午後の牝化の調教までに2リットルの聖水を用意するんだけど、
我慢する聖水は500ミリのペットボトルでは
1回の量はペットボトルから溢れてしまう程の大量の聖水が
前回出て、用意した聖水は1リットルで500ミリのペットボトル2本だったが、
今回は最初から2リットルのペットボトルにする事にした
明日の午後までに溜められるかしら・・・?
女性ホルモンの入った聖水だもの
牝化によろしくてよ
けど、昨夜飲んだ下剤がまだ効いている
女性は尿道と肛門が近いので
を排泄しながら尿も出てしまうのよ
ペットボトルの口にジョウゴを刺して前と後ろで
分けてするのって大変かも
男のペニスってその点、便利だわね
それに男の人は、
しながら尿って出るものなの?
男じゃないから私は知らないんだけど、どうなの?
そう、聖水で思い出したが、今日は昼間3pをして
聖水を洗面器に2人で出して、その中にパンティー2枚浸したのよ
マゾ君のお口の中にヒタヒタの聖水が押し込められてしまってね
ゲホゲホと咽ながら強引に詰め込んでしまいましたぁ
咽ながら目には涙をいっぱい溜めて苦しそうでしたわ
さて、今回の調教は、見学者の女の子が初のS女として
調教に参加してもらう3Pであります
では、始まりぃ
見学から今日はインターンをこの変態診療所で務めることになった
今回は1回目の研修である実習女医の彼女
ベテランの意地悪ナースkaoruが、
実習女医に優しく指導していく
意欲的に取り組む姿勢にkaoruも指導のしがいがあるってものだ
実習用として練習台にされてしまう奴隷だが、
変態診療所の患者でもあるようだ
「汚い変態マゾの毒素の1つであるを
出してしまいましょうか
では、インターンの女医さん、よろしくお願いしますね」
「はい、よろしくご指導願います」
マゾ奴隷の患者は診察ベッドに横になった
「先生、どうかよろしくお願いします
お手柔らかに・・・」
と、言う割には何だか嬉しそうではないか
マゾ患者のペニスが濡れてるぞ!!
白衣姿がとても良く似合ってるインターンに
ドキドキしているようだ
慣れない手つきのエネマでの浣腸
「お浣腸がしやすいように、ちゃんと両足を持って
開いていなさいね」
「はい、女王様・・・、あ!看護婦さん・・・」
奴隷は女王様ナースと新人女医に
変態マゾ治療をされてしまうのね!