一昨日の夜は歩いた
本当に歩いた
雨が降る中、私は荷物を右肩に下げて
右手に傘をさして、てくてくと45分も歩いた
地下鉄の駅4区間分なのだ
普通なら地下鉄でわずか10分足らずだろうか
だが、夜の12時半ともなると最終電車も行ってしまい
地下の出入り口はシャッターが下りていた
こんなに歩いて体力あるもんだと、自分ながらに感心したが
今日は下半身が重たい・・・
ある意味、自分で自分を苛めているようなマゾなのか
良く言えば、自分に厳しい・・・???
けど、さすがにこれ以上歩くのはちとしんどいし
タクシーに乗って帰宅したけど
これが雨も降って無くて、荷物も持っていいなければ
まだ歩けただろうと思う
しまいに足が疲労してきたのか、何度か転びそうになった
ま、そういう日もあるわさ
けど、これからは嫌だわね
(これは、M男を調教した時の話とは関係ない
誤解を招きやすいけど・・・)
洋風な居酒屋の個室で
お喋り沢山して軽く食事をする
緊張のせいかアルコールが進む豚男
SMチックな会話だと赤面
「大丈夫だって 誰も貴方がマゾだなんて
思っちゃいないし、聞こえやしないわよ」
ますます赤面 それに汗・・・
既に言葉責めか
そしてほろ酔いでラブHへと移動
ソファにマゾな肉体はくくり付けられて
敏感な乳首を洗濯バサミで挟まれてしまう
まだまだ開発途中の乳首は小さくて
バネの弱い洗濯バサミだと
滑って落ちてしまいそうだ
乳首だけでなく 勃起して濡れて堪らないペニス
だらんと垂れさがる醜いタマにも挟んでやるわ!
お前は私の牡マゾ人形なの
いっぱい苛めて泣かしてやるわ