早いもので今年も最後の月となった
いつも慌ただしくやることが多い毎日
あれもしなくちゃ、これもしなくちゃと
頭の中でいっぱいになって、焦り気味
本当に欲しい、自分のコピーロボット
1つじゃ足りない、2つ欲しい
たまにはそのロボット達に任せて、
自分はのんびりアロマエステなど出来たら良いなぁ
明日はゴミの日、
段ボールをビリビリ破って資源ゴミ袋へ詰めてたわ
先週、捨てそびれた資源ゴミもベランダに溜まってるし・・・(--;
壊れたローター、バイブ、乾電池に、その他責めグッズに
ヒールだの、破れたコスチュームに、伸びたラバーやら
そういうゴミは解らないように捨てないとね
ま、ラブHで捨てる時もあるけど・・・
昔、こんなM男がいた
オナニーする時にお世話になったグッズが
捨てきれずに溜まりに溜まって
私とのプレイの際に袋に詰めて持ってきて
ホテルで捨てて帰ってた
「本当、こういうのって捨てる時に困るんだよなぁ」って
解る、解るわ、その気持ち
それに分厚い風俗誌も捨てる場所を選ぶから買えないよね~って
でも過去に引っ越しの時にホテルの側にいらなくなった
アダルトビデオとかグッズなど段ボールごと捨てた記憶がある
片足で立たされたままペニスへの電マ攻撃で
足がガクガクになっているM男
何度も逝きそうになっては寸止めを受け
流石に辛そうだわ
なのに、マゾのペニスったら
寸止めで欲求不満に陥ってるのか
ずっと勃起をしっぱなし
kaoruは、一旦縄を解いてM男を解放してやることにした
そして、ふらついているM男にすぐに
「ほら、もたもたしないでこっちにくるのよ」と
ソファーに座るように命令した
両腕は痺れているのか力が入らずにダランとしてる
M男はホッとした表情で腰をかけた
だが、目隠しをされ、ボールギャグをされ、痺れた両腕を
又、しっかりと縄で拘束されてしまう
そして、だるくなった両足は開脚できっちりと
縛られてしまった