私がよく行ってる、とあるコンビニ
そこの店員さんに、「今日は煙草はいいんですかぁ?」って言われて
別に今日は買うつもりじゃなかったが
「じゃあ、○○番のあれを・・・」って
買ってしまった
たまに吸うメンソール
そこの店員さん、私がいつもとは、違う煙草だなぁって
思ったかもしれない、それと同時に
このお客さんは、このメンソールも吸うんだと
記憶をしてるのかもしれない
と、いうのも、前に、この店員さんが
私が煙草を探してると
「これじゃないですかぁ?
いつも、探していらっしゃいますよね」って
私の買う煙草を覚えてくれていた
ほんのささいな事だけど、覚えてくれてて嬉しかった
でもお客の立場からすると、
そういうちょっとした心遣いが、嬉しかったりするものだ
人柄なのか、店員としてこの人は意識が高いのか
私はこの店員さんは、良い人だなぁって感心した
むっちり、お尻の淫ラン子ちゃん(^^
サド気バリバリの私は
このムッチリさに、苛めたくてムラムラする♪
「ラン子ちゃん、お浣腸をしましょうね
体内脂肪&皮下脂肪も
お浣腸ですっきり出来ると良いわね
浣腸は、ダイエットにもなるのよ」
ガラスシリンジで、お湯を吸い上げて
ラン子の肛門へお注射!!
「ああぁぁ...ん」
ラン子のお腹は、浣腸で膨れていく
「ラン子ちゃん、お浣腸は我慢が必要なのよ
すぐに、トイレには行けないのよ、ふっふっふ...」
「ここを触ったら、我慢出来るかもしれないわ」
ラン子の超敏感、牝化乳首を弄ってやると
「kaoruさぁん
そこは、ダメぇ~
許してぇ~
ホント、そこだけは、ダメなのぉ...]
ドMな乳首が、私に責められて
敏感に感じてしまうのに
お腹の苦しさも増して
ストレートに感じたいが
苦しい、気持ち良い・・・
ラン子のクリちゃんも、ビ~ンと勃起して
「あらら、ラン子ちゃん
クリちゃんが大きくなってるわ
弄って欲しいんでしょ、ほらほら~」
ローションを勃起してるクリトリスに垂らして
乳首とクリトリスを責めてやる
「kaoruさぁん
き、気持ちイイわ
でも...お腹が痛いぃ~」
牝化マゾを苛めるのは、愉しいっ