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Posted by 加納
平凡で普通である日々って実は一番幸せだったりします。
歳とってきたり苦労したりすると、再認識します。
争いごとは得をする者はいません。極力平和でいたいですね。
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蛆虫
今年の正月は皇居の一般参賀に行ってきました。
Posted by kaoru
夏生さん
宛名が間違えてたので
載せるのを止めました・・・(--;
地元でも有名なさざれ石
国家に掲揚されるのは、名誉あることでしょう
Posted by kaoru
加納さん
出来れば争う事なく平和で生きたいと願う人達や
自分が納得のいかない事に、言わずにいれない人
個々の性格、性質によって、もっと外枠に囲まれてる
問題を大きくしてるようにも思います
でも、私はできれば平和で、いつも心穏やかであればよいと願う
Posted by kaoru
蛆虫さん
物凄い人達でいっぱいだったでしょうね
厳粛さより、お祭りみたいに
ざわつきがあったのでしょうか
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蛆虫
一般参賀は、沢山の人が来ていました。特に、外国の方が目立ちました。
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秋乃夏生
kaoru様
宛名が違っていたようで、大変失礼を致しました。
お詫び申し上げます。
各国、軍のための戦意発揚のための国歌のように思えます。
国という発想自体が、守るべきものであったり、戦いを思わせる存在なのでしょうか?
歴史的に攻めて、攻められ、塗り替えられて、国という概念がそうであったということもあるのでしょう。
ちなみに、私はMとして女王様に一生責め続けられる人生を送りたいと思っています。(微笑)
Posted by kaoru
秋乃夏生 さん
Mとして女王様に一生責め続けられる人生
女王様は、お好きにその時によって
あの手、この手で責めてくるかもよ
Posted by 秋乃夏生
kaoru様
はい。
そういう一生が夏生らしい人生の一生だと思いまし、憧れてしまいます。
責められる瞬間、瞬間の積み重ね。
それが夏生の人生かな~。