昨夜の外気温、名古屋は24℃もあって
夜なのに、暑く感じた
5月もあと少しで終わって
もうじき鬱陶しい梅雨が来るんだろうね
あれよあれよという間に時間ってのが過ぎるでしょ
もたもたしてらんないよ
時間に追われてしまうな
子供の頃はそんな事、思ってもみなかったのに・・・
早く大人になりたくて、大人って良いよなぁ
なーんて、羨ましがっていたように思う
今、思えば、子供の頃が良かったなぁって思えるわ
でも、戻れる時代があるなら、君ならいつ頃かしらね?
人生は一度って言うが、本当、その通り
やり直したい過去って沢山あるんでは?
後悔の連続とも言えたりする
今の記憶が残っているまま、戻りたい過去に戻ったとして
現在の自分の道にならぬように選択するのか
それとももっとやらずしてやっておけば良かった事があるか
違う道を歩んでいたかもしれないとか
ふと、振り返ってみたくなる時もあるだろうね
人は何度でも分岐点に立たされる時がある
その度に迷える自分がいて、その選択権を決定するのは
最終的には自分であって、人のせいには出来ない
人がどういう言っても、やはり自分なのだから
あの人がこう言ったから、ああ言ったから
そうでは無いのよ
優柔不断だからと言う人であっても
結果、自分が選択した事なのよね
自分のやった事、してきた事に責任を持つのが大人なんだろう
しかし、責任を回避したい時もある
面倒な事は避けて通りたいと思う事もある
悩める大人なのよ
それが人なのだし・・・
と、そんな事をふと思ってみた
毎日、考えることが沢山ある
時間に追われて、振り返る過去を思いながらも
突っ走らなければいけない時や
焦ってしまってパニくりそうになりながらでも
時間だけが過ぎていくんだから・・・
前置きはこのくらいにして、
アナルストレッチのラストをいこうか
早く寝ないと、もう朝だわ~
極太のペニスでアナルマゾのアナルを
思い切り犯してやりたいとトレーナーは意気込む
最後はこのペニスで思う存分味あわせてやろう
その為にストレッチをして柔軟かつ感度アップをさせ
トレーナー好みのアナルへと成長させたのだから
「ほら、頑張ったご褒美を与えてやるわ
私のペニス様で感じてみろ!!」
極太ペニスがアナルへズボッと突き刺さり
奥深く突っ込まれていく
「お前のペニスもこんなに勃起して
私のペニスでファックされて嬉しいか」
「はいっ!!幸せですぅ」
アナルマゾのアナルを激しくファックしながら、
ペニスをやっとシゴかれ、我慢できずに
ザーメンを放出して、この日のストレッチは終了したのだ