Kaoru’ｓ secret room 2018年11月

☆...Kaoru's secret room...☆ へようこそＳＭ好きKaoruの「リアル奴隷調教」＆「変態性欲」見せます、語ります・・・

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Kaoru’ｓ secret room

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Kaoru

kaorusan

Author:kaorusan
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「 2018年11月」の記事一覧

2018.11.18 ２人の痴女ナースに・・・ラスト

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2018.11.18 Sun

２人の痴女ナースに・・・ラスト

全身グルグルとフィルムで巻かれた患者は
ベッドに横たわらせて
２人のナースに顔をじっと見つめられていた

「加納さん、ご気分はいかがでしょうか」

脱ぎたてほやほやの
ナースの温もりあるショーツを
顔いっぱいに感じて

笑みを浮かべてる表情

癒しな空間に包まれて
なんとも幸せのようだ

ふんわり柔らかでもあり
少し香ばしいような
それでいて、蒸らしてあったと思うと
感謝で潤んだ瞳になっていた

だが、そんな甘さとは裏腹に

マミーにされたお腹の上に
kaoruは洗面器を置くと

それを便器にして
聖水を注いでいった

「お次は私の番よ！」

Nちゃんのパイパンマ○コを目の当たりにして
ドキっとしながら
ジ～っと見入ってる

洗面器にジャーっと注がれる音と
聖水が出てくる秘部は眩くて

患者のペニスがいきり勃ってしまう

「お薬のお時間ですよ」

患者に被せてあるショーツをずらして
口を開けさせる
既に、口の中には
味わい深いショーツが詰め込まれていて

「加納さん、お口をちゃんと開けててくださいね」

シリンジで聖水を吸い上げ
口の中の詰め物へと注入していく

kaoruとNちゃんのブレンド聖水が
臭いショーツにどんどんしみ込んで

患者の喉を潤わせていくのだ

鼻からやんわりした匂いを嗅ぎながら
アンモニア臭とビタミンの混ざったような
ドリンクをどんどん飲まされて

喉越しはいかがかしら？

咽てる場合じゃなくてよ

「お飲みなさいねぇ」

「このお薬は即効性がありそうですねぇ」

患者の口を塞ぐように

ショーツを被せて
その上からパンストを重ねて被せて固定した

kaoruは、マミーにされた患者の太股の上に跨いで
硬くさせてるペニスの具合を診た

Nちゃんは、患者の突起してる乳首を指先で抓んで
優しく見守るその顔は

妖しい笑みで口元がほころんでしまい

「毒が溜まってるんでしょ～
軽くなりましょうね、変態なんだもの(´∀｀*)ｳﾌﾌ」

ガチガチに硬くしているペニスに
軽く電マをあててやり

振動に強弱をつけて
ペニスの状態を診ていく

腰をビクンビクンと跳ねて
「うぅぅ・・・」っと
小さな呻き声をあげて

ペニスに被せてあるゴムの先へと
乳白色の液体が満たされていく

kaoruは、それでも電マをあてがったまま
振動を止めようとせず

患者は立て続けに射精した

「暑いですよねぇ
顔も体も蒸れますよね
毛穴からも毒素が出てるんじゃありませんか」

顔に被せてあるパンストとショーツを外して
口の中も空っぽにさせてやると

「はぁはぁ」と
乱れた呼吸をさせていて
一息つきたいところだが

「暑いのは、加納さんだけじゃないのよ
もう、脇の下に汗かいちゃってるわ」

Nちゃんが脇の下に挟んでいた
脇汗の染みたガーゼを取り出して

「鼻から深呼吸しましょうね」

患者の口を手で押さえつけ
鼻に匂いガーゼを覆った

す～っと脇汗の匂いを深く吸い込む

異色なスパイスの香りに　くら～っとしてしまう

匂いフェチな患者にとっては

これまた、癒しな匂いに包まれて

優しいスマイルをナースに見せてくれるのだ

全身で深呼吸しましょうね

kaoruは、フィルムにハサミを入れていった

キツキツに巻かれていたから
体も引き締まったんじゃないかしら？
(* ´艸｀)ｸｽｸｽ

クラクラさせられっぱなしの加納さん

でも、まだ終わった訳じゃないのよ

あなたの毒気は、全部搾り切れてないわ

それに、まだ少しだけ
余裕あり気な表情してるじゃないの

特効薬があるのよ

「私の仕込んでおいた
詰め物を今から出してやるわよ」

kaoruは患者の目の前で
膣の中に詰め込んでいた
ガーゼをずるずる～っと引っ張り出した

熟成された膣漬けの激臭ガーゼだ

激臭ガーゼを
患者の両方の鼻の穴に押し込んで
穴に詮をするかのようであった

「ゲホッゲホッ」

「あ～ら、何を咽ているの？
そりゃ、ツ～んと鼻を刺すような臭いで
それは臭くて、私も咽てしまうけど
加納さんには、良い薬なのよ

遠慮はいらないわ、何よ、泣いてるの？
嬉しくて感極まりないでしょ
涙も出てくるわよねぇ」

「ほら、もたもたしないで
電マでオナニーをしなさいな
ノルマはあと３回よ」

「加納さん、頑張ってくださいね
そうです、その調子ですよ」

Nちゃんが声援を送ってくれている

kaoruは膣漬けガーゼがずれないように
顔の上に跨いで体重をかけた

最後の力を振り絞って
電マでの強制オナニーを命じられ

身も心も　とことん逝きまくり
完全に昇天してしまったわ

加納さん、頑張りましたね
何度逝ったかわかりませんね

暫くベッドにダウンしていた加納さん

癒されて激しくて気持良くて
痴女ナースから性感もされて

満足で全身が軽くなって良かったですね

加納さん、お疲れ様でした

沢山、放出しましたね

私もNちゃんも楽しませてもらったわよ、ありがとう