疲れが溜まっていたせいか昨夜は夕食後に倒れるようにして
寝てしまった。それもまだ8時半だというのに・・・
その後、12時半頃に又起きてきて片付けしたり
なんやかんやとしてて
又ちょこっとアルコール飲んで2時半に寝た
眠りにつきそうな時にリビングの扉がバタンと閉まる音が聞こえ
ビクっとした。ああ、窓が開いてるから風で閉まったんだわ~
と思ったと同時に昼間ネットで見た心霊ムービーの
アナウンサーの右肩に後ろから伸びる青白い手が
頭の中に蘇ってきて、私は生唾を飲み込んだ・・・
なんでこんな時に思い出すんだよ~
気味が悪くて目が冴えてきてしまう・・・
私は毛布を頭から被ってそのまま寝ようとした
けど、息苦しいわ
私は他ごとを考え出した・・・
ああ、土曜日のアナル責めの材料は何にしよう・・・
アナルタイムズの記事に載っていたアレにしようか
それともラブHのアレにしようか
と、考えてるうちに眠りに入っていった
私はやっぱり怖がりだわ
恐いもの見たさであんなものを見るんじゃないと思ったんだけど、
夜、寝る時に思い出してしまうからな~
さ、気分変えてアナルプレイの続きよ~ん
患者はレッドコーラ浣腸をさせられて
トイレで排便をしに行った
ジャーッという排泄音が聞こえてるわ
私は次なる検査の準備に取り掛かった
テーブルを移動させて
縄を出して・・・と
「看護婦さん、かなりすっきりしました」
「そうですか、それは良かったですね
では、この診察台に上がってください」
![アナル](http://blog-imgs-11.2nt.com/k/a/o/kaorusecret/20060914085832s.jpg)
私は患者を仰向けに寝かせると
両足を持ち上げて縄で縛りだした
それから両手も縛って動かないように固定した
「今から直腸の検査を行います
動くと危ないですのでこの状態のまま
静かにお待ちくださいね」
患者の体に緊張感が走る
「どんな検査をするのですか」
「直腸から大腸にかけての腸の動きと
異常がないかの検査ですので安心してください」
![アナル1-1](http://blog-imgs-11.2nt.com/k/a/o/kaorusecret/20060914085850s.jpg)
ナースはゴム手袋を装着してまずは肛門に潤滑剤を塗り
指を入れて肛門と直腸の状態を触診した
「では今から直腸を診ますので
体の力を抜いていてください」
そうナースに言われるが体は緊張したまま
だけど肛門の力を抜かなくちゃ・・・
ナースは肛門にクスコをゆっくりと挿入して
少しずつ開いていった
クスコの冷たさが腸の中に広がりひんやりしてくる
「いたくありませんね?
直腸は綺麗なピンク色ですね、
細かなヒダがイヤらしいけど・・・」
「え?」
「状態がよろしいと言ったんですよ
このまま体を動かさないで下さいね」
「は、はい・・・」
![アナル1-2](http://blog-imgs-11.2nt.com/k/a/o/kaorusecret/20060914085909s.jpg)
ナースはニヤッとした悪戯な目をしながら
生卵を1つ取り出すと
クスコの上に置いた
ふふふ・・・
この中に割って入れるかと思うとゾクゾクして堪らないね~
「看護婦さん、一体何を・・」
「検査ですので恐くないですよ
静かにしてください」
だんだんサド気をました表情に患者の身も心も
恐怖で固まっていった・・・
![fist3.jpg](http://blog-imgs-11.2nt.com/k/a/o/kaorusecret/fist3s.jpg)
どう?私の腕のお味はね?
アナルで感じろよ、もっと変態な淫乱アナルになっちまいな!!
お前は私の腕を突っ込まれてアナルでイクんだろう
大きな喘ぎ声を出して私を興奮させろ!!
もっともっと私のサドの血を騒がせるんだ
今夜は酔いたいよー
ふ~