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☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそ SM好きKaoruの「リアル奴隷調教」& 「変態性欲」見せます、語ります・・・
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Kaoru’s secret room
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Kaoru

kaorusan

Author:kaorusan
マゾとして刺激が欲しくなる時
一緒にSMの扉を開けてみよう
新たな刺激と興奮に包まれる

-------------------------

*当サイトはアダルトコンテンツ、
SMに関する描写を含んでいる為、
20才未満の方の閲覧とコメントは
お控え下さい
SMに関心の無い方、
不快に感じる方などは
ご遠慮下さい*

多忙の為、コメントの返信が遅れることが多々あります
只今、新規のM男さんは募集しておりません
ご了承下さいまして、コメントの方は
よろしくお願いいたします



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「アナル責め 」 の記事一覧
2007.02.16 Fri
アナルフィストしたい
今まで何人のM男君にアナルフィストしただろう
アナルフィストが出来るM男君・・・
私が思い出す限りでは少ない
5人くらいだったかも・・・
その中でも素手でフィスト出来るM男君は
この便器君しかいなかった
だってこの便器君のアナルって
本当にお手入れが行き届いているんだから


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いつも私に会う時、アナルを綺麗にお掃除してくる
初めのうちはゴム手を当然付けるのは当たり前
でも一度入れてみた時、すごく綺麗で
何にも匂いもなくて、素手で入れてみたい!って

素手での感触ってどうなんだろうって
ゴム手をするのと素手じゃまるっきり違う


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そしてフィストすればするほど
私の腕にフィットしていくようで
便器君のアナルは私の腕が入る為にあるんだ
っていうみたいな・・・


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アナルにぐにゅ~っと私の拳が
飲み込まれて締め付けられながら腸の奥へと入り
S状結腸で感触がちょっと違う
カーブしているんだよね


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肘まで入ってしまい、もう全部私の腕を入れてしまいたい!
そう思うんだけどそれ以上が難しいから
でも私の腕でアナル全体が気持ち良くなって
便器君の乳首を弄くりながらフィストすると
締め付けが強くなる


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便器君も乳首がすっごく敏感だから
乳首とアナルと両方を弄くるとペニスがギンギンになって
フィストしながらペニスをシコシコしてあげる

ああ、私は冬は腋毛を剃らないから
今って腋毛を剃るのって当たり前みたいでしょ
だから生えてるのが新鮮に見えたりして・・・

ある奴隷君に言われたけど
腋毛が生えていると妙にイヤらしくてそそるらしい
脇の下を舐めたいマゾ君もいる

そして陰毛とかも「もっと生やしても良いんじゃない?」って
言われた事があるけど、つい整えてしまう
パイパンってM女のイメージだけど
パイパンな女王様って聞いた事がない
私は可愛く整えてる程度だから
女王様は生やしてる方がいいかも

「お前は私の腕にフィストされて
こんなにペニスを硬くして
私の腕でアナルを犯されて逝ってしまいなさいよ」
「女王様!逝きそうです!!」

「たっぷりとマゾなザーメンを出してごらんよ」
「い、逝きます!!」

勢い良く便器君のペニスからザーメンが放出したわ

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2007.02.14 Wed
鬼と少女の物語・・・5

鬼は少女kaoruにアナルを弄くられてるうちに
マゾな気持ちが次第に芽生えていきました
そして「おい、小娘」から
「お願いします、お姫様」とおねだりする口調へと
変わっていきます。kaoruは、
「鬼さん、こちらの瓶もお尻の穴に入れてみる?」と言うと
「はい、お姫様、どうか入れてください」
kaoruは今までに無い優越感から、
鬼を苛めたくなってしまいました



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「鬼さん、奥まで入っちゃってます
鬼さんのお尻の穴はなんて大きいんでしょ!」
「お姫様に私はもうメロメロです」


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kaoruは、面白くなってきて足で瓶を押し込んでいきます
「いっぱい感じてください、鬼さん!」
「ああぁ~、お姫様!!
おかしくなりそうです・・・」
「お、鬼さん!大丈夫ですか?!」
kaoruは、鬼の「おかしくなりそうです」の
意味が解りませんでした。
そして、すっかりおばあさんの家へ行かなければいけない事を
忘れて鬼さんと戯れていたのでした

「あ!鬼さん、私はおばあさんの所へ行かなければいけません
鬼さん、又今度遊んであげますね」
「お姫様、もっと遊んでください」


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「鬼さん、そんなわがままを言ったら、
もう遊んであげませんよ」
鬼は寂しくなりました
「お姫様、解りました。
では、又遊んでください。」
「じゃあ、又ね、鬼さん、さようなら」
「さようなら、お姫様」

kaoruは鬼と別れて空のバスケットを持って
おばあさんの所へと行ったのでした

めでたし、めでたし・・・




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2007.02.13 Tue
鬼と少女の物語・・・4

鬼は酔っ払って、すっかり機嫌が良くなってしまいました
そして、さっきまでの恐い表情から優しい目になって

「おい、小娘、何だか体が疼いてきたぞ~」
「鬼さん、大丈夫ですか」

kaoruはバスケットの中から絵の具を出しました
「何だそれは?」
「私はお絵かきが好きです
鬼さん、裸だから絵の具で絵を描いてあげますね」

「で、どこに絵を描くというのだ」
「はい、鬼さんのお尻に色を塗ってあげます」

「何だかよく解らないが面白そうだな
俺様はどうしたら良いんだ?」
「はい、鬼さんのお尻に描いてあげますから」

鬼はkaoruの言われるままにお尻をkaoruに向けると
「では、うまく描いておくれ」




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kaoruは筆に絵の具をつけると
鬼のお尻に絵を描き始めました
「鬼さん、お尻に鬼さんのお顔が描けましたよ」
鬼はますます体がムズムズしてしてきて
「おい、小娘!!
俺様のお尻の穴にその筆を入れてみてくれないか?」
「お、鬼さん・・・」
「いいから早く入れてくれ」

kaoruは鬼の肛門に絵の具の筆を恐る恐る入れました
「う~ん、こりゃたまらんな~
筆を動かしてみてくれ」
kaoruは筆を入れたり出したり回したりしました
「鬼さん、これで良いですか?」
「小娘や、筆よりももっと太いのは無いか?」


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 kaoruは周りを見回しました
「鬼さん、葡萄酒の瓶があります」
「そ、それを入れてみてくれ」
kaoruは鬼の肛門に瓶を入れてみると
ヌルヌル~と瓶が入っていきます
あまりの気持ち良さに鬼は
「おお~!!」
雄たけびのような喘ぎ声を上げてしまいました



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kaoruは瓶を奥へ押し込んでいきました
(鬼さんは凄いんだ・・・
やっぱり鬼さんだからこんな事ができるんだ)
kaoruは感心してしまいました





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2007.02.11 Sun
鬼と少女の物語・・・3

「お前だな!
小娘、俺様の昼寝の邪魔をしたのはー!!」
「ご、ごめんなさい・・・」

「お前を食べてしまうぞ」
「鬼さん、ごめんなさい。
どうか私を食べるのだけは許してください。
私はお母さんにお使いを頼まれて、急いでおばあさんの所へ
行かなければいけません」
「うるさい!お前は俺様の昼寝の邪魔をしたんだぞ
許してなどやるものか」

「鬼さん、本当にごめんなさい。
お詫びにいい物があります」
お母さんのお手製の葡萄酒を鬼に差し出しました


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「何だ、これは?」
「鬼さん、喉が渇いていませんか?
これを飲むと気分が良くなりますよ」

鬼は、少女が差し出した葡萄酒の瓶の蓋を開けると
ぐいぐいと飲み干してしまいました。



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2007.02.10 Sat
鬼と少女の物語・・・2


昼間の森は明るい光が射し込んでいて、
小鳥のさえずる声も聞こえてきます
とても鬼がいるような森には見えません
少女は手にバスケットを持って歩いて行きます
おばあさんにあげる葡萄酒が2本に絵の具も入ってました

「おばあさんに会ったら、
おばあさんの顔を描いてあげようっと
きっと喜んでくれるわ!」


ふと、少女の歩く足が止まりました
「あ!あそこに鬼さんが寝ている
ど、どうしよう・・・」


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少女はビクビクしながら鬼さんの側へ近寄って行きました
そして、鬼さんの前をそーっと通り過ぎようとした時
靴に草が引っかかって、鬼さんの足元に
バタンと転んでしまいました

「誰だぁ!
俺様の昼寝の邪魔をした奴は!!」

鬼は不機嫌そうな顔をして起き上がると
少女は小さくうずくまってしまいました

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2007.02.09 Fri
鬼と少女の物語・・・1

昔、ある森の中に恐い青鬼がいました
昼間は青鬼はいつもお昼寝をしていました
少女kaoruは、お母さんにお使いを頼まれて
この森を通っておばあさんの家へ
行かなければいけませんでした。


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お母さんは言いました

「kaoru、いいかい。
今からお母さんの言う事をよく聞くんだよ
昼間は森の中を通っても
恐い鬼はグーグーといびきをかいで
眠っているはずだから、夕方までは大丈夫
鬼の眠っている間に、kaoruはその森の中を通り抜け
この葡萄酒をおばあさんの所へ
届けに行っておくれ
万が一、鬼が起きてしまったら
この葡萄酒を飲ませてしまえば、
おとなしくなるからね」

「はい、お母さん」

「じゃ、気をつけて行っておいで、
ちゃんと夕方までには帰っておいで」


kaoruはお母さんに言われた通りに
葡萄酒を持って森の中へと入って行きました




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