火傷の傷がジクジクしてる~
日曜日から、自分の体の労わりの日々であります
今日もオフな日にしておこう・・・
やっぱり利き手ともなると、不自由だ
シャワーや、洗い物など、2の腕までの長さのロングのゴム手をして
患部を濡らさないように気をつけてる
大げさかもしれないが、万が一、何か雑菌で感染したら恐いし・・・
明日くらいには、だいぶマシになってるだろう
何が一番不自由かと言えば、包丁を使う時に
野菜の皮むきがしずらい~、ゴム手を持って包丁ってのは
非常に使いにくい、感覚が鈍り、ゴム手ごと切ってしまいそうになる
右をかばえば、左手に包丁があたりそうになるし
もう、怠け者の手になりそうだわ~
誰も、好きで怪我なんてするわけじゃないから
いつ、自分にそれが遭遇するなんて、予想も付かないことだし
ま、これから気をつけるしかないな
ラップに覆われたメイドは、
ペニス部分には電マを当てたまま、
そして、逝っても又すぐに電マのスイッチを入れられて
完全にマダムの玩具にされている
蝋燭を胸元に置き、蝋燭に火をつける
「動くと倒れて危なくてよ!!」
電マは容赦なしにペニスを激しい振動で責め立てるが
蝋燭を立てられて、体は恐怖で硬直してしまう
感じるどころではない・・・
この緊張感、堪らないわ
マダムは蝋燭を持つと、メイドの体へ垂らして行った
ラップの上からの蝋燭は程良い温かさだろう
だけど、メイドは蝋燭が恐いとあって
電マ責めと蝋燭で、体は跳ねるし、
猿轡をしてる口からは、悲鳴となっていた
「きっと良い汗を大量をかいた事でしょうね~」
ラップにハサミを入れて、拘束して蒸れ蒸れの体を
開放していくことにした
ラップから開放されたメイドであったが、
パンストを脱ぐように命令されて、
脱いだらいきなりマダムはパンストを掴み、
メイドの口の中に詰め込んだのだ!
「さあ、最後の仕上げよ。
これに耐えたらお仕置きを許してあげるわ、
どう?自分のザーメンまるけのパンストの味は?」
マダムはメイドの脱いだパンストと、
自分の脱ぎ捨ててあったパンストも奴隷の口に
ギュウギュウに詰め込んでしまった。
「私のも味わいなさい!」
メイドの口は大きく開いたまま閉じれなくなってしまった
「吐き出さないように塞いでおかないとね。」
メイドの顔に猿轡をはめようと手拭いを持ったマダムが迫ってきた