赤ワインが美味しかった
ああ、あとグラスにほんの少しばかりで無くなってしまう・・・
やっぱりワインって美味しい
今日のマゾの調教も楽しかった!
最近、匂いに酔ってしまうマゾ君が増えてきたようで・・・
「女王様!
ああ、良い匂いですぅ・・・」
私のパンティーを被りながら喜んでいたわ
パンティーの上からきっちりとパンストで覆って
けど、猿轡は、ちょっとばかりビギナーなので
これからゆっくりと調教ってことで・・・
やっぱりこれからの時期のパンストは蒸れ蒸れになりやすくて
すぐに匂いが染み込むのよ
パンスト履いて寝ると、逆に水虫になってしまいそうかも~
SMってどうしてこんなに自分を夢中にさせてくれるんだろうって
つくづく思うのは、SMが好きな証拠だ!
責め好きなサドと責められ好きなマゾ
ぱっちりな相性でしょ
あとは、テンション上げて、変態三昧をいかに愉しむか
お互いに解り合って、協力して信頼しあって
気長にSM出来たら良いじゃない
ただ、性器弄って抜くだけの行為って猿と一緒だものね~
もしくは、若かりし頃の精子溜まって仕方ない世代なら
とにかく抜きまくってやらないと漏れて夢精してしまう?
けど、そんな時代もとっくに過ぎて、
もっと刺激が欲しくて、精神的にも興奮を高めたい!
性癖ってのも人それぞれあって・・・
ただ、責められたいとか苛められたいじゃなくて
受け身なマゾは拘りが出てくるのよねぇ
変態エロスの幅は広がっていくの
「浣腸をしたら、暫くは我慢ってのがつきものだわ
そうでしょ?」
「女、女王様!
苦しいです・・・」
「あーら、何言ってんだか
私は我慢をしろ!て言ってんのよ
なら、我慢出来るように、これを受けな!!」
kaoruは蝋燭を手に撮ると奴隷の背中に
ポタポタと熱い真っ赤な雫を垂らしていった
「ハハハ
トイレどころじゃないでしょうが!」
「ギャ~
あ、熱い・・・、た、助けてぇ~」
「もっと熱がりな、ド変態マゾ!!
背中って本当に熱いわよねぇ
ま、これで排泄を我慢するのも出来るって訳だし」
マツ社長は必死にkaoruの蝋燭責めに耐えるしかなかった
「まだまだ、これじゃ、手ぬるいわね
もっとお仕置きしてやらないと
私の気が済まないわ」
「・・・も、漏れそうです」
「ふん、だらしないわね
ま、こんな所で私達の前でお前の汚いなんて
部屋が臭くなるってもんだから、すっきり出してきな」
「ふ~」
社長はホッとしたのか、縄が外れると同時に
慌てて肛門を押さえてトイレへ走って行った
その姿は何とも無様な格好で笑ってしまった