ド変態アナルのショータイムは、

ますますヒートアップしてきた


「私のオマン○がもっともっと入れたいって疼くの・・・

受話器はすっごく気持ちが良かったのぉ～

私の肥大化したクリちゃんから涎がいっぱい出てきちゃった

もっと変態になりたい気分よ～

早く、私のオマン○に入れたいですぅ・・・」


奴隷が牝言葉で言う、


「あのね～、テカリがあって生臭いアレが欲しいの・・・

私、何でも入れちゃうの・・・皆様、ご覧くださいぃ～」









kaoruは鯖を恐る恐る持つと澄ました顔で奴隷に差し出した

「お前はホントにドスケベ淫乱マン○をしているね」

「はい、私のオマン○がきっと喜びますわ～

女王様～！　ありがとうございますぅ～」

すっかり牝化して目覚めた奴隷は、嬉しそうな顔をして

鯖を両手に持って戯れ始めた

ペニス、玉に擦りつけながら、大事に扱っていく

鯖の運命はいかに・・・！！








一応、鯖にゴムを口から被せる事にした

アナルへ入れる時に締付け具合によっては

血と腸が出てくる可能性がある為だ


奴隷は左手に鯖を持つと、

鯖の口の部分で肛門をまさぐった

肛門の入り口を鯖でこじ開けていく

そして、次の瞬間、

鯖が肛門の中へあっという間に飲み込まれていった！！








鯖は尻尾を残して弾力ある粘膜の直腸に

すっぽりと包まれてしまっている

まるで蛇が獲物を丸呑みにでもしているかのようである

アナルで味わう鯖の味はきっと美味しいのだろう

　このド変態アナルショー当日、

kaoruはアナルに入れたい食材を探しに

いつものスーパーの食品売り場へと向かった

前回はイカにゴーヤだったな

マイクと受話器はホテルに置いてあるし、

あとは食材探しだわ

今回もやっぱり生鮮食品が良い

それもイカよりもエグイのが良い

太くて大きさがあって滑りが良くて入れ易い物・・・

今回も蛸を探していた

いつか蛸を入れてみたい

でも、やっぱりコレ！という蛸に巡り会えずで

と、そこに程良い大きさの魚を見つけた

鯖だ！色艶、大きさ共にバッチリだわ

シメサバ用と書いてある

「調理いたしますので、ご希望の方は

お申し出ください、係員が参ります」って

シメサバ美味しいよね

鯖は脂が乗ってるのが溜まりませんわ～

ううう・・・奴隷のアナルに早く入れたい！！







発泡スチロールの四角い箱の中に沢山の鯖が入っていた

冷たい水と氷に浸かっていた

でも、これを掴むのは嫌だな・・・

ビニール袋を箱から１枚取り出して

そのビニールの中に手を入れて

鯖を掴んで入れる。鯖はビニール袋より

１０㎝程はみ出てて、もう１枚の袋で

尻尾から入れた、更にもう１枚取り出して

又頭から入れた。そのまま買い物籠に入れた。

レジを済ませてスーパーの袋に入れる前に

更にビニール袋に入れた。

気持が悪い・・・。

ホテルの部屋に入るなり、洗面所に鯖を出すと

血が滲んでいて、魚の生臭い臭いがプ～ンと広がった

臭い・・・本当に魚臭い・・・

早く水で流してこの臭いを取らなくちゃ・・・

暫く水に漬けておいた

この奴隷のアナルにマイクだなんて

まずはこて調べのストレッチ運動だ

もっと違和感あって直腸がいっぱいになるような

グッズを入れてみることにする



と、そこに目に入ったのは電話機

「あ～ら、電話が掛かってきたわよ

お前のアナルで受けなさい」

プルルル・・・

プルルル・・・

電話が鳴っている

「さっさと電話を取りなさい！！」







奴隷は電話を取ると

受話器の向こうで

「もしもし・・・」と声がする

奴隷は無言のまま受話器を置く

kaoruは「電話だよ！お前のアナルで受けなさいよ

早くやらないと切れてしまうよ」






マイクを入れた後のアナルはほぐれて柔らかくなっていて、

奴隷は受話器を持つと素早くアナルの中へ挿入していった

相手は何の音だと思うだろうか？

ただの雑音か電話が調子悪いか、

電波が悪いんだろうぐらいしか思わないはずだ

まさか、アナルの中に

「もし、もーし？」と言っているなんて

誰が想像つくだろう・・・







アナルの中に受話器が入っていくと同時に

奴隷のペニスの勃起度は更に強くなり

ペニスの先の割れ目からはマゾな牡汁が溢れ出して

今にもタラ～っと垂れていきそうになっている

アナルの中に響く受話器の向こうの誰かの声が

聞こえてくるようだ

ド変態アナルのショーはまだ続く・・・

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これが牝ならばマン○とアナルがさらけ出しで
凄くイヤらしく感じるけど
絵的に牡より牝の方がエロさをかき立てるのは当たり前
それなら牝のようにアナルを牝化してマン○のように
責めてやれと思う







２本のエリンギを上と下の口で咥えさせる
どっちの口も変態マゾを感じてみなさいよ






さっきは失敗だらけだった竹輪だが
竹輪の穴に指を突っ込んで芯を作れば
アナルにズボズボと竹輪を強引にピストン出来る

エリンギと竹輪、どっちが気持ちが良いんだ？
入れっぱなしと動かされるのとではどう違う？







それでもやっぱり最後は私のペニバンで
私にアナルを犯されるのが幸せだろう
ペニスから淫乱マゾ汁が溢れてる
アナルでイキな
アナルで泣きな

私に苛められていっぱい泣かされたマゾ君でした

緑茶での浣腸はお湯の浣腸よりも
気持ち良く排泄できるようで
緑茶のカテキンが効いたのかしら・・・？
お腹は随分すっきりしたようだ

お茶も種類は色々ある
煎茶、番茶、抹茶、ほうじ茶、玄米茶、紅茶
ウーロン茶、ハーブティー、ジャスミン・・・などなど
それらのお茶でも是非試してみたいと思う
お茶＆炭酸でも良いし、お茶＆ヨーグルトとか

オリジナルブレンドでも作ろうか
浣腸の楽しみが広がったわ







では、浣腸して綺麗になったアナルを覗いて見るか
このアナルはサイズが小さいのもあるので
クスコも小さめだわ
ちょいとばかり見づらいわね






今日はエリンギの感触も試してみようかね
エリンギって柔らかいのよ
今日は柔らかい物が続くな
小さいアナルにあえて難しい試みをする
このエリンギ、太いのと細いのがあるので
太いのは上のお口に咬ませておくか
食いちぎってしまったりして・・・






そして、細いのをアナルへ突っ込んでやろう
アナルで潰しても構わないわよ！！
締め付けてみなよ～

kaoru女医は牡マゾの肛門にストローを刺して
２５０ｍｌの緑茶を浣腸したが、
もう１つのお茶のパックが残っている
これも同じように肛門に刺すというのか！
いやいや、何としても竹輪を入れてやるとの想いが強かった
ここで未遂に終わるなんて・・・






一度浣腸して腸には緑茶が入っている
肛門はキツイが直腸は意外と広かった
もう一度指で肛門に押し当ててみると
これはいけるかも・・・という感触があった

竹輪をもう一本肛門入り口をこじ開けるようにして
丁寧に入れると、何とか入りそうであった
よし！これはいいぞ～！！
そのままゆっくりと挿入すれば良い
kaoru女医は注意深く竹輪を挿入していく
何とか半分くらい入った所でこれ以上入れると
くずれてしまうかもと動きを止めた

だが、入ったは良いものの、
竹輪の穴が肛門のキツサで閉じてしまっているではないか
それは当たり前だよな～などと思い
それならストローを使って道を作るしかないだろう・・・

それがとんだハプニングの始まりで
緑茶で浣腸が既にしてあるというのに、
竹輪の穴の中にストローを入れたらどうなるのか！！
そこまで考え付かない私の誤算であった

ストローを竹輪の穴の中へと入れていくと・・・
ストローからさっき入れた緑茶＆ウンコのカケラが・・・
「ギャー！！
お茶が逆流してる～！！
マズイ、マズイ・・・」









私は慌ててストローの口を押さえた
そしてストローを竹輪から抜き取った
すると肛門は又竹輪の穴を塞いだのである

と、いう事は穴は貫通してはいけない・・・
仕方ないので竹輪を肛門から抜いたのであった

く、悔しい！！
牡マゾは私がなにやらギャーギャー喚いているが
浣腸されたお腹がだんだんもよおしてくる苦しさもあって
早く浣腸してくれという気持ちだったであろう
　
「もうちょっと我慢してくださいね」
私は落ち着きを取り戻し、ストローをそのまま肛門へ
刺したのであった