夏場はどうも睡眠が浅くて寝起きが辛い
昨夜はいつものように酔って寝ようかと思ったが
プラスして眠剤まで飲んだら、眠れるなんてもんじゃない
今日は夕方まで、体が眠ってるような・・・
効き過ぎちゃったようだわ
ま、こんな日は久しぶりに岩盤浴で滝のような汗をかいて
リフレッシュしたわけだが、どうも左肩が凝ってるので
湿布を貼ったら、これは良く効く~
知人から頂いたこの湿布、ロキソニン配合とあって
鎮痛作用抜群よ
そこまで酷い肩凝りじゃないし
肩は凝る方でもないが、珍しく凝ってるので、
たまたまその湿布しか無かったから貼っておいた
今月はブログ更新もあまり出来ずにいるけど
なんせ体一つしかないんで
変わりにUPしてくれる人間(若しくは奴隷(笑)がいれば別だけどねぇ
もっと鰻を沢山食べないといけないかしら~
鼻血が出るくらいの精をつけたいわさ
なんだかんだと言ってるうちに既に3時を回ってるしぃ・・・
そう、服の整理をしてたんだけどね
今、スパッツ履いてる女の子が多いじゃない
私はスパッツを履くといったら部屋着で
外出用スパッツ履いてみようか
ミニスカートの下にスパッツか・・・
フリフリミニスカで・・・私のイメージに合わんし
あまり好きくないんだけど
夕方、とっても久しぶりに変てこな靴を買ってみた
これに合わせる服をどうしようかって・・・
余談多過ぎだわね、さて本題に移ることにしよう
立派な重たいペニスが私の股からダランと垂れ下がり
奴隷のペニスが随分貧弱に見えるのは、
アナルに突っ込んだ腕がグイグイっと
奴隷の体を持ち上げているので、
巨大ペニスで奴隷の小さなペニスを潰しているのだ
私の巨大ペニスの下で小さなペニスが硬くなっている
「随分、ケツ穴が開いてズボズボになってきたわね
私の立派なペニスがお前のアナルをファックしたくて疼いてるわ!!
ケツを私の前につき出してみな!!」
「はいっ」
kaoruの極太ペニスの先が奴隷の肛門に
グリグリと擦り付けこじ開けようとしてる
「ほーら、お前のケツを犯してやるわ!!」
ペニスの亀頭をねじ込むと
カリがアナルに引っ掛かる
軽く出し入れを数回してから
ずっぽりとペニスの根元まで突き刺さった
「おおぉぉ・・・」
「お前のケツの穴を満足させるには
この特大ペニスが最高だろう」
奴隷の小さなペニスの先からは
滴れ落ちるマゾ汁
「今夜はお前のアナルで私は楽しませてもらうからな」
「はいっ!お願いします・・・」
昼間はドクター、夜は奴隷として膝まつくギャップ
その姿はナースkaoruにしか見せることが無い
今夜のアナル調教は熱くなっていく