アナル責めの内容を考えていた・・・
う~ん、何をやろうかなと、
レポート用紙に思いつくまま書きだしてみたけど
何か参考になるものがあれば・・・とネットで探してみてても、
ありきたりな責めしか無くて面白くない
やっぱり、自分で考えることにする
女は子宮で物を考えるなどと言うけど
マ○コ化した牡のアナルは
ケツマン○コにマゾな感情的な思考回路が
もしかしたら宿っていたりして・・・
穴で感じたい、感じさせられたい、快楽を得る為の努力をし
拡張をして、何度もエクスタシーを味わい
穴への快楽、不思議な性感
前立腺が解りやすいアナルと解りにくアナルもある
アナルの拡張度が進むにつれ、どれだけアナルの中が
圧迫されると前立腺に心地良く当たるのかが変わる
ふ~・・・後で、又アナル責めの続きを考えてみようっと
それにしても、マゾと自覚しだしたのは、いつ頃からなの?
マゾ君への質問だ
何が自分をマゾへと変えていったのかしら?
強いフェチ性はいつ頃から芽生えてきたの?
さて、調教の続きにしよう・・・
ソファーに貼り付けのように
がんじがらめに縛られていくM男
M字開脚で縛りつけられて
顔全体がしっかりと覆われてるので
目は見えずのまま、不安と興奮が募る
いや、不安はほとんど無いだろう
多分・・・(^^;
感じすぎて逝ってしまうのを抑えるので
いっぱいかもしれないから
「お前のペニス、すぐにガチガチになってくるわね
マゾ汁が漏れ過ぎじゃないの!
ゴムを被せておいて正解だわ
垂れ流しすぎだものね」
kaoruは足の爪先でで硬くなってるペニスを
つっついたり、踏みつけてはペニスの反応を確かめた
ますます硬くなってきて、M男の腰が跳ねて
又あっという間に逝ってしまったのだ
「お前、ちょっとは我慢ってもんをしてみなさいよ
逝く速さがどんどん速くなってない?」
「・・・」
多分、無理なのだろう
緊縛されて、解放されていたのは唯一ペニスだったのだから
kaoruはマゾの顔面に腰をしっかり下ろして
意地悪そうに言った
「でもね、お前が勝手に漏らしたんだから
そんなのはカウントされないからね
私のお尻の下でよーく反省しな」
kaoruは苦しそうにもがくM男に微笑んでいた
暫くして、縄を解いてやると
後ろ手に縛られていた縄のめり込みが痛々しく残っていた