の差程の美味しさがある
これからの時期は、水分補給が大事なので
出来れば美味しく頂きたい、何よりも体に良いし・・
どうにかエンジンがかかってきたので
ぶっとばしてやりたいぜ
今、気合入り過ぎてPCデスクに足をぶつけた
先ほどは、R女王様と私のブレンド聖水で
体を清めたM男は
Aちゃんの聖水を更に目一杯体内へと注入だ
洗面器に入ってるA女王様の聖水を
全部ガラスシリンジにより
アナルから全て注入した所で
Rちゃん、Aちゃん、私は
マゾラーを浴室へと連れて行った
「お前、まだ我慢できるはずよねえ」
「私達の熱いサド愛を感じてみなさいよ
真っ赤なこの蝋燭が溶けて
滴れる雫と体にた~んと垂らしてやるよ」
肛門が緩みがちなマゾラーの体に
胸元、背中へと女王様がサドの微笑で
蝋燭を垂らしていった
浴室の排水溝目指して
勢いよく御聖水浣腸が噴射していった
「な~に、早いわねぇ
我慢足りない奴隷だこと!」
「す、すみません・・・」
「綺麗に体を洗ってすっきしたら
こっちにくるのよ、待ってるわ」
「はいっ!女王様、かしこまりました・・・」
浴室から出てきたマゾラーを待ち構える如く
ベッドへと誘導された奴隷は
Aちゃんの腕が鳴った
プジーを持って構えていたのだ
細長く、ステンレス製の導尿は
ペニスの割れ目をこじ開けて
ひんやりした感触が閉じた粘膜に
強引に開いてステンレスの重さで
自然にする~っと尿道の奥へと落ちていく
マゾラーの尿道を指先で解し
そこに消毒液とローショーンを垂らす
ぷじーも十分消毒液を垂らして
マゾラーへの導尿遊びが始まった
カテーテルとは違った導尿の刺激
穴が開いてないので、硬く冷たいステンレスが
スト~ンと尿道へ落ちていくのだ
マゾラーは、全て3人の女王様に身を委ねて
何がどうなっていくのか
高鳴る思いでペニスも乳首も勃つのだった
Aちゃんにペニスを弄ばれながら
左右の乳首は、私とRちゃんで
刺激をしていってやるわ