いよいよ、チコの涙ぐましい特訓ともなるだろう
いや、微笑ましい？とも言えるか

笑いありーの、涙しーの、ファイトよ
　　　
指令　
　変態牝化には、醜いタマは邪魔！

　　ゴム紐でグルグルに巻き、
　　ゴム紐の余った部分はアナルを通り
　　背中を通って、乳首に巻きつけ
　　体操服に着替えなさい


「はぃーぃ！チコょ。

淫乱変態牝化kaoru組の肉体特訓が始まりましてょ。
kaoru組の進級試験も兼ねてるのょ。

がんばるわょ。
絶対にkaoru印貰うんだからぁ！
先ずわぁ。淫乱変態牝化養成ギブスを装着ょ。








醜いき〇玉の根元をゴム紐でグルグルと
きつーく！縛りまーす。

うぅ～ん！

醜いき〇玉がパンパンに張ってるわぁ！
針で突いたら、破裂だわぁ！

パァーンー！シュルシュルシュル～！ってねぇ。







そのゴム紐をお尻の割れ目を通して。
いやーぁん！ゴム紐Ｔバックょ。

ア〇ルにも食い込んで、スリスリして、
なかなか気持ちいぃーいわょ。

肥大クリちゃんも超反応しちゃって、
ヌレヌレ、グチュグチュょ。チコ







さっきのア〇ルから引っ張ってきたゴム紐を
背中から淫乱変態牝化乳首にまたまた、
グルグルきつく縛りまーす。

ひえーぇ！

乳首が引っ張っられちゃってまーす。

久しぶりだから、きついーぃ！

伸びる！伸びるー！

背中を曲げたら、醜いき〇玉が締まるーぅ！

引っ張るーぅ！

背中を伸ばしたら、淫乱変態牝化乳首が引っ張るーぅ！

引っ張るーぅ！！

kaoruお姉さまーぁ女王様ったら、
意地悪な淫乱変態牝化養成ギブスを考えたものねぇ！♪


　
思い込んだら、変態の道を～

行くが牝化のど根性を～♪チコ

　チコへの指令を出した


１、体操服にはネームを入れよ

２、牝化軟体部員としてこれからトレーニングを始める
　　トレーニングの前に牝尿を採取せよ


「kaoru女王様、お姉さまぁ！

はーいぃ！チコょ。








体操服にお名前を入れたわょ。

淫乱変態牝化軟体部。kaoru組。

体操科のフルユニフォームのお姿ょ」


色具合と良い、ネームもばっちりね！

　
「（牝）校生の体操着姿の牝尿シーンょ。







体操着に着替える前から牝尿を我慢してたしねぇ。

それまでに、一杯水分を取ってた事もあってねぇ。

大量の牝尿ょ。２８０ｃｃも出ちゃったぁ！

ふぅ～！スッーとしたわぁ！チコ 」

時間経つのって早過ぎ～
今日も１日があっという間よ
って言うのも昼間ダラダラし過ぎた

牝化への指令を遂行した
牝化奴隷チコが又頑張ってくれた！

牝化も体力勝負だからね
体を鍛えてもらわなくちゃ！

画像盛り沢山で載せていくわ

まず体操服に着替えてもらわないと・・・

やっぱり赤色が良いわね






それに、体操服には組と名前を入れないと！

元気で明るい変態牝化軟体部よ

さて、今回はどんな指令が下されると言うのか

チコはドキドキなのだ！

指令通りにちゃんと出来るかしら

見ものだわね

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チコの変態淫乱さは、暴走を始めたわ
私が面白い事好きの変態なら
奴隷も感化されてしまうようで

指令も１つ１つを実に楽しく
遂行している、感心、感心


「kaoruお姉さまーぁ女王様。
はーいぃ！チコょ。

あーぁぁ！何かぁ！変な感じょ。
kaoruお姉さまーぁ女王様の
ご命令、ご指令、ご調教等々を妄想してたら…。

きゃーぁ！
肥大クリちゃんが…。手が…。

変態汁も出てきちゃったーぁーぁ！

kaoruお姉さまーぁ女王様。許してーぇ！

お仕置き覚悟！

も～ぉぉ！オナちゃいまーす。チコ」






「えぇ～ん。ごめんなさーぃ！

ご命令、ご指令に背いてしまいました～ぁ。

妄想モードが発情、暴発しちゃい、
オナってしまい、変態牡汁を放出してしまいました。






お仕置きを覚悟しております・・・

チコ！！牝尿ドリンク作れ！

お前の淫らな牡汁とミックスするのよ！！

そうそう、レモン汁を入れると美味しそうだわね・・・

「はい、kaoru女王様、お姉さまぁ。

淫乱変態牝尿もずっと我慢してますぅ・・・







「はーいぃ！

kaoru女王様ぁ、お姉さまぁ！

わぁーぁ！

２００ccも出たちゃいましたわぁ！」






「kaoruお姉さまーぁ

女王様のお怒りのお顔を思うと喉カラカラょ。

さっき放出したばかりの超新鮮な変態牡汁を

温めまーす。」






「先程の牝尿を入れ、レモンを少々搾って。
よーく掻き混ぜて、カップに入れまーす。

はーいぃ！

淫乱変態牝化内面用ホットドリンクの出来上がり。」






「では早速。お味見をいたしますわ。

いただきまーす！！

うーん。レモンのお香りがして、美味しいーぃ！
クセがなく、喉の渇きがスゥーと取れるわ！

本当に　まいう～。

淫乱変態牝化ドリンクの三ツ星ねぇ。

ごちそうさまーぁ！チコ」






今回の牡汁でのマッサージ＆パックで
チコは変態淫乱さが炸裂したわ
牝化の磨きをかける自主トレにも力が入るだろうね

変態牝化マゾの精子って元気そうだわよ
だから、こんな利用法もよろしくてね！
チコの牝化報告が続きますわ～


「kaoruお姉さまーぁ女王様。
はーいぃ！チコょ。

淫乱変態牝化マッサージが終わったわょ。

もーぉ！メチャ気持ちよかったぁ～ぁ～ぁ！
でもねぇ。此処で気持ちよかったぁ！じゃダメなのょ。

淫乱変態牝化へ進化するにはねぇ。
もっとお手入れしてねぇ。お磨きをかけなくっちゃ！

淫乱変態牝化マッサージが終わったら、
次は淫乱変態牝化パックよねぇ。」








「淫乱変態牝化への道。その２。

先程の２つに分けた
変態牡汁の残りの半分をボールにＯＮょ。

次に黄身を入れ入れしまーす。チコ」






「うぁーぁ！綺麗ーぃ！

変態牡汁の白と卵の黄色のお色。

この淫乱変態牝化専用パックはねぇ。
これはねぇ。力強く混ぜ混ぜしちゃダメなのょ。

マッサージクリームみたいに、
カシャカシャーァ！じゃダメ。

カシャカシャカシャ～ァン～ょ。
優しーく！混ぜ混ぜでーす。んふ

はーいぃ！淫乱変態牝化専用パックの完成でーす。

これはこれは、お肌に張り、艶が出そうだわぁ。

キァハハハ。嬉しいーぃ！チコ」






「さぁ！さぁ！さぁさぁさぁ！！

淫乱変態牝化専用パックしようと！

おでこ、両頬、顎、お鼻に、お顔全体にまんべんなく、
淫乱変態牝化専用パックを塗り塗りしていきまーす。チコ」







「お鼻の間もしっかりまんべんなく、
塗っとかなきゃねぇ。
お顔全体に、均一むらなく、伸ばさなきゃ！

「淫乱変態牝！淫乱変態牝♪」って、

心で叫びながらねぇ。
気持ちを入れなきゃねぇ。チコ」







「均一むらなく塗り塗りした後はねぇ。
しっかりとパキパキになるまで、
顔を動かしちゃダメダメ！

でもぉ。kaoruお姉さまーぁ女王様。
淫乱変態牝化は大変よねぇ。
お肌はお手入れしなくちゃいけないしねぇ。

でもでもねぇ。メチャ気持ちよかったし
楽しかったし、お肌はきれきれなるし、
kaoruお姉さまーぁ
女王様好みの淫乱変態牝へ近付けるんだもん

淫乱変態牝化を目指していらっしゃる奴隷の皆様
マッサージとパック。最高に気持ちいーぃわょ。
ぜひぜひ、なさってねぇ。

きゃーぁ！お肌がパキパキなっちゃったぁ！
うーん。お肌が突っ張っちゃってるわぁ！

ねぇ。見て見て！
ピッカピッカにお肌が光ってるでしょ。

あらぁ！？

いやだーぁ！何かぁ！？

感じてきちゃったわ～。チコ 」