今日はお疲れの私だったせいか
目は開いてもなかなか起きれずに
9時間くらい寝ていたような・・・
今一番の幸せは寝てる時かしらん
どれだけでもゴロゴロしたい~
1日中でも寝てられそう
ここ最近、又ネットであれこれと買っちゃってる
と、言ってもSMグッズじゃないけど、
ショッピングって見に行って実物を見たり触ったりして
衣類なら試着してってそれが楽しかったりする訳なんだが
ショッピング行くのは大好き、ウインドーショッピングだって
女性って好きでしょ
でも家にいながらいつでもショッピング出来ちゃうネットは
超便利、ただ試着ってのが出来ないから
商品届いてからサイズが合わなかったりってあるが
でも、まあいいっかーって
昨日も一昨日もその前もネットで購入しちゃってる
時間指定の着払いが便利でして・・・
そうそう、携帯から私のブログをご覧になる方も多いかと
思いますが、携帯で「メールはこちら」とありますが
そこからメールしてもこちらには届きませんので
ブログのコメント欄よりコメント下さいませ
コメントに関しては、こちらで確認してから公開となります
非公開コメントも出来ますのでご安心下さいませ
あ!携帯で思い出したけど、携帯からのブログの画像って
小さくて見辛いと思います
テンプレートをたまに変えたりするんですが
読み易さを重視しております
ご了承下さいね~
では、調教の続きです・・・
最近のkaoruは、少々ストレスも溜まり気味であった
それに加えお月のモノもあって、
そんな時にオフィスでの課長の秘密を知って
ストレス発散をしてやろうかとも思った
聖水をkaoruの命令で飲まされ
吐き出すどころか全部飲み干して
ビールで膀胱がいっぱいもあり
沢山飲んだことだろう
「どう?私の聖水の味は?」
「はい、女王様、
ありがとうございます
とても美味しかったです」
奴隷にされお仕置きされてはいるものの
この課長、非現実なこの時に
だんだんハマッっていくかもしれない
「そう?美味しかったのね
それならもっと刺激的な事をしてあげるわ」
kaoruはメンス中の膣に指を入れると
詰め物の海綿を取り出したのである
「膣の中も相当のものなのよ
ほーら、見てごらんよ
こんなになってるわ!!」
「・・・!?」
聖水でお腹がいっぱいになっている奴隷には、
kaoruが海綿を取り出しのをまだ解ってないようで
きょとんとした表情だ
「生臭い生理の血よ
今から絞って垂らしてやるわ」と
kaoruは膣の中で充分に染みこんだ海綿を
奴隷の顔へと絞って垂らしていく
ただの血とは違いメンスは
鉄臭さにプラスして膣の生臭さが加わり独特な
匂いが漂ってくる
顔→首→胴体→ペニスへと
ギューッと海綿を絞ってメンスの血を
垂らされていき、体中真っ赤になるよう
kaoruはその垂らした血を手で伸ばしてやった
「お前はこれからも私が調教してやるから
私の前では変態マゾな奴隷になるのよ」
「はい、女王様
よろしくお願いします」
昼間会社では澄まし顔の課長も
夜になると調教されたくて疼くkaoruの奴隷となっていくのであった