昨日は昼間から酔っ払いになってしまった

いつもは寝てる時間だもの
そこにアルコール入っちゃったら
いつしか眠りに堕ちていた・・・

すやすやと３時間お昼寝しちゃった

けど、生理中ってのは眠くなるんでしょうかぁ

でもやっぱり夜も今日は本調子じゃなくて
眠たい・・・

SMってさごっこ的なのとか
真似事的なものやら
経験値の度合いは人それぞれでよろしい

楽しむってのは良いことだと思う
うん・・・そこに楽しみを見出すのってね

でもある事があってちょっと考えてしまうなってのが
あった訳よ。なんて言えば良いんだろ

露骨に言えないけど・・・

今、本当に色々あり過ぎてね
頭悩ますところだわ

やっぱり私は私、私のやりたい事を
楽しみたいと思う

人から指図されるのって好まないし
それじゃ女王様って言えないし、

けど、そうかと言って自己中とは別物でして
今日、ある女の子、いや女の人と言った方が良いかな
意見が合わないなと感じてしまった

中途半端に感じてね、私はイマイチだなぁと
感じてしまったのよね

レベル低いなぁみたいな・・・

あはっ！ここだけの話・・・

私も鬱憤晴らししたいじゃんね！

やっぱりSMってさ、相手を思いやる気持ちも必要だもの
どこまで理解出来るのか理解しているのか
そういう気持ちが無くて調教なんて出来ないだろうな

人の痛みを解る人間になりたいし・・・
サドだから何でも出来る？訳じゃない
何でもやって良い訳でもない

だからカウンセリングと言うものが必要だし
女王様のカラーに染まるとは言うものの
それなら「あんた、私の言う事なんでも聞ける？」になるし
そうじゃないでしょ

責めるのが好きなサドでも
責められ好きなマゾの心を理解できないと
お互いに楽しめないと思う

前置きはこれくらいにして・・・と
　

乳首奴隷は乳首を吊られたまま

ゴム縄で拘束され、

ゴムに蝋燭を固定してみた








蝋燭は斜めになってるので

火を灯せばすぐに雫は溜まり

熱い雫が滴れ落ち始めるのだ

内腿は皮膚が柔らかく、付け根部分は

熱さを敏感に感じてしまう

最初の一滴が垂れ、そこからは

流れるような真っ赤な熱い雫である

いくら低温とは言え、乳首を吊られ

両手もキツク締められてただでさえ

緊張している肉体に蝋燭は

奴隷の体を硬直させてしまう







「熱いわよね、それなら別の刺激も
与えてやるわよ、クリップを外した直後の
針は効きそうよねぇ」

乳首奴隷の肥大した乳首に挟まれた
事務用のクリップを外すと、開放と同時に
痛さがジ～ンとやってくるその悲鳴が漏れる

そこに容赦無く針を食い込んだ跡に
ぶす～っと刺してしまうのだ

半端な痛みじゃないだろう

蝋燭の熱さなんてどこかへ吹っ飛んでしまう

ただただ針を刺されてしまった乳首の激痛で
泣きの入る奴隷であった