2月は短いね、28日しか無い
今月は、ブログ更新回数が少なくてごめんね
何かと忙しくて、猫の手も借りたい
たまには、暇を持て余す日があっても良さそうなのに・・・
お暇なんてのが羨ましく思う
今日は、ラン子をいっぱいいっぱい調教しようっと
それにしても暖かくなってきた
嬉しいね、年中春だと良いな
マダムという響きは、昔あったマダムジュジュっていう化粧品を
聞いたことがあるけど、今でもあんのかしら?
どんな商品か私は見たこともないけど・・・
見つけたわ!ネットは凄いね
マダムジュジュめっちゃ昭和だねぇ、けど、まだ店頭にあるんだろうか?
昭和というと、もう一昔前になってしまうだなんて
昭和生まれの人間が昔っぽい
今は平成それも23年にもなってる
24歳以上だと一昔前の人なんだぁ
「なんなの!縄をかけられたくらいで
あっけなく射精なんて、しょうが無いわね
お前には、これから躾けることが沢山あるのよ
そう、私の匂いを教え込まれる、ほ~ら」
「パンストに染み込んだ足の匂いを
嗅いでごらんよ!!
香ばしさがあって、良い匂いだろ
鼻の穴を開いて、しっかり嗅ぎな!!」
口の中には詰め物と、その上からの特殊マスクで
鼻の穴のみでの呼吸、
それを遮るかのように、カオルのストッキングの
足の指先で鼻の穴を塞がれた
最初は、興味津々の表情だったが、
鼻呼吸奪われて、苦しくて顔を横に背けた
「まだ、しっかり匂いが解ってないだろ
ダメでしょう?」
いきなり、男の乳首を捻り上げた
お仕置きで逝ったはずが
異常にペニスがビ~ンと反応してるではないか
この男、射精したばかりだと言うのに
「お前、かなりのマゾかもしれないわ
私がもっと躾けて、私好みに調教してやりたいわ」
「縄で射精するくらいなら、
これで責めたら、どうなるやら?
「ううぅぅぅ・・・」
マスクの中から小さな呻き声が
漏れると同時に、又直ぐに逝ってしまった
「まあ、何て事だろうね
もう、逝ってしまうだなんて、
相当、この刺激が強いらしいね」
それでなくても、部屋に監禁されて
縛られて、口の中にはパンティーを詰め込まれて
苦しい状態であるのに、
男の体はグタ~っと力が抜けていた